1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内されて面接会場に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まりその後ガクチカや志望動機など基本的なことを聞か...
株式会社オービックビジネスコンサルタント 報酬UP
株式会社オービックビジネスコンサルタントの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内されて面接会場に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まりその後ガクチカや志望動機など基本的なことを聞か...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内されて面接会場に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まりその後ガクチカや志望動機など一次面接と同じく基...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→水を貰う→面接室に入る→面接(30分)→人事から案内を受けて解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次高め【面接の雰囲気】2人ともとても温厚な方でし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→水を貰う→面接室に入る→面接→簡単なWebテストを受ける→人事から案内を受けて解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】幹部レベル【面接の雰囲気】幹部レ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】29階に到着後、採用担当の方に案内され時間まで待機し、時間になると会議室に案内されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マーケティング部の方と開発部の方【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】29階に到着後、採用担当の方に案内され時間まで応接間で待機し、時間になると会議室に案内されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部・開発部の役員【面接の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接→人事からの案内→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】対面のインターンシップに参加した人は、GD免除となっている。雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接→ウェブテスト→人事からの案内→帰宅【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】1次面接のときに比べて広く、重要なミーティングをやり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続してまもなく、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の社員/システムエンジニアの社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待機室で数分待った後、面接室へ案内される。面接終了後、別室へ案内され、簡単な計数のテストを受ける。最後に今後の説明をされ、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入り、最初人事の方から説明を受け、ブレイクアウトで面接ルームに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方1名 中堅の社員1名【面接の雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、控え室に通される。人事の方から面接官の紹介とお水を頂いて面接室に移動。終了後、今後の流れを人事の方から聞いて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に待機→面接官が入室し面接開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やや緊張感があるが、しっかりと話は聞いてくれる。淡々と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】案内役の人が一人待っており、待合室に誘導される→準備が整い次第会議室へ案内され、面接開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感はあ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入室し、面接を受け、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若めの営業と開発部【面接の雰囲気】面接官が比較的年次も近い人だったためかなり和やかな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済まし、別室で待機。その際、パンフレットを渡され、時間になったら面接に案内。終了後は、別室で簡単なテストを受けて終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入室し、面接が終わり次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】面接要素は全くなく、意思確認であった。予定では面接時間...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体ルームに入り、その後面接ごとの部屋に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン現場社員【面接の雰囲気】しっかりしているイメージを受けた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】希望した支店【会場到着から選考終了までの流れ】面接待機室で待った後説明を受けその後、面接でした。面接終了後、5分程度の数学のテストを受けました。その後、人事と選考状況について話したのち、終了しました。【学生の人数】1人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URL後すぐ始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気でした。時折、面接官のお話を交ぜながら、面接が進みまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室すると社員の方が待機されているので、接続状況の確認を行った後、面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目以上の営業と開...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】入口で人事の方が待っておられるので挨拶し、別室に通されました。そこで今日の大まかな流れを説明されて面接時間まで待機。面接時間になると人事の方が部屋まで案内してくれます。面接終了後...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室すると人事の方が待機されていました。接続状況を確認した後、面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室し、待合室で説明を受けてから、面接官にいるブレイクアウトルームに移される。面接後はまたメインに戻り、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着したら、待合室で説明を受け、そこから面接の部屋へと移動する。