オービックビジネスコンサルタントの企業研究一覧（全22件）

数あるIT企業の中で、なぜオービックビジネスコンサルタントに入社したいかを明確に伝えました。オンラインの説明会ではあったが、自宅に会社のパンフレットが送られてくるためそれをしっかりと読んだ。特にこの企業は、自社開発のパッケージ型ソフトである勘定奉行のサービスを取り入れているため、その強みを伝えました。また営業職、エンジニア職、スタッフ職とある中で、適性検査の結果をもとに面接でどの職で採用されるかを伝えられます。その際に自分が希望していた職種と違う職種の場合、「違う職種の採用になるが大丈夫か」と聞かれるので、それぞれの職種の特徴やそこで成長できること、自分がどのようにこうけんできるかなど、事前に準備しておくことが大事だと思います。 続きを読む

オービックビジネスコンサルタントだからこそ、できる仕事であったりを詳しく調べる必要があると思います。例えば、システムエンジニアや営業のお仕事は、ほかの企業にもあるとは思いますが、オービックビジネスコンサルタントには、インストラクターという、企業に訪問に行って、システムエンジニアの人が開発したシステムについての使い方の説明などをする仕事があるのですが、それらの三種の仕事が入社してから配属されるので、一つの職種だけでなく全部の職種についてしっかり調べておく必要があると思います。また、オービックビジネスコンサルタントはインターンシップへの参加や合同説明会の参加が採用ページから先着なのですが、人気がありすぎてすぐに埋まってしまいますので、通知をとってなるべく多くのイベントに参加して企業について研究するべきだと思います。 続きを読む

まずインターンシップに参加し，そのインターンシップはOBCが開発したソフトウェアを使って行うものだったので，どのような製品を作っているかを身をもって体験することができた．またIT企業の平均経常利益率が5-10%に対し，OBCは42%あるということも説明してもらった．企業研究を進めていくうちに，「チームOBC」といった協力しあいながら仕事をしていく社風や，平均年齢が若く，若いうちから働ける環境であることがわかってきました．また就活会議含めた就活情報サイトには，「面接では第一志望であるかどうか」をかなりみられていると書かれていたので，はっきりと第一志望であることを伝えました．新型コロナウイルスの影響で途中からwebになったそうですが，自分は最終面接のみwebだったので影響はほとんど受けませんでした． 続きを読む

ホームページやマイページの中で1つ選考が進むたびにロックが解除されて見られるようになるページが増えていくので、毎回新しい情報を吸収しつつ専選考にのぞむことができます。内定者からのアドバイスや、会社の魅力などがギッシリつまった内容になっていたので、これらで研究を進めるとより理解が深まると思います。また、東証一部上場ということで細かな条件などは就職四季報や業界地図にも載っているので、それらの本でも利益率などの勉強をすることはできます。私の場合は、ＯＢ・ＯＧ訪問はやりませんでしたが、余裕のある方はやるといいと思いますので、ぜひ積極的に頑張ってください。OBCでは、どの選考でも「チームOBC」に共感しているかを非常に重視しているので、求める人物像に合致したエピソードを話すといいと思います。 続きを読む

会社説明会で配布されたパンフレットを良く読んで、他のIT企業ではなく、なぜOBCに入りたいのかを明確にした。IT企業の中でも様々な種類があるため、この会社が他とは違う点についてしっかりと理解していると志望動機などで話しやすいと思う。特にOBCの強みを理解し、なぜその強みに惹かれたのかの経験やエピソードもしっかりと考えた。さらにそこで働く上で自分はどのように役に立つのかというところまで考えると良いと思う。会社の強みについてはパンフレットにわかりやすく書いてあるため、ほとんどパンフレットで企業研究をしていた。面接の質問内容は特に変わったことは聞かれず一般的な質問が多かったため、自分がこれまでにやってきたこと、どこに惹かれたか、自分に何ができるか、何をしたいかを明確にすることが大切であると思う。 続きを読む

企業研究で行ったことは、会社説明会で配られたパンフレットを読み込んだり、会社説明会で興味を持った職種や部門について調べ、自分の将来のキャリアを話せるようにした。文系出身だったため、なぜIT業界なのかなぜシステムエンジニアを目指そうと思ったのかというところを固めて、自身の経験に基づいて、キャリアを考えているところをアピールできるようにした。就職情報サイトの情報で、志望動機をとても重視するということがわかったので、なぜOBCなのかというところも詰めるべきだった。本選考のエントリーシートや体験談は、就活会議のような就職情報サイトに載っている情報を参考にして、エントリーシートを何度も推敲したり面接対策をしたりした。 続きを読む

