【未来を見据えた差別化】【22卒】近鉄エクスプレスのグローバルコースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.20809（非公開/非公開）（2022/3/28公開）

物流業界よりもメーカーの方が適性を感じたため。

ありましたが、参加しませんでした。

内定を頂いた後も、気のすむまで就職活動を続けさせてくれました。その際も1週間に1度くらい連絡を取り、現在の状況を聞かれました。

国際物流業界を志望するのであれば、各会社の特徴を捉えるべきだと思います。特に「日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクスの3社のなかで、なぜうちなのか」はどの会社でも必ず聞かれる質問です。できればそれぞれの会社のOBOGの方と会って、内部の雰囲気を知って差別化をすると良いと思います。例えば近鉄エクスプレスであれば、親会社に日本の鉄道会社を持つので、自力で海外展開をしていかなければならなかったため、営業に熱意を持った方が多い印象でした。

将来のキャリアプランまで考えられているかどうかだと思います。この企業では2次面接から、将来やりたいこと・どの部署に配属されたいか・どの国で働いてみたいかを聞かれました。どれだけ入社後の自分を想像できているかはかなり見られていると思いました。

2次面接で必ず自己PRのプレゼンテーションがあります。5分以内と決められていたので、写真や動画を使って自分を最大限にアピールできるよう準備した方がいいと思いました。オンラインで行うことが多いと思うので、何度か練習をするべきだと思います。

内定後にOBOG訪問をしたいと人事の方に言うと、そのような機会をつくってくれました。