
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
所属のゼミ・クラブを、活動内容をふまえて簡潔にご記入ください。
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A.
○○○ゼミ 人の生命を取り巻く倫理的問題に向き合い生と死が医療とどう関わるべきかを課題にしました。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験をご記入ください。
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A.
アパレルブランドと飲食店での接客業 続きを読む
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Q.
外国語(種類・レベル・資格等)をご記入ください。
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A.
英語検定二級 続きを読む
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Q.
趣味・特技・スポーツ等をご記入ください
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A.
【趣味】 ●オリジナルアクセサリー作り 主に自分用だが、友人にプレゼントをしたり、オンライン上で販売をしたこともある ●ストレッチ 好きな音楽を聴きながら、集中力向上、睡眠の質向上のため就寝前に毎日30分行う ●ファッション 古着屋巡り好き、気分に合わせて服のコーディネートやメイクの変化を楽しむ 【特技】 ●場の雰囲気を明るくすること 幼い頃から笑顔が大阪の福の神様であるビリケンさんに似ていると言われてきた ●ピアノ 10年間習う、モーツァルトのトルコ行進曲が得意 【スポーツ】 ●ダンス 幼稚園から踊ることを続けている 続きを読む
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Q.
選択した事業に関心をもった具体的な理由をご記入ください。
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A.
【心を動かすエンタテインメント事業に携わり、それを体感する機会を創出すること】を生涯の仕事にしたいと考えています。そのため、作品に出会う入口となるプロモーション活動に関わりたいです。仲間と共にゼロから作り上げたダンス公演に来場してくださったお客様の笑顔が忘れることができません。ワクワクやドキドキを探している人たちに、それらをどう届けるか、そしてもっと待ち遠しくなるにはどんな仕掛けが必要かを考え、行動し、カタチにしていきたいと思い、これらの事業に関心を持ちました。 ●事業推進部〈イベント事業〉 「事業推進〈イベント事業〉」ではイベントの企画宣伝という始まりから終わりまで携われる点で、最も関心を持っています。実際に足を運んでいただいたお客様の表情に触れる機会が多く、やりがいをダイレクトに感じられる事業だと思うからです。 ●映画・宣伝 映画は様々な感覚を磨いてくれます。私もそんな映画から勇気や活力をもらった経験が多々あります。ただ知らない間に上映が終わっていたという残念なこともありました。「この映画が見たい!」と劇場に足を運んでもらうために、まずは作品の魅力、概要を広く知らせる仕事がしたいです。 ●映画・興行 舞台挨拶等のイベントにも携われる事業だというところに魅力を感じました。テレビやツイッターで舞台挨拶の一部分が紹介されているのをよく目にします。作品に触れるきっかけを創り、劇場で映画を見る醍醐味をより多くの人に知って欲しいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと、またその成果があればご記入ください
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A.
私は、ダンスサークルでの広報活動に注力しました。公演を作り上げるうえで、演者としてだけではなく製作者としても携わりたいという思いがありました。そこで2年生から公演用のTシャツ、フライヤーの制作に立候補し広報活動の経験を積みました。その結果、3年生になってからは350人が所属するサークルの、広報班のチーフに抜擢されました。はじめはチーフの責任感から仕事を1人で背負いすぎたため、進捗が遅くなってしまいました。効率よく進めるにはチームの連帯、適材適所の役割配置が必要だと考えました。そこでミーティングを重ね、班員の性格や得意分野を把握しました。ITリテラシーが高いメンバーには資料作成を、服飾の専門学生であるもう一名には美的センスがあると考え、パンフレットの構成を任せました。私は他の役職や会社との中継役、全体のデザイン作成を担当しました。また、自分の意見を伝えやすい環境づくりを目標とし、班員との絆を深めることに努めました。ビジネスパートナーとしてだけではなく仲間として接することができるよう、常に気持ちに寄り添って相談に乗り、コミュニケーションをとることを心掛けました。団結し、個々の力を最大限発揮させたことで能率的に仕事が進み、昨年のスケジュールに比べ二週間前倒しで終えることができました。私はこの経験で統率力、状況観察力を身に着けました。 続きを読む
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Q.
大学入学以降の自身を取り巻く環境の変化と、それに伴う自身の行動・考え方の変化についてご記入ください。アルバイトを新しく始めた、入学以前から継続している活動においてある課題に直面した、感染症の蔓延によって生活様式が変わったなど「環境の変化」の解釈は自由です。
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A.
晴れて大学に入学すると、これまで不自由だった実家の門限がなくなりました。それと同時に月額のお小遣い制度も廃止されました。これから思う存分ダンス活動をしようと意気込んだものの、先立つものがない!私は早速アルバイトを探し始めました。働く上で、折角なら仕事にやりがいを持ちたいと考え、ファッションが好きだった私はお客さんの参考となるようなおしゃれなスタッフになることを目指し、アパレルブランドで働き始めました。限られた商品の中で他のスタッフと差別化するためには、ファッションの知識が必要だと考えました。そこで色彩検定を取得し、配色の技法を学びました。さらに経験を積むために、マネキンコーディネート係に立候補しました。モデルの着回しや最新アイテムをチェックし、多くの人のニーズに応えられるものにする事を心掛けました。また、社員からフィードバックをもらいながらも、アクセサリーやバックでアレンジを加え『私にしかできない』を目指しました。その結果、会社のスタッフスタイリングページで私のコーディネートが掲載されました。社会に出てからもこだわりを持って果敢に挑戦し、成長し続けられる人間でありたいと考えています。 続きを読む