【理路整然と差別化】【22卒】三井住友海上火災保険の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12598（早稲田大学/男性）（2021/5/25公開）

まだ、決めかねています。今後、検討していきます。（辞退より）

なし

承諾期間は一応、5月末でした。しかし、商社を受けることを正直に言っていたので、6月まで待っていただけています。

もし、可能なのであれば、インターンに参加した方がよいと思います。損保業界のインターンは総じて、選考の難易度は高くありません。実際、私は３メガ損保、全てのインターンに参加しました。インターンでは、同じようなワークをしましたが、社員の雰囲気であったり、仲間の雰囲気は少し異なっていたように感じます。業務内容で差異化が難しいので、インターンに参加したことをごり押しし、志望動機で話せることも大きかったです。

理路整然と堂々と話せることだと思います。多くの学生が内定する業界なので、長所がないと採用しないという方針ではないと思います。なので、突拍子もないことをいい、勝負をするのではなく、きちんと真摯に答えていくべきです。

損害保険の業界研究は多少、しておく必要があるとおもいます。
たしかにガクチカが中心にはありましたが、志望動機を全く聞かないわけではありません。その際に、きちんと筋の通った話ができることが肝要だとおもいます。

希望者はOB訪問を斡旋されます。多くの社員に話をきけます。