【21卒】野村不動産パートナーズの冬インターン体験記（文系/施設見学コース）No.10626（2020/7/17公開）

普段見学することのできない施設管理の現場を見る事ができたことです。電気系や貯蔵庫や貯水槽などの見学と手厚い説明で実際に働く場合の働き方を教えてもらったので参加した甲斐があったと思います。また、理系の学生も多数いたので情報交換などできたのでよかったです。

会社の立ち位置を頭に入れておくといいと思います。三井や三菱などの財閥系と比較しておく程度を電車でやればいいと思います。

施設見学では、実際に現場でやっている人ややっていた人から説明を受けます。実際にやっているからこそのインターネットにはない情報を学ぶ事ができたから。また、働き方や休みはちゃんと取れているのかなど聞きにくいこともきちんと聞くことで想像する事ができた

自己分析などでいろんなことをやってみたいと言うのがあったのでこの企業はマッチしていたのでそれを面接で話せばいけるのではないかと考えていたから。また、宅建などの資格があったので管理でもPMがあったので宅建という武器が有利に働くと考えたからです。

志望度が上がった理由は、想像よりも労働条件が良かったことと人事の方がとても丁寧な説明とトークで野村不動産のイメージが良い意味で裏切られたからです。人事の方は聞きにくい年収のことなどを聞かずともきちんとこれくらいもらえることを教えてくれるなど聞きにくいようなこともきちんと教えてくださったから。

インターン参加者優先案内と思われる会社説明会があったからです。また、本選考の一次選考は人事の方ではなく現場の人なので実際の施設管理で感じたことや疑問を逆質問で利用できる。

既に記入していますが、この企業の特徴として、マンションマネージャーだけをやると言うよりも幅広い建物の管理のプロを目指すのでこれだけをやりたいと言う人には向いていないと言われた。

私はもともと不動産業界に絞っていました。なので、オープンハウスなどのガツガツ稼ぐような企業や管理などの派手なことや大きなことはないが安定収益を目指す会社などの幅広く検討していました。管理にも法人をお客さんにするものと個人をお客さんにするものがあるのでマンション管理なども検討しながら就職活動を行なっていました。

施設管理にも興味を持ちました。文系なので施設管理の理系の分野は検討していなかったのですが、電気系などを仕事を通して学べるので自身のスキルアップにつながると考えた。派手なことはありませんが、堅実でコツコツと縁の下の力持ちのような存在であることが管理分野なのかなという印象になりました。私自身は管理のほうが向いていると考えた。