面接終了後、5分程度WEBテストを受け、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同様。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】1、2次よりかは圧倒的に和やかな雰囲気であった。意思確認といっても過言ではない...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着して受付のイスで座って待つ。人事から部屋に案内されるので、入室して面接開始。終了後は人事から今後のご案内を受け、解散。同時間帯に面接を受ける学生がいるが、個人面接である。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京新宿御社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をしてから部屋に案内され待機。その後1次面接よりも広い部屋に案内され、面接開始。終了後は簡単なテストと人事から今後の案内を受けて解散。なお、面接終了後にこれが最終面接であ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入る【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】コールセンター担当、あと一人は不明【面接の雰囲気】非常に和やかでした。面接ではありますが...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら支社に行き、人事からせ説明を受けた後、面接室に入る【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】コールセンター担当、もう1名不明【面接の雰囲気】お二方ともう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続し出席確認。その後ブレイクアウトルームに分かれて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】8年目のマーケティングの方と、何年目かは不明の人事...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まずは選考者全体のルームに通され、面接に関する注意事項などを受けたうえで、その後それぞれ面接を行うブレイクアウトルームに通されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まずは選考者全体のルームに通され、面接に関する注意事項などを受けたうえで、その後それぞれ面接を行うブレイクアウトルームに通されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室した時点で面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事の方【面接の雰囲気】これまで以上に穏やかな雰囲気で行われ、コミ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMが承認されると待合室に案内され、その後ブレイクアウトルームに案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMが承認されると待合室に案内され、その後ブレイクアウトルームに案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次と同様に面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMが承認されると待合室に案内され、その後ブレイクアウトルームに案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても優しく、面接中も終始穏やかだった。アイスブレイクでは、アルバイトから始まり、とても話しやすい環境だった。【学生時代頑張ったことを教えて下さい】フットサルサークルの副代表として、サークルの参加者を増やしたことです。サークルの在籍者60名程度で多い中、参加者は少なかった問題を解決するために来てもらえない人に意見を聞きました。そこで経験者と未経験者でチームに偏りがあり楽しくないという意見があったので、幹部でランダムに作っていたチームを公平に作るということにしました。そうしたサークルの問題を解決していくことで多くの参加者に来てもらえるようになりました。意見を聞く前、最初は強引にSNSなどで来てくれと言っていただけだったが、理由を聞いて初めて問題がわかり、そこで相手の目線に立って考える大切さを実感した。なので問題の解決をどうするか考えた際は、まず相手のことを考えることを意識して解決案を見つけ出した。【自分の強みを活かしたエピソードを教えて下さい。】私の強みは、貪欲に学び続ける継続力です。高校時代から英語の勉強をしていて、大学ではより実践的に活かしたい思いから留学プログラムに参加を決めました。その参加条件には、TOEIC650点以上、成績上位25位以内という条件があったのですが、その条件をクリアして参加が決定しました。この結果から、私の強みは、学び続ける継続力だと考えています。なぜ英語を勉強しようと思った?高校受験失敗の原因がです。そこで悔しいと思ったことがきっかけで勉強をはじめました。その中で留学に行こうと思ったきっかけは?英語を学び続けてきて得意教科になったこと、そしてより英語を使えるようにするには話すことが必要だと思い行こうと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】20分という短い時間だったので、質問されたことに対してテンポよく答えることを意識した。またこの面接でどの職種で採用するかを伝えられた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と専務【面接の雰囲気】1次面接と同じく終始穏やかな面接だった。質問に答えた際もしっかりと反応をしていただき緊張がほぐれた。【なぜIT業界を志望するのか?】様々な業界と関われるという点です。貴社のHPの案件や社員メッセージから、様々な業界に関われることを知り、私の軸と合っていると感じたからです。その中でなぜオービックビジネスコンサルタントなのか?志望理由に述べた御社の理念に共感したこととITと会計から顧客の課題を解決する点で私自身、会計のことを学んできたので御社で活かせる考えたからです。もう一つは、御社がチームワークを大切にしている点です。私自身小学校からサッカーをしてきたことやサークル活動の運営など、周りと協力して目的を達成する環境が多くありました。御社でもその環境があるということなので、自分の強みを活かして、弱みを補うことが最大限発揮できると考えています。【どの職種を希望するか】最初はシステムコンサルタントとして志望していたのですが、御社の1次面接の際にシステムエンジニアが向いているということやその後の他社のフィードバックでもシステムエンジニアが良いと言われ、そこでもう1度自分でも考え直してシステムエンジニアに決めました。システムエンジニアでは特に御社の特徴であるチームワークをより発揮できる場だと考えており志望しています。1次面接ですでにシステムエンジニアで採用したいと言われていたため、この質問がきた際は、必ずシステムエンジニアと答えるように決めていた。またシステムコンサルタントで最初は希望していたため、その違いやなぜシステムエンジニアでも良いのか答えれるように準備していた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接で言われていた、採用したい職種に変えたこととその理由を明確に伝えたことが評価につながったと考える。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と専務【面接の雰囲気】前回の面接官と同じ人であり、穏やかだったことから緊張はまったくなかった。なので入社したい熱意伝えることを意識した。【内定が出たらどうするか?】自分が納得の行くまで就職活動をしたいので就職活動は続けます。内定をいただいたところもこれから説明会などを開催してもらえるということで、客先常駐やシステム検証などそうしたメリット・デメリットを考えて最終的に決めたいと考えているので続けたいと考えています。