【未経験からの即戦力】【22卒】ＥＹストラテジー・アンド・コンサルティングの冬インターン体験記（文系/アドバイザリー職）No.12544（早稲田大学/男性）（2021/1/18公開）

本選考直結だったので、早めに内定がほしかったので応募しました。デロイトから社長が移ってきたことを聞いていたので今後、伸びていくと予想しました。テストの練習にも、面接の練習にもなると思い、迷うことなく応募を決めました。

本当に何も準備はしていません。フェルミ推定があることを専攻の途中に知ったので、慌ててアマゾンで東大生が書いた本を買いました。

スーパーマーケットの売上向上施策

1日目にやったこと

一日というか三時間でおしまいです。午前中には終わってしまいました。しかし、その後には、面接一回で内定がいただけたので非常にコスパの良い選考フローだったと思います。

マネージャー

なし

フィードバックで一番印象的だったことは、カネやモノよりも時間を制約条件として考えていたことです。時間と相談して、一番最初に、計画することをすべきだといわれました。

周りが本選考の事を意識しすぎていて自分の意見を通すことを一番に考えて協働することができなかったことです。自分の意見が採用されることより、流れの中で疑問点や、リスクを潰すことの方が評価されていると思います。自分が自分がではなく、状況を俯瞰して、時間内に成果物を出すことにフォーカスしてください。

コンサルタントが普段、行っているであろう業務を体感することができました。本や、OB訪問で経験するよりも何倍もの経験を積むことができたと感じています。自分の自己成長を感じることもできましたし、なにより業界の理解が進んだので業界の志望動機を明確化することができました。時間があるのであれば、選考に参加することをお勧めします。

東大生の書いたフェルミ推定の本とケースについての本は読んでおくことをお勧めします。周りはほとんど読んでいます。

コンサルタントが普段、行っているであろう業務を体感することができました。本や、OB訪問で経験するよりも何倍もの経験を積むことができたと感じています。自分の自己成長を感じることもできましたし、なにより業界の理解が進んだので業界の志望動機を明確化することができました。時間があるのであれば、選考に参加することをお勧めします。

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インターンシップに参加している学生からしか採用しません。外資系企業によくあることですが、インターンが本選考の一部として組み込まれているので就職したければ参加するしかありません。

志望度はとても高かったです。デロイトから社長が移動してきたことや、競合他社の情報漏洩問題などEYにとっては追い風の状況だったからです。グローバルの案件にも強いと聞いていたのでそこも魅力的でした。
コンサルを志望していた理由は月並みだと思います。配属リスクが少ないことや自己成長できること、給料が高いことです。

コンサルタントが普段、行っているであろう業務を体感することができました。本や、OB訪問で経験するよりも何倍もの経験を積むことができたと感じています。自分の自己成長を感じることもできましたし、なにより業界の理解が進んだので業界の志望動機を明確化することができました。時間があるのであれば、選考に参加することをお勧めします。