【大人のための甘さ、ガーナホワイト】【23卒】 ロッテ 営業系の通過ES(エントリーシート) No.99307（非公開/男性）（2022/7/29公開）

小学３年まで千葉に住み、マリーンズファンであったこともあり、コアラのマーチを片手に観戦していたから。 続きを読む

“勇気は一瞬、後悔は一生”という言葉を大切にしている。高校３年で野球部の主将として味方のミスが原因で逆転された際に、私が瞬時にチームを落ち着かせられず、そのまま敗戦した経験がある。嫌われたくないと周りの反応を気にし、厳しい指摘を拒んだ自分がいた。それ以降、“勇気は一瞬、後悔は一生”という考えを常に持ち、最近ではグループワークの発表を率先して務めるなど、機会を逃さないよう“まず行動”を実践してきた。 続きを読む

靴屋の販売員としてお客様が“心地よいと感じ、また来たいと思う”接客に尽力し、名前で呼んでもらえたこと。 続きを読む

アルバイト先は“お客様に満足して頂く”をモットーに、地域のお客様に感動と満足を届けることを目標とする。しかし、自身を振り返ると、それを実践できていないのが現状だった。実際に、ご年配のお客様の接客時に、私が一方的に話すばかりで、悩みや要望を聞き出せず、靴を置いて帰らせてしまったことがあった。それが悔しく、店長・社員と相談を繰り返した結果、お客様への接し方と提案の仕方に問題があると考えた。改善策として、従来の“とにかく売ろう”という自分本位な考えではなく、“お客様に寄り添おう”という相手視点の考えを持ち、視点を変えた。２つ目に、お客様の立場を経験するため、実際に８店舗に視察を行い、接客での表情、会話のテンポ・商品の勧め方を吸収し、自身の接客と照らし合わせた。新たな視点と取り組みを１年間徹底的に継続し、試行錯誤を重ねた結果、自分なりの接客スタイルを習得し、お客様から「ありがとう、またあなたにお願いするよ」と感謝と依頼の言葉を頂けるようになり、お客様が満足する接客ができた。ここから、会話における“話すより聞く”ことの重要性を学んだ。得意先の悩みや要望を一緒に解決する営業で、この知見を活かす。 続きを読む

「ガーナホワイト」を選定し、飲料コーナーでコーヒーとのセット販売を提案する。課題は甘さによる中年層（４０代～５０代）における食機会の減少であると考える。チョコレートの消費量は子どもと女性の若年層（２０代）に比べると、男性の中年層の消費量が少ない。その原因として年齢増加に伴う糖分摂取量の減少が挙げられる。しかし、私は大人ならではの「ガーナホワイト」の楽しみ方を訴求したい。具体的には、中年層の男性をメインターゲットとし、コーヒーとセットで販売する。これにより、菓子売り場へ足を運ばない人々への接点を増やし、おつまみ・スナック菓子との差別化も図れる。また、本来の売り場とは別で新たに設置することで商品認知度の向上に繋がる。このように甘すぎない「ガーナホワイト」と安らぎ・癒しを与えるコーヒーを掛け合わせた大人ならではのセット提案で、消費者・お得意先・ロッテの皆が美味しい思いをするwin×3を実現する。 続きを読む

靴磨きである。「夢を叶えるゾウ」を読んだ時、靴磨きは細部にまで気を配り、大切にする習慣を身につけられるとあり、始めたのがきっかけだ。磨き終わりの達成感、朝履く際に１日の活力を与えてくれる点に魅力がある。就活を始めてからは革靴の手入れにも挑戦している。営業を含め、仕事をする上で相手の目が届かない所に気を配ることは重要なスキルであると考える。今後も靴磨きを継続して行い、得意先の頼れるパートナーになる。 続きを読む

「大学生の衣服購入における決定要因と意識」を研究している。大学生になり、投資が増えた衣服に関しての大学生の実態を知りたいと思ったのがきっかけである。現在は集計データを用い、値段・デザイン・ブランド等のどの要素が最も影響を持つのかを知る重回帰分析とコロナ禍を含めた時系列での比較分析に力を注いでいる。現段階でデータ収集から分析・考察までの仮説検定の基礎が身についたため、今後の卒業研究で応用していく。 続きを読む

ディズニーランドで心から楽しんでいる場面。“遊ぶと決めた日はとことん遊ぶ”それを体現できた１日。 続きを読む