就職活動や他社の選考状況を教えて下さいIT業界を中心に企業は見ています。(ここで他社の選考状況をこと細かく伝えた。)すでに違うIT企業から内定をもらっていたのでそのことも正直に伝えた。最終面接は、内定を出す前提で、意思確認の場であると感じた。実際に就職活動を続けると伝えても、その場で配属職種と内定をいただけたため、リラックスして望むことが大事だと感じた。【当初志望していた職種と違う職種になるが大丈夫か?】最初はシステムコンサルタントとして志望していたのですが、御社の三次面接の際にシステムエンジニアが向いているということやその後の他社のフィードバックでもシステムエンジニアが良いと言われ、そこでもう1度自分でも考え直してシステムエンジニアに決めました。前回の面接で聞かれたことと同じように再度聞かれた。企業として違う職種に配属とするため、学生に不満がないか確認していると感じた。逆質問システムコンサルタントとシステムエンジニアでの関わりはあるか?→顧客の問題を確認し合うためある。コロナ禍である中、テレワークなどの比率は高くなっているか?→それ以前まではなかなかできていなかったがテレワークが多くなっている。それとともにペーパーレス化が進んでいる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意思確認の場である感じたので、正直に受け答えすれば、内定はもらえると感じた。配属の職種についてはしっかり逆質問などで聞いておくべだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して、人事の方と話してから、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】お二方もとても穏やかな印象の方たちでしたので、とても話しやすかったです。質問内容もESをもとにした質問だったので特に問題なかったです。【学生時代に頑張ったことを教えてください】三間続けている塾のアルバイトで「一人ではなく、仲間と協力する」ことに取り組みました。始めは、中学生の担当でしたが、理系進学の受験生へと変更しました。最初は、全て自分が教えるつもりだったのですが、初めてだったので、進め方も分からず、結果的に最初の模試の結果はそこまで伸びませんでした。これではだめだと考え、先輩に相談して、その人と私で協力して教える方法に変えました。具体的には、元のコマに先輩のコマを追加する方法です。元のコマは、私の得意である数学を教え、追加分は、先輩が得意な英語を教えてもらうことにしました。この方法は、先生が増えることでそれぞれの得意分野で教えることができるので生徒がより成長できると考えました。また進め方は、時間割を決めることで、先生も生徒も先に予習ができるという進め方にしました。その結果、偏差値が10以上あがり、予習ができることで授業の進み具合も良くなりました。そして昨年行われた入試試験に生徒は合格することができました。この経験から、私は一人でやるのでなく、仲間と協力することで困難な事でも乗り越えられることを学び、今後もいろいろな場面でこれを忘れず続けていこうと思います。【趣味や特技を教えてください】私の趣味は、カラオケです。毎日30分くらいは家でアプリを使って歌ったり、今は新型コロナウイルスの影響もあって中々行けてないのですが、流行る前は朝早くから起きて一人でカラオケに行って5時間くらい歌うことも月に3回ほどあります。ストレスがたまったりしたときに歌を歌って解消するようにしています。また、自粛期間が続くことで一つ趣味が増えたのですが、プロジェクターを購入して自分の部屋で映画を見ることにハマりました。また私の特技は、初対面の人でも気軽に話すことができることです。これが特技となったのは、就職活動をやり始めてからインターシップなどのグループワークなどで積極的話さないといけないという思いから何度かやっていくうちに特技となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンラインでしたので、表情や反応がわかりにくいというのが問題としてあげられることが多いので、表情や反応には注意して行いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してから人事の方とお話しし、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方が二名【面接の雰囲気】面接官が役員ということもあり、かなり堅い雰囲気だなと感じました。ですが逆質問の対応の時はお二方も笑顔でお話ししてくださったのでそこで少し気持ちが軽くなりました。【自己PRをしてください】私は自ら行動して周りに発信する力があります。入学してすぐに先輩から豊田市の子供向けの夏休みスポーツスクールをしたいから人を集めてほしいという依頼があったので、それをきっかけに自分たちのサークルを作ることにしました。そこで私は同級生に授業の合間や昼休みの時間を使って同じ学部の子だけでなく他学部の子にも声をかけました。やるからにはしっかりやりたいと思ったので週一で活動するために近くの中学校を訪ね、体育館の利用の手続きや他のサークルとの活動日などの調整を自ら行い、予定をSNSを使ってメンバーへの伝えることをしてきました。その結果、週に一回活動するサークルを作ることができました。人数も20人程で活動しています。現在、活動は自粛していますが、昨年度の参加率はとても高く、今でも連絡は取りあい、繋がりを維持しています。貴社に入社後も、顧客のニーズのために自ら行動し働く仲間への発信と繋がりを大切にしていきます。【あなたの弱みを教えてください】私の弱みは失敗を長く引きずることです。例えば、研究室での発表の時に教授や先輩から指摘をして頂いた時にそのことに対して三日間くらいそのことが頭から離れなくなってしまいます。また、テストや課題でミスをしてしまったと後から気づいた時などもなぜできなかったのかと落ち込んでしまいます。ですが、その失敗したことを私は二度しないので、その点では、失敗してしっかり反省することができるともとらえることができると思います。ですがこれからは落ち込む時間をもっと短くしていきたいと思います。そのためには、失敗を成功にするために、他の人と一緒に解決策を考えることやミスがないのかというのをあらかじめ確認するということを心がけて行動していこうと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRで話したことに対しての質問に対して、頭が真っ白になってしまい、質問の答えをしっかり伝えれなかったのが評価されなかったのかともいます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(現場社員2名)【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で,自分のことを知りたいという姿勢だった.趣味の話である野球の話が長かったような気がする.【当社の志望度を教えてください.】私は,御社を第一志望群としています.正直に御社の志望度はとても高いですが,まだ2月ということもありほかの企業のエントリーが始まっていません.しかし,志望度が高いため,ほかの企業より早く選考を進めたいと思っています.多くの企業のインターンシップに参加をしましたが,御社の製品をよく知ることができ,オフィスの様子も分かり,ここで働きたいなという実感をしっかりと持つことができました.ただ説明会を受けた企業がほかに一つもないので,はっきりとは言い切ることができません.はっきりとは言い切れないですが,先ほど述べた志望動機のように「チームOBC」という社風や,研修制度の充実さはとても魅力的だと思っています.【学生時代に力を入れたことは何ですか】学生時代に力を入れて取り組んだことはアルバイトです.塾講師と飲食店のアルバイトを掛け持ちしてきました.私は人と接することが好きで,週4日ほど塾講師をしていたのですが,ほかの職種にも興味があり,アルバイトがない日も働きたいと感じたことから,飲食店のアルバイトも始めました.この2つのアルバイトからは様々なことを学ぶことができました.例えば塾講師のアルバイトでは,電話対応や保護者対応など,社会人として必要なスキルを学びました.さらに飲食店のアルバイトでは,お客様のクレーム対応や新しく入ってきた人への指導など,ここでしか学べないような体験をすることができました.塾講師の方では学年の主任になったり,飲食店のアルバイトの方では定時社員になったりもしました.