選考が進むたびに、企業に関する冊子などが貰えました。内定者からのアドバイスや、会社の魅力などがギッシリつまった本になっていたので、これらで研究を進めるとより理解が深まると思いました。あとは、ホームページやマイページの中で1つ選考が進むたびにロックが解除されて見られるようになるページが増えていくので、毎回新しい情報を吸収しつつ専選考にのぞむことができます。あとは、東証一部上場ということで細かな条件などは就職四季報や業界地図にも載っているので、それらの本でも利益率などの勉強をすることはできます。ＯＢ・ＯＧ訪問はやりませんでしたが、余裕のある方はやるといいと思いますので、ぜひ積極的に頑張ってください。 続きを読む

オービックビジネスコンサルタントは16年の6月くらいからすでにインターンシップを行うなど早い段階から動いているため、とにかく企業に足を運ぶことが企業研究に繋がると思います。そしてインターンシップでは人事の目に留まった一部の学生には一部選考の免除などがあるのでよく企業を調べてからイベントに行き、積極的に質問するなどをしたほうが確実に選考が楽になるので早い段階からよく調べておいて損はないと思います。またオービックビジネスコンサルタントは職種が3種類あり、それぞれの違いや、オービックという会社との違い、他者の営業とオービックビジネスコンサルタントのチーム営業の違いなどややこしいことが多いのでごっちゃになる前に会社の人に聞くなどで整理しておくべき。 続きを読む

オービックビジネスコンサルタントは人間性を重視している会社であった。なので、自己分析を徹底的に行ってから面接に臨むことをお勧めする。また中小企業にフォーカスしたパッケージソフトを中心に業績を伸ばしている会社であるので、中小企業の定義などについても詳しく調べておく必要がある。「大企業と中堅企業と中小企業のそれぞれの違いが何かわかりますか？」と聞いてくる面接官もいたので、インターネットなどで詳しく調べておかないと面接で失敗する可能性がある。その他には、営業を志望する場合であれば、ソリューション営業とアカウント営業の二種類があるため、会社案内などで調べて、ある程度自分の言葉で説明出来るようにしておくと良い。 続きを読む

＜企業研究＞この企業は、説明会時に非常に見やすい会社の資料を頂けたり、社員さんのパネルディスカッションでも働く姿をイメージできるので、企業研究はこれで十分できるかと思います。社員さんと直接お話しさせて頂く機会も数回あるので、有効活用するとさらに良いと思います。 ＜調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと＞どんなシステムを作成しているか、またその中でどんなシステムに入社後携わりたいかを調べていたことです。私は「給与計算システム：給与奉行10」に携わりたいと面接官の方にお話したのですが、「ちゃんとホームページを見てくれているんだね」とお言葉を頂き会話が弾んだので、少しでも調べておくとプラスになると思います。 続きを読む

私は金融系や保険系の企業の説明会に多く参加していました。この業界に限らず、たくさんの業界の中に数えきれないほどの企業があります。しかし、実際に説明会に足を運んで話を聞いているとそれぞれの企業の違いなどがよくわかります。就活では、ホームページや採用情報とにらめっこするよりも実際に説明会やインターンシップに参加することがとても重要だと考えます。また、説明会などでは質問できる時間を設けている企業が多く、その際に一つでも質問できるようにあらかじめ企業のホームページや採用情報などをしっかり見ておき聞きたいことを考えておくとさらにいいかと思います。 続きを読む

選考が、就活初期にやってくれるのでOB訪問はできなかった。IT業界を志す人にとっては、練習にもなり受けておくことに損はないと思う。また、この会社の社風は説明会等でも言っているチームワークであるので、グループワークや面接の際にもチームワークを題材にした話を持っていくと高評価につながると思う。さらに、SPIの通過率が60パーセントと言っていたので、そこそこに勉強をして対策をしておくことが重要だと思う。面接において、第一志望の学生しか取る気がないという感じであったので、内定を取るためには嘘でも第一志望と言うことや、そのための根拠を示しておくことが非常に大切だと思う。 続きを読む