オービックビジネスコンサルタントの内定者のアドバイス一覧（全19件）

【内定を承諾または辞退した決め手】内定辞退第一志望の業界ではなかったため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後すぐに辞退したため、明確にはわからないが、内定者の枠が埋まり次第承諾検討期間が終わると伝えられた。【内定に必要なことは何だと思うか】オービックビジネスコンサルタントは他のIT企業と比べて明確な強み（勘定奉行シリーズなど）があり、自社開発のためそれに携わり成長したいことを伝えることが大事だと感じる。またチームワークを重視していることが説明会などでも言われていたため、学生時代にチームに成し遂げたことや目標を持って取り組んだことを伝えると評価につながると考えます。最後に配属職種が適性検査の結果で決まり、面接で伝えられるため、それぞれの職種の特徴をおさえておくべきだと考えます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接時間が短いため、テンポが遅かったり簡潔に答えることができないと面接官が質問したことにすべて答えられないと思うので、あらかじめ入念に準備して置くことが大事だと考えます。またなぜIT業界でその中でオービックビジネスコンサルタントなのかを明確に伝えることが大事だと考えます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションがあるため、そこが１つの壁だと考える。オービックビジネスコンサルタントは特に学生の性格を重視しているため、いくら優秀でも落ちる可能性があるとあらかじめ人事の人に言われた。なので企業が重視しているチームワークを意識して取り組んだ。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、すぐに辞退したため参加してはいないが、社員との交流会があった。

【内定後の企業のスタンス】第一志望の学生を優先的に採用しています。私は内々定後、2日後に内々定承諾書が届き、その3日後までに提出しなければいけなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】笑顔ではきはきとこたえること。人柄をよくみてくれている会社なため、自分のひととなりを正直に表現して、評価されればよいお返事がもらえると思う。また、何度も言うが「チームOBC」への共感はマスト。他人のために何かしたというエピソードが面接官の方にウケがよかった。ＩＴへの興味も重要になってくると思うので、勉強したいという気持ちや、ＩＴが好きで携わりたいという強い熱意などをわかりやすくアピールすることができれば、面接官の表情も明るくなり、内々定に直結すると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接重視で、すべて個人面接なためその人のポテンシャルややる気、社風に合うかどうかを見られる。最終面接後に、WEBテストの結果のフィードバック用紙をもらうが、職種への適性度と本人のやりたい職種との間に齟齬がないかが見られている。従って自己分析はある程度やっておくとよい。ITに関する興味が強いか、内定者研修で簿記の資格を取得する必要があるなど高度な仕事にもついてこれるポテンシャルがあるかが、内定が出る人と出ない人の違いだと考える。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私の場合、選考会場から遠方に住んでいること、新型コロナウイルスの影響から二次選考であるGDは免除となった。面接では他人へ何か貢献したというエピソードが好まれたように、GDの場合も、ガツガツ行く人よりも、縁の下の力持ち的な人が好まれるのではないかと考えた。【内定後、社員や人事からのフォロー】各職種の先輩社員との座談会をWeb上で開いてもらえた。

【内定後の企業のスタンス】例年の情報では，大学からの推薦状を求められる(=就活をやめるように促される)と書いてあったが，コロナウイルスの影響もあってか特に何もなかった．【内定に必要なことは何だと思うか】当たり前のことではあるが，自己分析と企業研究はしっかりとおこなった方がいい．というのも面接ではエントリーシートに書いた内容しか聞かれないからである．「自己PRをきかれ」，そのとき大変だったことや達成感などを深堀り，「学生時代に頑張ったこと」を聞かれ，工夫した点や周りからの評価など深掘りといったようにエントリーシートに書いたこと以外はほとんど聞かれていない．ほかの企業とは違い，エントリーシートを書く際から面接を意識することをお勧めする．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】パーソナリティのテストで，社風に合っているかどうかを最もみられている気がする．他にはグループディスカッションや面接を通して対人スキルや，志望度合いがポイントとなっているのかなと感じた．文系出身者が多いのはコミュニケーションをとれる人が多いからだと思う．【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションでは自分がまとめなきゃ，と考えて行動する必要はないと思う．「チームOBC」で求められているのは協力であり，リーダーシップではない．輪を乱すようなことがあれば落とされてしまうと思う．【内定後、社員や人事からのフォロー】6月から日商簿記の勉強をするようにと教科書が届いた．