生徒の成績が上がったり合格の報告を受けたりした時には喜びを分かち合い,レジで会計をする際に笑顔で「おいしかったです!」と言われた時には元気をもらいました.そんな職場で働くのが好きで,昨年は学業と両立しながら,年間2000時間以上働きました.現在は就職活動もあり,働ける時間は多くはないですが,調理師免許をとろうと勉強しながら励んでいます.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度合い,コミュニケーション能力,パーソナリティ診断との差異.この3つを見られているように感じた.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】こちらも一次面接同様,趣味である野球の話をしていたら終わってしまった印象.何を見られているかわからず,これで落ちたらどうしようとまで考えた.質問は志望動機のみ.【以前,第一志望群といっていましたが,今の志望度とやりたい職種を教えてください.】私は以前,第一志望群とお伝えしましたが,今は第一志望です.というのも3月を過ぎていろいろな企業の説明会を受けはじめましたが,御社を超えることはありませんでした.私は,自分たちが作成したものを世の中に広めたいと思い,開発職または営業職を志望しています.御社の開発職では製品を企画段階から完成まですべての工程に携わることができ,とても魅力を感じました.学生時代にプログラミングを学んだ際,自分の書いたプログラミングで計算や分析を行うことに関心を持てたことも志望の一つです.しかし,私は人と接することが好きであることや計画や戦略を立てることが好きなため営業職にも興味があります.御社は研修を終えたうえで適性と希望を照らし合わせて配属と聞いたので,自分にどういった適性があるのか楽しみです.【逆質問・大学生中に取った方がよいプログラミングの授業はあるか】正直に言うとありません.なぜかというと,文理問わず採用しているため経験不問となっているからです.むしろOBCは文系の学生さんが多く希望してくるため,研修の際に初めて触る人が多いです.そのため大学でこの言語を学んでおいた方がいいというものはありません.OBCでは「C#」の言語を用いています.実際に扱っている大学は少ないと思うので授業で取れないかもしれません.またOBCでは内定者さんに4年生の夏休みから日商簿記を勉強してもらい,資格を取ってもらいます.ですのでそちらを勉強していただいて,プログラミングなどは入社してからの研修で皆さんと一緒に学んでいただいたらと思います.開発職に配属されるかもわからないので.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】名前は役員面接で,この後に最終面接があるが意思確認だけだったので,これが実質最終面接であった.深堀りされなかったので1次面接である程度決まっていたのかなとも思った.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員の方2名【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気のまま進みました。私が話す内容に関して、面接官はうなづきながら聞いてくれていました。【なぜIT企業がいいのか。】IT企業は、どの産業にも精通するものであるからです。また現代AI化などが進んでおりますが、それらを牛耳るのもITだと思うからです。IT無しでは成り立たない世の中といっても過言ではなく、それほど社会基盤を支えることのできる仕事に携わりたいと強く思いました。私も、これまでの人生においてITの力というものを感じた瞬間が多々あり、コンピュータ技術はこれからも伸びていく産業であると確信しております。AI化が進む今、そのAIをつくりだしているのもIT技術によるものがあり、コンピュータの存在感というのは今後も絶対になくならないものであると思いました。そのため私は、IT業界で今後もさらなる発展を目指していきたいと思っております。【入社してからどのように活躍していけますか。】私は、長所である、その場にあった身の振り方をすることと、積極性をもって活躍します。この力は必ず御社でも活かしていくことができます。御社はチームOBCとして、職種などの壁をこえて常に協力しあって仕事をされております。また、私は営業を志望しておりますので、販売パートナーとの連携も必須です。そのため、入社後にチームで連携し合ったり協力する姿勢は大切にしていきたいと私自身思っています。また、積極性に関しましては、私は学生生活あらゆる事への挑戦をしてきた経験があります。サークルの代表やアルバイト、休学していたことなどのチャレンジをしてきました。これらの経験より、私は周りの調整役、積極性を御社で必ずや活かすことができると確信しておりますので、御社でぜひ活躍の場をいただきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チームOBCに共感している旨をしっかり伝えたこと。やる気や自信があることをしっかり伝えることができれば問題ないと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方1名、人事部長の方1名【面接の雰囲気】3次面接と違い少し緊張感のある雰囲気でした。しかし、私が話をしているときはにこやかに聞いてくれていました。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】3年半勤めたカフェのアルバイトにおいて、コーヒー豆の売上向上に貢献しました。働き始めた当初、コーヒー豆の販売数は1日20袋でしたが、ある社員の退職を機に1日5袋へと激減。これはその社員と違い、自身を含むアルバイトの接客がどのお客様にも通り一遍の対応であることに起因していたのです。そこで販売数回復に向け、解決策として2点実行しました。1つは勉強です。この会社の資格試験を利用し、コーヒーに対して幅広い知識を身につけました。2つ目は試飲活動です。市場調査と宣伝を目的に積極的に行いました。するとお客様の性別や年齢、嗜好の違いによるコーヒーの好みが分かるようになったのです。その結果、ある日お客様から「ここで選んでもらう豆は外れがない」とのお声を頂き、売上も1日30袋まで伸ばすことができました。【これまでの人生において、大事にしている考え方を教えてください。】大切にする考えは「挑戦し続ける」ことです。私の座右の銘は「ただ今成長中」です。高校時代、ヘルニアを患い大好きなテニスが出来なくなった経験や、大学受験に失敗した経験など、辛い経験による挫折をたくさん味わってきました。また幼い頃から好奇心旺盛で、スポーツや音楽、現在休学している事など新しい事への挑戦を続けてきました。私はこれらの経験は、全て今の自分が成長するために必要な事なのだと考える事で享受してきました。これにより自分の新しい一面を知ることができ、より成長したいという向上心が刺激されるのです。似た意味で大器晩成という言葉がありますが、私はその様な漢字漢字と堅い表現が苦手で、敢えて「ただ今成長中」という言葉を用いています。今後も様々な挑戦していく際、成功だけでなく後悔や挫折もさらに経験していくと思いますが、それら全てを受け入れ自身の今後の人生の血肉として自己成長を図っていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔で、質問に対して論理的に答えることできた点が評価されと思う。また、第一志望だと胸を張って言ったことも重要だと考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】話をじっくりと聞いてくれたという印象。「緊張はしてますか?」などと優しくアイスブレイクをしてくださった。【これまでにアルバイトをしてきたようですが、働くうえで大変だと思ったことはなんですか。】私が大変だと思ったことは、お客様に丁寧な接客をしなくてはいけない反面、効率ももとめられたことです。店舗には基本的には従業員が2名しかいなかったため、お客様をお待たせしないためにもスピードが求められました。しかしどんなに急いでいるときも、お客様の立場に立った丁寧な接客を欠いてしまえば今後来店される可能性は低くなってしまいます。このような働く上ではあたり前であり、最も重要なことに気づかされました。この状況に対して、焦ってしまうのではなく、自分が今できることをやろうという心構えで臨むようにすると、落ち着きながらもその時のベストを尽くすことができるようになりました。