22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(200文字以内)*
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A.
私はSNSとコミュニケーションに関心があり、学部での卒業研究は「LINEスタンプにおいて発生するミスコミュニケーションとその影響について」というテーマで研究を行いました。大学院では学部での研究を発展させ「中国人留学生の円滑なLINEコミュニケーションには何が必要か」を修士研究のテーマとしています。アンケートとその結果の統計分析を通じ、形のない問いを想定可能かつ再現性の高い指標に落とし込む研究です。 続きを読む
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Q.
あなたの強みは何ですか。(30文字以内)*
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A.
組織の中で自身の成長のみならず周りの成長も促せる人物という点 続きを読む
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Q.
あなたの弱みは何ですか。(30文字以内)*
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A.
物事に対して優柔不断になってしまう点 続きを読む
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Q.
あなたはどのような時に自分らしさを出せていると思いますか。(30文字以内)*
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A.
目指すべき目標があり、そこに周囲と協力しながら向かっている時 続きを読む
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Q.
あなたはどのような時にストレスを感じますか。(30文字以内)*
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A.
生活していく上で、取りうる行動の選択肢が少ない時 続きを読む
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Q.
今年大学に入る後輩へ一つだけアドバイスが出来るとしたら、何を伝えますか?ご自身の経験をもとに、回答をお考えください。(30文字以内)*
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A.
自らの将来設計を立て、それを忘れずに学生生活を楽しんで。 続きを読む
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Q.
自分自身を構成している要素(キーワード)を3つ挙げてください。(各20文字以内程度)*
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A.
①交響楽団サークルで団長を務めた3年生時の経験 ②大学院入試と、その試験勉強 ③社会学で広がった世界 続きを読む
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Q.
①「要素(キーワード)」に関して、具体的なエピソードを交えて説明してください。(400文字以内)*
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A.
所属サークルの新入生の定着率を上げたことだ。私の所属していた交響楽団は人数が少なく、組織として慢性的な体力不足に陥っていた。特に、新入団員が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。演奏機会が少ないことが課題の原因であり、人員不足の主な要因だと考えた私は、同期を巻き込んで運営方針の改革を行なった。具体的には少人数でも演奏が可能なコミュニティへの提案を続けることで、年間2回しか開催されていなかった演奏会を12回実施することができた。小規模ながらも人前に立つ経験を重ね、新入生に合奏の楽しさを感じてもらえるようになった結果、団員たちが笑顔で積極的に練習に参加してくれるようになった。最終的には、例年60%だった年間継続率が100%になり、全ての新入団員が一年間在籍するに至った。コンサートマスターとして周囲を牽引する役割を担い、団長としてもこのような成果を出せたことは自分の財産になったと感じている。 続きを読む
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Q.
『ESでどのような設問が、ご自身をいちばん表現できると思いますか?』実際に設問を考え、以下にご記載下さい。(50文字程度)*
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A.
あなたの社会人としてのキャリアプランや弊社で実現したい夢を、これまでの自身の経験に関連させてご記載下さい。 続きを読む
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Q.
上記に関して、理由を教えてください。(400文字以内)*
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A.
私は地方の中小企業を活性化させ、将来的には魅力的な雇用を創出させていきたいと考えている。これには、就職活動をしていて感じた地方格差と都心偏重の価値観が由来している。働くだけならば地方でも可能であるが、行かざるを得ない形で上京する人、金銭的事情で上京できなくて大きな損失をしている学生や社会人が多いと就職活動を行う中で強く感じた。そして、地方の企業は独自性の高い技術力は持ちながらその売り方に困難を抱えている企業が多い。 しかし、貴社でならばそのような会社を世界中のニーズに繋げる橋渡しができる。とりわけ衣食住をコア事業を展開する複数専業商社である貴社は、影響を与えられる企業の数や幅が随一であると考えている。地方企業の強みを上手く発信できれば、上京しない選択を取る学生や社会人を増やすことができる。それこそが日本全体の豊かさの向上になるという考えのもと、貴社でその夢を実現したいと思い志望に至った。 続きを読む