22卒 インターンES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
参加する理由、目的 500
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A.
人々が生涯追い求めるテーマである健康と美を追求した製品を展開する貴社に魅力を感じているからだ。複合文化学科という学科で学んでいく中で、世界には異なる価値観や文化があるが、世界共通で人々が幸せに感じるものは「健康」なのではないかと考えるようになった。文系でも人々の健康に寄与できて、人生の可能性を広げるお手伝いをできるのでMR職に興味がある。貴社が販売するOTC医薬品は、私たちの日常生活において圧倒的な知名度とブランド力で私たちの健康と美に大きく貢献しており、多くのファン作りに成功している。未知の感染症が広がり、人々が今までよりも自分で健康を追い求めるようになった時代にOTC医薬品はいわば生活必需品とも呼べる。また美に関連する製品も、男女や人種等のカテゴリーに縛られず、一人ひとりが自分らしさを表現する手助けをしている。貴社は日本だけでなく東南アジアなどに海外展開もしており、海外の人の健康と美にも貢献している点に魅力を感じている。医薬品という専門性が高い製品を扱う上で、OTC―MRの方がどのような思いで仕事に取り組んでいるのか、そして貴社の製品が長年愛され続けている秘訣を学びたい。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだこと 50
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A.
予備校のアルバイトで、入学促進リーダーとして元々あった課題を克服して入学者数増加に貢献したこと。 続きを読む
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Q.
取り組みで目標としていたこと 100
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A.
生徒を増やして校舎の士気を上げるために、新規生徒の獲得不足と体験生徒の入学者数の少なさという2つの課題を広報活動と面談方法の見直しという二つのアプローチで克服し、入学者数を前年比120%にすること。 続きを読む
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Q.
取組みの成果 100
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A.
認知度と信頼を獲得し、前年比で配布ツールからの問合せが140%、高校一括の模試申込数が130%、三者面談実施数が140%となり、入学者数は前年の120人から160人に増加して前年比130%超となった。 続きを読む
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Q.
その成果をあげた経緯 500
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A.
新規生徒の獲得不足という課題解決のために、広報活動の見直しを行った。配布ツールにおける近隣他塾との差別化のために、高校生の目を引くような学年や高校別のチラシを作成する、手書きのメッセージを添付する、手に取りやすいサイズに変更するという工夫をした。広報担当だけでなく該当高校出身の人にも作成してもらうことで学校の特色をいかしたチラシを作成することができた。また社員に要請して、従来は社員のみが行っていた高校訪問に同席し、数年前まで生徒であった自分だからこそ伝えられる当塾への新鮮な思いや魅力を高校の先生に伝えた。体験生徒の入学者数が少ないという課題解決のために、面談方法の見直しを行った。体験生徒に対する面談アプローチが弱かったため、面談後に面談内容を管理表に入力して共有するルールを設けたところ、内容の重複を避けた手厚い面談を提供できた。また質問テンプレートが書かれた紙を体験生徒に渡し、生徒が質問しやすいようにした。それにより相手の聞きたいことがわかり、他塾との違いや当塾の特長を伝えることができた。面談の質の向上は生徒だけでなく保護者様からの信頼獲得にも繋がり、三者面談の実施数が増加した。 続きを読む