大変であったこの経験から、その時のベスト尽くすことが目の前にいるお客様にできる最高の接客であると学ぶことができました。【なぜ開発部に興味があるのですか。】私が開発部に興味がある理由は、多くの人と一つのものを作りたいという思いがあるからです。私は高校の文化祭の時に、当日に催し物をするときよりも、前日までの準備のほうが楽しかった印象があります。それは、クラスのメンバー全員で手分けして教室を装飾し作っていくというところに達成感を得て、感動したからです。このように、私は多くの人と協力しながら一つのものを作りたいという思いがありました。これは開発にも通ずるものがあると考えています。ある案件に携わる際には、チームになって取り組み、一つのものをつくっていくと思います。私もそこに携わり、自分の役割を全うするという長所を活かしていきたいと考えました。自分に求められているものを理解し、その上で行動するようなSEになりたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような質問も基本的に自身の経験に基づいたエピソードや理由を入れることで、納得感があったように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】今回も話をよく聞いてくださっているような印象だった。ただWEB面接であったため、あまり反応や手ごたえがわかりにくかった。【なぜIT企業をみているのですか。】現在世界にある多くの課題を解決する力があると考えたからです。私は就職活動を始めてから、様々な業界の説明会やインターンシップに参加しました。どのような業界にも魅力的な点があり、それと同時に課題も抱ええていると感じるようになりました。その企業の中で解決できるものもあるとは思いますが、その企業だけでは解決しにくそうなものが多くあると思いました。これらを解決するためには最終的にITの力に頼ることが多く、そのような根幹にあるIT企業で働くことにより多くの企業を、そして多くの業界を、更に国や社会も支えていけるようになりたいと考えました。また自分の長所を活かすために、人との関わりが多い仕事がいいとも考えておりましたが、IT企業なら多くの業界のお客様と関わることがあるため、そういったところもIT業界を志望する理由になりました。【SE志望だけれど、適性検査の結果を見るとインストラクターの方がむいているみたいだけどどう思うか。】SEを志望していますがインストラクターという選択肢も考えております。私は働く上で達成感を得られるか否かが非常に重要だと考えています。私の経験から、人とものを作り上げた時に大きな達成感を得られるとわかりました。そのため就職活動において、この「人と一つのものを作り上げる」というところを重視していたのでSEを志望しました。しかしインストラクターは多くのお客様と関わる機会があるため、私の長所をより活かせる、そして多くの人と関わりたいというこの思いを考慮するとインストラクターが向いているようにも思えます。そのためSEまたインストラクターにこだわらず、営業という選択肢もまだ私の中にはありますし、たとえSE以外の職種になってもそこで頑張っていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】SE志望だが他の職種の方が向いてるのではというような質問が来た時も、SEを志望する理由を改めて伝えるとともに、他の職種への可能性も伝えられた。しかし一方で、志望度を聞かれた際に、強い志望度を見せることができなかった。他の人のコメントでも見たが、2次面接は特に志望度も注意して見られていると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二名の面接官の方々はともに和やかで、自分の話をしっかりと聞いてくれているという印象を受けた。非常に話しやすかった。【インターンシップに参加していたが、どうだったか】私は、御社とグループディスカッションの練習会で出会い、もっと御社についての理解を深めたいと考え、御社のインターンシップに参加を決意しました。感想としては、御社についての理解を深められました。インターンシップの中では、実際に御社が自社製品として多くの企業に提供しているものに触れることができ、各企業に貢献している製品を学ぶことができました。グループワークもチームで協力して行うものであり、チームOBCという働き方を感じることができました。グループワークに対して、個人個人に多くのフィードバックをいただいたので、人材を大切にする風土を実感することができました。総じて、御社への志望度がぐんと上がったインターンシップでした。【なぜシステムエンジニアを志望しているのか】私が、システムエンジニアを志望した理由は、モノづくりを通して企業の発展や挑戦、改善を後押しできるということ、チームでの働き方ができるということの二点です。私が、学生時代に学業では、モノづくりのやりがいや楽しさ、サークルでは、組織の課題を見つけ出し、その課題にアプローチすることで組織の発展に貢献できることに気づき、そのような仕事に就きたいと考えました。また、私はこれまでの人生でチームで何かを成し遂げるために取り組んできたことが多く、私にとっては仲間の存在が自分が努力できる原動力となっていると分析しました。そのため、チームでの働き方をするシステムエンジニアに魅力を感じ、チャレンジしたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来についてのキャリアについてよく考えていることや明確に答えられたことが、評価されていたのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】だんだん和やかになっていきましたが、最初は堅くて緊張感漂うものでした。面接官は話をうなづきながら聞いてくれました。【入社してからどのように活躍していけるか。】私は、コミュニケーション力と積極性に自信があります。この力は必ず貴社でも活かしていくことができます。貴社はチームOBCとして、職種などの壁をこえて常に協力しあって仕事をされております。そのため、入社後にチームで連携しあったり協力する姿勢は大切にしていきたいと私自身も思っています。また、積極性に関しましては、私は学生生活あらゆる事への挑戦をしてきた経験があります。遠隔地でのボランティア経験や、海外への短期留学、さまざまなアルバイトにもチャレンジしてきました。これらの経験より、私はこのコミュニケーション力と積極性は貴社で必ずや活かすことができると確信しておりますので、貴社でぜひ活躍の場をいただきたいと思っております。【なぜIT企業がいいのか。】IT企業は、どの産業にも精通するものがあり、また現代AI化などが進んでおりますが、それらを牛耳るのもITだと思うからです。IT無しでは成り立たない世の中といっても過言ではなく、それほど社会基盤を支えることのできる仕事に携わりたいと強く思いました。私も、これまでの人生においてITの力というものを感じた瞬間が多々あり、コンピュータ技術はこれからも伸びていく産業であると確信しております。AI化が進む今、そのAIをつくりだしているのもIT技術によるものがあり、コンピュータの存在感というのは今後も絶対になくならないものであると思いました。そのため私は、IT業界で今後もさらなる発展を目指していきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やる気や自信があることをしっかりと伝えることができれば大丈夫だと思います。自分のありのままの姿をみせることが大切です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気のなか進んでいきました。しかし、途中で言葉がつまったりすると気まずい空気が流れ緊張感がありました。【ご自身の強みと、それを発揮したエピソードを教えてください。】私の強みは、「行動力」と「人の話を聞く力」があることです。学生生活の中では、大学入学後に、自分の強みを活かすことのできる、人と直接関わることができるアルバイトを探して、婚活パーティー司会運営スタッフを始めました。始めた頃は、ついこないだまで高校生だった私にとって、大人数の社会人の前で、マイクを持って司会をするというのは大変勇気のいることでした。それでも、いろんな性格、価値観を持った方々と深く関わり、サポートできることにとてもやりがいを感じています。人の感情が大きく関わってくるアルバイトであるため、お客様の話をよく聞いて細かい気配りするなど、他人の気持ちに寄り添って日々行動できていると自負しております。