16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたが生き方で大切にしていることは何ですか。
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A.
私が生き方で大切にしていることは自己ブランドを形成することです。自己ブランドとはある目的に向けて自分の能力を周りに示して生まれる「○○と言えばこの人」のような信頼感をいいます。私は常に大小問わず目標を持ち続けて生きてきました。しかしその目標はどれも自分一人で達成できるものではありません。自己ブランドを形成することで、周囲の人がふとそのチャンスを運んできてくれることがあるのです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれていたことについて記述してください。
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A.
私は現在、高校生世代の女子フットサルの環境整備に尽力しています。きっかけは私が高校生の時です。当時、女子フットサルの大会は社会人の大会のみで、初心者の多い高校生 のチームはただ負けを重ねるばかりでした。同じ悩みを抱える高校生のチームがたくさんあると知った私達は、「それならば」と、周りに声をかけ、自校で高校生だけの大会を開催しました。実力の拮抗する高校生が切磋琢磨できる場として好評をいただき、この大会は現在も母校で継続的に開催されています。しかし、どんなに努力しても高校生の主催する大会は練習試合の延長の域を超えません。私はこの一連の経験を受け、高校生のための公式の大会を作るために大学入学と同時に東京都サッカー協会に入りました。そしてすぐに高校生の公式大会のニーズとその必要性を説いたところ、大会企画を任せていただくことができました。公式の大会ということで大会要項などは他の大会を参考に何度も検討を重ね、高校時代にお世話になったチームの指導者の方一人ひとりに手紙を郵送して参加チームを集めました。第一回大会は参加者の笑顔で締めくくられ、現在この大会は年に2回開催されています。3年目を迎える今年、参加者からは新たにリーグ戦の開催を求める声が上がっており、この事業を在学中に実現するべく活動を続けています。 続きを読む
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Q.
スーパーマーケットにおけるお菓子の新しい売り方(売り場やイベントなど)を考え、具体的に記述してください。 また、想定している設定(使用するロッテの商品・時期・ターゲットなど)があれば詳しく記述してください。
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A.
テーマ:スーパーの駄菓子屋さん<金曜は100円持ってスーパーへ行こう!> ターゲット:小学生以下の子ども 開催時期:毎週金曜日夕方1時間半程度 ねらい:金曜日に大人がお酒を買うように子供にお菓子を買ってもらう。 駄菓子屋のような価格・雰囲気で、自分で詰めることを楽しんでもらう。 知育の側面をだし、母親にも売り場を肯定的にとらえてもらう。 概要:御社の個包装されている商品をばら売りにし、10~50円の価格をつけて陳列。 Ex)ガーナ&クランキー 10円、コアラのマーチ 30円、チョコパイ 50円、等 それらのお菓子を専用の袋に100円になるように組み合わせて詰めてもらう。 売り場でスタッフがチェック。100円の値段シールを貼ってもらい、レジへ。 続きを読む