22卒 本選考ES
エリア総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
当社に興味を持ったきっかけ(200―250)
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A.
「未来のあたりまえを支え、豊かな暮らしに貢献したい」という想いから貴社を志望する。2年生の時にカナダへ短期留学に行った際、キャッシュレス決済の便利さを実感しクレジット業界に興味を持った。今後もキャッシュレス決済はどんどん需要が高まり、非現金化は未来のあたりまえになると感じた。特に貴社はクレジットカード事業だけでなく、オートローンやリフォームローンなど幅広い領域に事業を展開している点が強みだ。その強みを活かし、さまざまなお客さまの悩みを解決し貢献できる点に魅力を感じた。貴社でなら、多くの人の未来のあたりまえを支え、豊かな暮らしに貢献できると確信した。信頼と信用を大切にして、貴社で自信の想いを実現するため強く志望する。 続きを読む
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Q.
過去の経験に基づく自己PR(400―1000)
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A.
私の強みは、「何事も諦めず努力する力」だ。10年間続けたバトントワリングでこの力を培った。高校1年生の時に人生で一番の壁にぶつかった。高校に入学し、練習環境が変わり部活動という組織のなかでの練習の厳しさを痛感した。大会に勝つための厳しい練習について行くことができず体力的にも精神的にも辛く、初めてバトントワリングを辞めようと思った。しかし1度やると決めたことを途中で逃げだすことはしたくない負けず嫌いの精神と、支えてくれている仲間に恩返しがしたいという想いから、引退まで続けることを決心した。厳しい練習に打ち勝つために、練習中に体力の限界がきても手を抜かずに「頑張れ」と自分を奮い立たせ常に100パーセントで練習を行うことを意識した。そうすることで体力も付き、練習についていけるようになった。そして顧問の先生からも努力を認めてもらえるまで成長した。 またバトントワリングという競技においてスタイルの維持は欠かせない。そのため顧問の先生に定められている体重を達成しなければ皆と同じ練習に参加することができなかった。団体メンバーであった私はチームに迷惑をかけたくない想いから朝練習の前の時間を使い30分のランニングと代謝の良い体づくりを習慣とし、スタイルの維持に努めた。 特に厳しかった団体競技の練習では大会でノーミスの演技を目標としていた。ミスが続くとチームのモチベーションが下がるという問題点があった。私自身、難しい技を任せてもらっているプレッシャーと責任感があった為、昼休憩の時間を利用し自主練習に努めた。そうすることで、自信が付きミスすることなく演技をすることができた。また、練習中に自ら積極的に大きな声を出して仲間に励ましの言葉を掛け合うことを心掛けた。そうすることで、チームのモチベーション維持に繋がり厳しい練習に楽しさを感じながら乗り越えることができた。大会本番でノーミスの演技を成功させた時、努力することの大切さを身に染みて感じた。 この経験からどんな困難に対しても、自分の気持ちを強く持ち踏ん張ることの大切さを学んだ。そして私の強みは「何事も諦めず努力する力」だと認識している。貴社に入社した際も、この姿勢を大切にし、何事も努力をして仕事に取り組んでいきたい。 続きを読む