【内定後の企業のスタンス】第1志望の学生を優先的に採用しているため、大学教授の推薦書の提出や内定承諾書の提出をもとめられます。【内定に必要なことは何だと思うか】笑顔ではきはきとこたえることだと思います。本当に人柄をみてくれている会社なので、自分のひととなりを正直に表現して、評価されればよいお返事がもらえると思います。また、ＩＴへの興味も重要になってくると思うので、勉強したいという気持ちや、ＩＴが好きで携わりたいという強い熱意などをわかりやすくアピールすることができれば、面接官の表情も明るくなり、内々定に直結すると思いました。向上心は重要視されております。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接重視で、その人のやる気やポテンシャル、あとは社風に合うかどうかがみられていると思いました。内定が出る人と出ない人の違いは、「ＩＴへの興味が強いかどうか」「簿記資格取得やパソコンスキルの取得など高度な仕事にもついてこれるポテンシャルがあるか」だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ウェブテスト、グループディスカッション、面接とあらゆる角度から人となりやポテンシャルをはかられる会社です。どの選考も気を抜かずに、自分らしく臨むことが評価されると、選考を通して感じたので、ありのままの姿で臨んでください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者は社長にお会いしてさまざまな質問をしたり、懇親会に参加することができます。

【内定後の企業のスタンス】オービックビジネスコンサルタントは内々定がでるスケジュールが学生によってかなり異なるので、枠が埋まるまでは待ちますので就活続けてくださいスタイルでした。【内定に必要なことは何だと思うか】オービックビジネスコンサルタントはチームOBCの理念を非常に大事にしているようなのでインターンシップやグループワークでは協調性を見せないと選考で落とされてしまうかもしれませんので、グループワークなどでは相手の意見などは否定しないほうがいいと感じました。また、面接ではオービックビジネスコンサルタントに入社するか、第一志望かをかなり重視していたので面接時はもし第一志望ではなくとも志望度が本当に高いということを伝えておくべきだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】オービックビジネスコンサルタントは欲しい学生の特徴が他の企業に比べてかなり明確だと感じました。まずは企業に対して協調性があるというアピールをしっかりとして、チームOBCの理念に共感することも大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人事の方に実際に聞いた話ですが、イベントや面接時には受付時の挨拶の声や姿勢もしっかりと人事や面接官は見ていると言っていたので、面接の最中だけでなく説明会やインターンシップでも企業に訪問する際にはしっかりと注意したほうがいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は人事の方から電話で就活の近況を聞かれる。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後は、1か月ほど待って頂けた。ただ電話などはすることはなく、フォローという面では何もなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】オービックビジネスコンサルタントを志望するのであれば、自分磨きに全力を注いだ方がよいと感じた。学生時代力を注いだことについても物凄く質問されたのに加えて、経歴についての質問もされたので、自分自身をしっかりと理解しておかないと返答するのが難しくなってしまうと思う。また、会社を知るというよりは、ビジネスの一般常識を聞かれることがたまにあるので、社会人の方から様々な話を聞いておくと、面接官の方とも話が弾むと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分自身に自信と誇りを持っていることを面接官に伝えられるかで内定が左右されると感じた。とにかく明るくはっきりと喋り、自分が今まで人生をどのように歩んできたかしっかりと伝えることが出来れば、その話に合った結果になると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】企業について調べられているか聞かれると思っていたが、基本的に面接を受ける人のことについて聞いてくるので、自己分析を怠らず面接に臨むことをお勧めする。挨拶も重要視されており、最初のドアを開ける際が大事であると感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は考える時間を設けてくれたものの、社員のフォローはなかった。

【内定に必要なことは何だと思うか】志望理由をしっかりと言えることと、志望度が高いことが重要だと思います。特に、ＩＴ業界でほかにもいろいろな会社がある中でなぜ当社なのかという質問もされたので、しっかりこたえられるように準備しておくことが重要です。また、志望度は一番高いと答えたほうが次のステップに進める確率は格段に高くなると感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人それぞれコミュニケーション能力には差がありますが、それよりも志望度の差が合否にとてもよくかかわっていると感じます。本当に入りたいと思うなら第1志望ですと言えるくらいの自信を持って選考に進んだほうがよいかと思います。ほかの内定者の方も志望度は高く答えたと言っていたので、一番重視していることは志望度で間違いないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考中、面接の待ち時間などで人事の人があいさつに来てくれたり、話をしてくれたりしたのですが、その間も言葉遣いやあいさつを見ていたので、気を抜かずに普段からしっかりとした態度で人と接することを心掛けたほうが良いと思います。また、声の大きさや話すスピードもメモを取られていたので、もしも声が小さい場合は普段から大きな声で話せるように、話すスピードが速い人は相手に聞こえるようにゆっくりと話すことが必要だと思います。