2021卒の法政大学の先輩が三井不動産レジデンシャルサービス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒三井不動産レジデンシャルサービス株式会社のレポート
公開日:2020年2月18日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長、役員クラス
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかく話す時、熱意が伝わるように表情や言葉の調子を意識した。最終面接なので熱意を伝えるというのは非常に大事だと思う。
面接の雰囲気
役員面接と聞いて緊張したが、皆さん穏やかでとてもやりやすい環境だった。面接の前に人事面接のフィードバックと役員面接の軽い対策をしてもらえたのでスムーズに最終面接に臨めた。
最終面接で聞かれた質問と回答
自身の長所と短所について。
私の長所は「一度決めたことは何が何でもやり抜く実行力」があるところだと思います。普通の人が100回失敗して諦めてしまうところを私は101回目も挑戦することができます。それだけ高い目的意識を持って物事に取り組むことができると自負しています。しかし、その姿勢が故に周りが見えなくなってしまうというのは短所でもあります。心は熱く頭は冷静にというのを常に意識することでそれは克服できると思います。一つのことに夢中になって周りが見えなくになりそうなときは仲間に頼ったり、一度呼吸を置いてリフレッシュすることを意識的に行うことで対処したいと思います。そうすることで自分の長所の部分を最大限発揮できると思っています。
仕事を選ぶ上でのあなたの軸は何ですか。
私が仕事を選ぶ際の軸は大きく分けて2つあります。一つは職場の人間関係です。人間関係は働いていく上で私は非常に大切だと思います。私の思ういい人間関係とは、ただの仲良し集団ではなく、お互いに切磋琢磨し、困った時には手を差し伸べるような関係です。お互いに高め、助け合う環境は働く上で重要なことだと思っています。もう一つは正当な評価が受けられるかという点です。頑張った分、それに対して正当な評価が与えられれば、それがモチベーションになり、いい仕事に繋がると思うのでそこは重要視しています。まず自分自身が幸せでなければお客様を幸せにすることはできないと思っています。なのでこの2つを仕事選びの大きな軸にしています。
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三井不動産レジデンシャルサービスの 会社情報
会社名 | 三井不動産レジデンシャルサービス株式会社 |
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フリガナ | ミツイフドウサンレジデンシャルサービス |
設立日 | 1973年7月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 1,958人 ※2018年4月1日現在 |
売上高 | 434億1000万円 ※2018年3月実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高松 茂 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番52号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
電話番号 | 03-3534-3101 |
URL | https://www.mitsui-kanri.co.jp/ |