【希望職種をおしえてください。】私は、貴社の職種ではシステムエンジニアを希望しております。なぜならば、貴社のパッケージソフトをより充実させていきたいという強い思いで貴社を志望しているからです。私は、技術面では未経験ですが、貴社の手厚い研修により、ITスキルを伸ばしていこうというやる気や意欲は人一倍自信があります。また、ITスキルだけではなく、貴社では簿記や会計の知識も身につけることができ、日々成長することを忘れずに働くことができます。私は貴社で、システムエンジニアとして活躍していき、より素晴らしい技術の発展に貴社で貢献していきたいと強く思っています。また、自分ならではの気づきなども活かしていくことで、顧客満足度の向上にもつとめていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】にこやかに自分の考えをしっかりと伝えることだと思います。また、人によって面接回数が異なることがあるそうです。平均2回や3回みたいなので、参考までに。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業、SEともにリーダークラス【面接の雰囲気】学生が一人に対して現場のリーダークラスの社員(3職種のうち2職種の社員が面接官)で行われました。時間少なめです。【なんでOBCのインターンシップに参加したのか?】私は身の回りの生活を豊かに出来るような基盤を作る仕事に携わりたいと考えております。会社は利益を貰うことによって様々な分野で私たちの生活を豊かにしています。しかしそういった会社の基盤とも言えるシステムを作り、陰から支える企業がIT企業となりなかでも御社のパッケージソフトは中堅中小企業を中心に非常に多くの会社の基盤を支えています。御社は高いシェアを誇るパッケージソフトである奉行シリーズを用いて、中堅中小企業を中心とする非常に多くの企業のシステムを支えていますが、インターンシップを通して貴社の仕事をイメージするとともに主力商品である奉行シリーズの理解を深め、貴社のことをより知りたいと思いましたので参加いたしました。【OBCの興味ある職種と5年後のキャリアプランを教えてください。】私は将来営業職として活躍したいと考えております。ですので、お客様の生活を豊かにするため「奉行シリーズ」の良さなどを実際にお伝えできる、貴社のシステムコンサルタントに就きたいと考えております。そして、システムコンサルタントとして活躍するために入社後はシステムエンジニアとして5年間程度ソフトウェア開発の現場で学ばせて頂き、その後にシステムコンサルタントとして活躍したいと考えております。貴社のシステムエンジニアは開発の全行程に若手が携わり、成長することが出来るという点も大変魅力的に感じています。このように、貴社が社会に貢献している基盤ともいえる、奉行シリーズのシステムに実際に携わることでシステムコンサルタントとして活躍できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オービックビジネスコンサルタントではインターンシップの際にグループワークのなかでリーダーシップと協調性を評価してくれたと感じていたので、面接時には自身のことよりも企業に入りたいアピールをすることができたので評価されたと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は明るく、面接全体を通してもしゃべりやすい雰囲気を作ってもらえたので、自分の力を最大限発揮できる環境であった。【学生時代情熱を注いで力を入れたこと。】大学二年次にゼミの有志達を誘い、東京都神津島の改革に取り組んだことです。改革内容は、漁業や農業といった島での就業体験を通じて、若者を島に呼び込むといった「学生島インターン」の提案です。私は大学生活において、地方創生のプレゼンテーション大会に4度出場し、2つの賞を頂くことが出来ました。この経験を通じて、自分達で企画した提案を実現したいという想いから、1からアポイントメントを取り神津島の改革に取り組みました。神津島には若者がいず、過疎化の問題に直面しています。しかし、我々のような見ず知らずの学生に対して、島民は誰も耳を傾けてくれませんでした。この状況を好転させるため、私は1ヶ月間神津島に滞在し、初めの1週間は自身の存在を認識してもらうべく、島のイベントに参加するなど、島中に顔を出しました。また2週目からは、若者を呼び込むための企画に耳を傾けてもらうために島のあらゆる施設を回り、計100人に何度もプレゼンテーションを行いました。その結果、多くの島民から我々の企画に署名を得ることができ、最も影響力の高い村長からも認めて頂き、今年の2月から「学生島インターン」を実施しました。【学生時代頑張ったことで困難に出会ったとき、どのように乗り越えたか。】一つ目は、島民が耳を傾けてくれなかったことに対して、自身の存在を認識してもらうべく、町のイベントに参加する等、島民の方と積極的にコミュニケーションを取りました。また、島民の方に自身を受け入れてもらうべく、神津島について徹底的に調査し、風習を理解した上で生活をしました。具体的には、私たちが滞在している間に「二十五日様」という、夜間外に出ると凶事が起こるといわれる行事がありました。そのため、日没前に明かりを消して静かに床に入り就寝するという規則を守って生活をしました。二つ目は、若者に対しての信頼が薄く、主張を受け入れてもらえなかったことに対して、企画を絶対に成功させる想いから、私たちが自ら漁業や農業の手伝いを行い、「若者がいると仕事の負担が和らぐ」ということを行動で示しました。それに加えて、何度も職人や施設を訪れ、相手が納得するまでプレゼンテーションを行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことにオリジナリティーがあり、尚且つ地に足の着いた活動であったということをしっかりと伝えられたことが評価されたポイントだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回の面接同様、第一印象が明るく、私が話しやすい雰囲気を作ってくれた。また面接が終わった後には褒めてもらえた。【オービックビジネスコンサルタントを志望した理由。】私がオービックビジネスコンサルタントを志望する理由は2つあります。一つ目は、日本の心臓部分の役割を担っている中堅・中小企業の基幹業務にフォーカスしているということに魅力を感じました。日本では中堅・中小企業が99.8%を占めており、それらの企業を担当するということは、日本を支えることと一緒であり、自分自身の成長にも繋がると思いました。二つ目は、人を尊敬しているという点です。面接を通じて、私のような未熟者の大学生に対しても敬意を持って接しているということを感じさせて頂きました。そのような社員が大勢いるからこそフェアな環境で抜群のチームワークを発揮できていることが理解出来ました。魅力あふれるオービックビジネスコンサルタントで私も仲間と共に最高の仕事をしたいと思いました。【自分自身を私たちにアピールしてください。】私は常に目標に向かって行動する人間です。私は幼稚園から高校までの14年間サッカーを続けてきましたが、その中でも高校時代のサッカー部の活動に思い入れがあります。高校では都大会優勝を目標としていました。並大抵の努力では、叶えることのできない目標でしたが、私は証を残すべく、3つのことに挑戦しました。1つ目は、朝・練習後・定休日に練習をし、サッカーに対しての意識改革を行いました。2つ目は、一体感を持たせるために、顧問の先生にフルマラソンへの参加を要望し、部員全員で冬に千葉県館山市で開催されているフルマラソン大会に参加しました。3つ目は、練習時にチームメイトの行動を観察し、意見を言い合う環境づくりを徹底しました。この結果、地区決勝戦までは進出しましたが、優勝は勝ち得ませんでした。しかし、この悔しい経験があるからこそ、今日も新しいことに挑戦する姿勢を築くことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自信を持った上で、入社したいという気持ちと自分自身をしっかりとアピールできたことが評価されたことだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 / 役員【面接の雰囲気】面接の控え室でお茶を出して頂き、人事の方をはじめ全ての人が和やかでした。面接は終始落ち着いた雰囲気で、学生の良い所を引き出そうとして下さいました。