22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
ポーラ化成工業で実現したいことは?なんでも結構です。250文字以下
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A.
化粧品の可能性を広げる、革新的な化粧品開発に携わることです。私は肌が敏感なことから、限られた化粧品しか使用出来ない経験をしてきました。そのため、肌タイプにとらわれず、全ての人が安心して使える化粧品を開発したいと考えています。なかでも貴社は、研究から生産まで一貫したものづくりを行い、多くの消費者に感動を与え続けています。高い研究力を保持する貴社でこそ、人々の心に彩りと豊かさを与えられると確信しております。大学で主将を務めた時に得た“協働”を大切にしながら、絶え間なく挑戦をし続けたいです。 続きを読む
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Q.
「成長した」と感じる時、エピソード等を聞かせてください。250文字以下
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A.
私はもともと引っ込み思案で、内気な性格でした。そんな自分を変えたい思い、大学3年時に、自ら立候補して○○部の主将を務めました。そこで関東大会での優勝を目標に掲げて、部員の士気を上げるための「ランキング制度の導入」と、一体感を醸成するための「定期的な食事会開催」を行いました。以上の取組から、参加率が増えて昨年までにない一体感が生まれ、優勝を果たすことが出来ました。この経験をきっかけに、アルバイトやインターンなどでも主体的に考えて行動することが増え、自分自身の成長に繋がったと感じています。 続きを読む
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Q.
自分を「モノ」に例えると何でしょう。理由も聞かせてください。250文字以下
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A.
私をモノに例えると、ミーアキャットです。理由としては、組織での自分の役割を理解し、最大限のパフォーマンスを届けられるよう妥協せずに取り組むことが、私の強みだからです。ミーアキャットはエサをとる役割や、子供を育てる役割、見張る役割など自分の役割を生涯全うする、責任感を持っています。私は、大学時に部活の主将を務めた際やホテルでのアルバイトの際に、自分の役割を全うできるように前もった計画や準備、行動を心掛けました。また、一度決めたら役割意識を持って、最後までやり遂げる責任感を持っています。 続きを読む