22卒 本選考ES
綜合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
ゼミナール・研究内容・得意科目(100文字以下)
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A.
会社法ゼミに所属し、株式会社に関する会社法や金融商品取引法上の今日的な問題について考え、研究・発表しています。最近では、コロナ禍における日本企業の倒産についての研究をし、知見を深めました。 続きを読む
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Q.
ストレス解消方法(45文字以下)
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A.
プロ野球の試合を観戦して、好きなチームを応援することで、ストレスを解消しています。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を教えてください。(45文字以下)
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A.
どんな組織においても的確に自分の役割を見出せる適応能力があることです。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください。(45文字以下)
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A.
物事を用心深く考えすぎてしまい、心配性なところです。 続きを読む
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Q.
食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。(400文字以下)
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A.
私は「食を通じて人々の笑顔の総量を増やしたい」と考えているため貴社を志望します。私はコロナ禍の自粛期間において、家族と食事を交わす機会が多くあり、食事というのは栄養補給のみならず、コミュニケーションの場という面においても重要な存在であると改めて気付かされました。その中で貴社の商品は、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年齢層に親しまれていることから、多様なニーズに柔軟に対応することができ、人々の笑顔の総量を増やす為に最適であると考えています。また、人口減少や少子高齢化によって国内の食の需要低下が見込まれる中で、貴社が2026年ビジョンとして掲げているように海外に向けた事業展開が急務となっています。その中で、世界中の人々の笑顔を生み出す為にも、将来的には国内での営業を通して得た能力を国外においても発揮し、文化や土地特性に合わせた商品の提案に携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社で事務営業として具体的にどのように活躍したいか教えてください。(400文字以下)
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A.
私は特に市販用営業に携わり、ただ商品を提案するだけではなく、お取引先にとってプラスになる売り場作りや棚割り、販促提案をしていきたいです。これは、業界研究をする中で「売れる提案」をするためにデータ分析や消費者の潜在的ニーズの予測をし、貢献することに面白さを感じたからです。その為には、お取引先との信頼関係を構築し、現状を把握した上で、課題解決に挑むことが不可欠であると考えています。そこで私は、学生時代のサークル活動やアルバイト経験で培った「情熱」と「論理性」を持って相手に寄り添う営業を展開したいです。またその後は、国内での経験を生かし、海外の食文化に根ざした営業戦略や経営企画等を行い、会社全体で食による幸せを提供していき、子供からお年寄りまでの幅広い年齢層や、世界のあらゆる国や地域の方々の食生活と健康を支える解決策として、世界中から信頼され、安心・安全な日本の食を届けていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。(400文字以下)
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A.
野球サークルにて、8大学のサークルが参加する学生大会を、3ヶ月にわたり企画、運営した経験です。 サークルでは週2回の練習が主な活動で、試合をする機会が無かった為、メンバーから「実戦の場が欲しい」という要望を受けていました。彼らの要望に応えたい、他大学との交流の場を増やしたいという思いから、学生大会の開催を決意しました。そして、運営責任者として以下の施策に注力しました。 まず、大会運営費が必要だった為、旅行会社に協賛を依頼する営業を行いました。数回の会議を通して、会社側にメリットをプレゼンし、最終的に10万円の協賛を受けました。また、事前の大会要項の作成と当日の明確な役割分担、大会終了後には大会継続化に向けた運営マニュアルの作成をすることで、各リスクにも柔軟に対応しました。 その結果、学生大会の運営に成功し、この経験から粘り強く、物事を先読みして主体的に行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR(内容は問いませんので、自由に記述してください。)(400文字以下)
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A.
私は「情熱的にも論理的にも周りを巻き込むことが出来る人間」です。この能力は、高校野球部での活動で培うことが出来ました。 2年春の大会で地区予選初戦負けを喫し、絶望の中、4ヶ月後の最後の夏の大会に向けて、もう一度チームの士気を高め直す必要があり、私は主将としてチーム改革に取り組みました。 まず、態度で引っ張るべきだと考え、朝5時に起床して朝練をしたり、誰よりも早く練習開始前の雑用を行ったりすることで、言葉だけでなく行動で大会への強い思いを示しました。 次に、iPadを活用した動画分析を導入しました。練習や試合のプレーを動画に収めることで、各選手が自身の欠点を客観的な視点で振り返ることが出来る環境を整えました。 その結果、目的を持って練習に参加する部員が増え、最後の夏の大会では、13年ぶりの県大会3位を達成することが出来ました。社会人になっても、この強みを活かして貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む