どちらかというと、答えた内容から話を広げられるか、という会話能力やコミュニケーション能力を見ているような気がします。【学生時代に注力したこと】私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップ(受動的から能動的な働き方へ)に慣れるまで非常に苦労したからです。それでも様々な失敗を積み重ねる内に、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)ことや客観的に自分が今できる仕事を見極めることができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂くことが多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。【大学での勉強・研究の内容】私は大学において3年間Javaを、他にはC++やVBといった言語を学習しました。卒業研究は音声翻訳について研究する予定ですが、就職活動を終えてからの活動に成ります。加えて、特に大学で勉強した内容は、恋愛シュミレーションゲームの作成とネットワークの構築です。まず前者については、CG作成ソフトで女性の顔を作成し、その女性に辞書や文法を与えることでAIを用いた音声対話を実現しました。また後者については、実際のルータとスイッチを用いたネットワークの構築やトラブルシューティングを行いました。そちらは大学とシスコ社が提携した講義だった為、課外授業として夏期休暇も含めた1年間研究しました。双方共にチームでプロジェクトを遂行した為、チームワークの重要さも実感することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般的には面接は3回あるようですが、私は役員面接で内々定を頂いたので二次面接が最終でした。そのため「第何希望か」の受け答えはとても重要で、一次面接で内々定を頂く方もいるようです。面接自体は、全体を通して履歴書の内容をもとに質問されます。会社や入社後の話が中心で、志望動機は聞かれますがあまり深堀されません。この面接のタイミングで、適性検査の結果とwebテストの点数をフィードバックして下さいますが、その適性検査の結果と実際の受け答えの一貫性に重きが置かれていると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】エリア部長/事業所長【面接の雰囲気】面接官2人ともとても和やかな雰囲気で、面接を受けるというよりも会話を楽しむといった雰囲気でとてもリラックスして臨むことができました。【自己PRをしてください。】私は大学時代、積極的に自ら挑戦していく姿勢を大事に様々なことに取り組んできました。例えば、全国で初めてプレミアムアウトレットと大学生のコラボ企画を行ったり、ゼミではオーガニックコットンの研究で愛媛までフィールドワークをしに行きました。また、学外では、地元の空手クラブで子供たちに指導するボランティアも行いました。このように大学生活の中で、学生時代にしか経験することのできない様々な貴重な経験をしてくることができました。この経験を活かし、社会人になっても挑戦することの楽しさを忘れずに生活していきたいと思っております。【ゼミでの活動について具体的に教えてください。】ゼミでは社会関連会計学を専攻しています。社会関連会計学とは、会計の仕組みを使って社会問題の解決をする分野のことをいいます。私たちの代では、オーガニックコットンをテーマにとり組みました。日常におけるコットン製品は、世界の貧困層の人々が劣悪な労働環境で生産したコットンを使用しているのがほとんどです。そこでオーガニックコットンをつかった社会問題解決について研究することにしました。オーガニックコットンとは、農薬不使用で生産者の体に害を与えずに生産することができ、フェアトレードで取引するコットンのことを指します。このコットンをさらに普及させることができれば社会問題解決につながると考え研究していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に突っ込まれた質問はされませんでしたが、志望度については念を押して聞かれました。ほかに受けている企業の選考状況や受かった際にどうするのかなど質問されました。私は第1志望一本だったので、あまり詳しくは聞かれませんでしたが、どのくらい志望度があるのかをとても重視しているように感じました。受ける際は、自分の選考状況や志望度を明確にしていったほうが良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】一次面接よりかは緊張感はありましたが、和やかな雰囲気の面接で終始リラックスして臨めました。質問内容もESに書かれていることに沿ってきかれるっくらいでした。【あなたの住んでいる地域の魅力を教えてください。】私が住んでいるのは宮城県仙台市で、海と山の両方があります。四季折々の風景がとてもきれいで、ドライブする場所もたくさんあります。また、温泉もたくさんあり、休日にはよく日帰りで温泉に入りに行くこともあります。食では、牛タンがとても有名です。歯ごたえがよく、麦ごはんととてもよく会います。また、夏の風物詩として仙台七夕という行事があります。仙台市のアーケードに七夕飾りが飾られ、その中で出店などもあり、夏には私も必ず訪れる場所になっています。【受かったら当社に入社を決めますか?】はい、合格した際には、御社に入社を決めます。今の段階で御社しかエントリーしていません。御社の社員の方々がとても親切で雰囲気もとても魅力的でした。また、インストラクター職はとても興味があり、自分の成長できる職種だと感じています。学生時代の経験も生かしながら自分らしく働いていける会社だと考えています。御社の説明会を受けるまでは何社か選考を進んでいましたが、すべて辞退して御社の先行1本に絞っています。よろしくお願いいたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次j面接では、1次同様志望度についてはとても重視しているように思えました。また、質問内容はとても簡単なものばかりで、根掘り葉掘り聞く面接というよりは、しっかりとコミュニケーションができるかどうかを見られているような気がしました。あまり緊張しすぎずに、リラックスして話せば、面接官の方との会話を楽しむことができると思います。
続きを読む【学生の人数】7人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】面接というよりは、社長の話を聞く会のような感じでした。一人一つ質問する時間があり、それに対して社長が答える形でした。【働くうえでどんな力が必要なのか。】社会人として働くうえで大切なことは、人間力だと考えます。高校までは勉強ができる人が常に成績も1番でしたが、社会人では、人間力がいかに高いかがみられていると思います。基本的な学力は最低限必要ではありますが、それ以上に周りを見る力、行動力、想像力など成績に関係ない力のほうがとても重要に感じます。このような力を早く身に着けられるよう、入社してからは必死に努力していきたいと思っています。また、学生気分をしっかりとリセットしていいスタートが切れるようにしたいです。【チーム力を養うためにはどんなことが重要か。】チーム力を養うためには、まずは集団行動の中で相手のことをよく理解することが大切だと感じます。特に、人数が多ければ多いほど相手の数は増え、一人一人のことをしっかりと理解するには膨大な時間を必要とします。その状況でより深くかかわっていけるかどうかがチーム力を高くするか低くするかのカギを握っていると思います。入社後3か月は研修でチームを組んで取り組む仕事が多くあるため、チームメイトとのコミュニケーションを多くとり、いいチームを作り上げられるように努力したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接というよりも社長のお話を聞く感じだったので、あまり選考には関係ないように感じました。特に、社長のお話を聞いてそれに対する質問を一人一つ考えて社長に質問していました。しっかりと社長のお話を聞くことがとても大切だと思います。また、入社後に対する質問もすることができ、自分が今疑問に思っていることや不安なことも質問してみるとよいかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/SE【面接の雰囲気】面接の最初に「緊張してる?」