2021卒の明治学院大学の先輩が三井不動産レジデンシャルサービス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒三井不動産レジデンシャルサービス株式会社のレポート
公開日:2020年7月21日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 8年目人事、2年目人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
アイスブレイクが完璧だったため、落ち着いて話すことができた。そのためか、話がとてもわかり易く伝わってきたと評価して頂いた。
面接の雰囲気
学生時代のアルバイト先が同じだったためその話で盛り上がり、アイスブレイクは完璧であった。助成の面接官だったため人当たりも良く、話しやすい環境だった。
2次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に何か挑戦したこと
私は昨年の2月に一か月間ニューヨークに語学留学に行きました。それまで海外渡航経験がなかった私にとって、初めての海外が単身とは思ってもみませんでした。留学に行ったきっかけは、大学の生協で行っていた抽選会で1等賞「留学費用一部負担」に当選したことです。私は、英語が苦手なうえに海外に渡航したことがないため、喜べずにいました。しかし、留学経験のある母からの後押しもあり、留学は必ず自分を変えてくれると思い、「一人で挑戦してみよう」と決断しました。その結果、怖じ気づくことなく果敢に挑戦を出来る人間になりました。
帰国後は、新しいサークル活動に参加し、新たなコミュニティを形成し、ネットワークを増やすことができました。
学生時代に力を入れたこと
ミスタードーナツでのアルバイトにおいて、昨年8月期に「クレーム数が日本で最も多い店舗」という不名誉な結果を出してしまいましたが、翌々月には月クレーム数2まで減少させました。7月に新人を多く採った結果、教育が行き届かずクレームに繋がりました。私は新人教育担当ですが、その時期は塾講師のアルバイトの夏期講習期間だったために、別の担当者が新人教育を行いました。私は店主と相談しクレーム内容をバックヤードへ貼り出しました。お客様が何に対してクレームを入れるのかを把握しない限り、同じクレームを頂いてしまうと考えたからです。その後、改めて新人教育を行いクレームは減少しましたが年間クレーム数0を目指しています。
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三井不動産レジデンシャルサービスの 会社情報
会社名 | 三井不動産レジデンシャルサービス株式会社 |
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フリガナ | ミツイフドウサンレジデンシャルサービス |
設立日 | 1973年7月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 1,958人 ※2018年4月1日現在 |
売上高 | 434億1000万円 ※2018年3月実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高松 茂 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番52号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
電話番号 | 03-3534-3101 |
URL | https://www.mitsui-kanri.co.jp/ |