と声をかけてくれて、アイスブレイクをしてくれた。質問内容も基本的なことしか聞かれず、答えにくいという印象は全くなかった。しかし、志望度がどのくらいなのかということを聞かれたので、その点だけ動揺してしまったと思う。【趣味や特技はなんですか。】趣味はランニングです。最初のうちは、スポーツをする際の体力向上と健康のために走る程度でしたが、今となっては週に2回程度走るようになりました。特に冬の季節は街がライトアップされ、美しい夜景を鑑賞することができたので、非常に有意義な時間を過ごすことができました。また自動車や公共機関を使わずに自分の足で走ることで、多くの街の詳細な地理を理解することができました。さらにランニングを続けたことにより、所属していたフットサルサークルで、試合に出る機会が増えていくようになりました。そして、例年最下位であった大会で、勝利を重ねることができました。私の力だけではないですが、趣味として続けてきたランニングによってチームに貢献することができました。私はこの経験から体力と継続することの意味を学びました。恐らく、アイスブレイクのつもりで聞いてきたのだと思ったが、思ったより話しが弾んだので、この質問になかなかの時間をこの質問に割いた。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】新設のゼミナールで、イベント係長として活動を円滑に進めるように努めたことです。中学時代の男女混合バスケットボール部で、実力差や価値観を理由に関係が悪化し、何もできずに引退をして後悔した経験があったので、イベント長を務めました。また新設ゼミナールであったため、活動は何も決まっておらず、一から考えました。さらにメンバーにやる気の差があり、緩い雰囲気でメリハリがありませんでした。しかし、私はモットーとして研究はもちろんそれ以外の活動にも全力で取り組むことを掲げ、行動しました。具体的には以下の二つの事を実行しました。一つ目はゼミナール活動以外に、短時間のサブゼミナールを行ったことです。これはあらかじめ設定した時間内で活動を行い、班員の集中力を持続し、高めることを心がけて行いました。また、短時間で行うことにより、ゼミナール生が参加しやすいように工夫をしました。二つ目はゼミナール生一人一人の目線に立ち、意見を聞きまとめ、希望に沿った様々な行事を企画したことです。また予約や場所取りを早い段階で行うことも心がけました。具体的な内容はゼミナール後の食事会だけでなく、休日にも旅行やスポーツ大会を開催したことです。さらにゼミナール内だけではなく、他大学との討論大会等、大学の枠組みを超えた行事を行いました。以上のような取り組みによって、ゼミ生は研究内容に対しての理解が深まり、円滑な議論や意見の共有ができるようになりました。その結果、他大学との討論大会では、初出場ながら、勝利を重ねることができました。さらに行事への参加人数も回数を重ねるごとに男女共に増え、親密な関係を築くことができました。この取り組みから一人一人とのコミュニケーションの最適化が組織のチームワークを高め、組織が機能する根源であることを学びました。私はこの行動力を活かし常にお客様と同じ目線に立ち、貴社に貢献していきたいです。この会社が大切にするチームワークを題材にした内容だったので、かなり力を入れて話をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに書いた基本的な内容に加えて、志望動機も聞かれた。また志望度がどのくらいなのかという質問に自分は「正直、まだ就活を始めたばかりなので第一志望とか決めていません。ただ御社は第一志望の一角であることは間違いありません。」と答えてしまったので、評価はそこまで高くなかったのかもしれない。その証拠に次の面接に進む時には、1週間程度待たされた。そのために、もし内定を取るためには志望度の高さをアピールしておくことがかなり重要だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】他社の選考状況や、この会社の志望度をかなりしつこく聞かれた。また、質問に対する私の回答に対しても真顔でメモを取っていて、相槌を取ったりという優しい素振りはまったくなかった。逆質問に関しても、あまり時間を割いてもらえず終始堅苦しい雰囲気であった。【あなたはどんな人ですか。】私はどんな問題に対しても全力で取り組むことができる人です。また、その過程で失敗や困難に当たっても、努力を惜しまず解決することができます。その特徴が一番よく現れた例は、個別指導の塾講師でのアルバイトの経験です。 アルバイトを始めた頃は、塾長から頼まれた指導方法を実践していただけでした。しかし、私は生徒と接するうちに、生徒一人一人によって、やる気の差や学力の差があるという問題に気が付きました。そのために私はやる気と学力の差を埋めるために従来の指導方法に加え、二つの工夫をしました。 一つ目は、適度な休憩を入れ、生徒との会話をしたことです。また、生徒と勉強に関する話はもちろん、特にプライベートな話をすることを特に心がけました。その結果、距離感が縮まり、私に悩み事等の出来事を赤裸々に話してくれるようになりました。さらに、生徒はわからない問題に対して積極的に質問をするように変わっていきました。 二つ目は、生徒の学力を見極め、生徒ごとに使用するテキストや宿題の量を変えたことです。また、学習の定着度を測るために、頻繁に小テストを行いました。その結果、生徒は学校での定期試験や学力テストで良い点数を取るようになりました。さらに、担当していた生徒全員が第一志望の高校に合格することができました。私はこの経験から、一人一人に合わせた目線に立つことが大切であることを学びました。私はこれからもこの長所を活かして、何事にも挑戦していきたいです。面接官から「それで?それで?」と急かされたのでかなり動揺した。しかし、気持ちの面で負けてはいけないと思い、強気に答えていくように努めた。【うちの会社に興味を持った理由はなんですか。】中小企業に視点を当てたビジネスということにも興味を持ったのですが、特にチームOBCという考え方に貢献したからです。個人の能力をあげることで、チームワークを高め、お客様と社員に貢献できるような人間になりたいと考えました。また私は小さい頃からサッカーやバスケットボールなどのチームスポーツをやってきました。大学でもゼミナールのイベント長をやっていました。このような経験は必ず御社の業務に活かせると思っています。この会社の社風のことを考えて、チームワークを題材に回答を考えて答えていった。これほどにチームワークを大切にしている企業は他社にはないので、良い差別化ができると思い、力を込めて話をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社を志望したきっかけや、この会社に共感し、切磋琢磨して働けるのかというところを見られているような気がした。またやはり社風であるチームワークを大切にすることができるのかというところもかなり見ていたのだと思う。自分はかなり前面に押し出しながら話をしたつもりだったが、それがかえってわざとらしくなってしまったのかもしれないと思った。その点で評価に値しなかったのかもしれない。また、この企業は学生によって面接の回数も異なるので、最終面接と言われても次回の面接に案内されることや、最終面接と言われずに、その場で内定をもらえることもあるらしいので、一回一回を最終面接だと思って、しっかりと面接に臨むことが大切だと思った。
続きを読む会社名 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント |
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フリガナ | オービックビジネスコンサルタント |
設立日 | 1980年12月 |
資本金 | 105億1900万円 |
従業員数 | 1,010人 |
売上高 | 419億5400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 和田成史 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 |
平均年齢 | 35.1歳 |
平均給与 | 766万円 |
電話番号 | 03-3342-1880 |
URL | https://www.obc.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。