22卒 インターンES
総合職
22卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
当社のインターンシップに応募した理由を自由に教えてください。
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A.
ゼミで異文化研究を専攻しており、広告を通じてのコミュニケーションや情報伝達など、世間に対して与えるインパクトの大きさに魅力を感じ、広告業に携わりたいと考えています。現在は異文化の伝達方法として優位性がある広告についての学術的な研究を行っています。そのため、実際に現場で活躍されている貴社の社員との交流を通して、実務として携わる上で必要なデータの収集方法など、ゼミの研究活動で得られない能力を身に付けるとともに、仕事として広告に携わるビジョンを確率させたいと考え志望します。 続きを読む
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Q.
具体的な経験やエピソードを交えながら、“あなたらしく”自己紹介してください。
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A.
私の強みは興味のあることに積極的に関わること、一度やると決めたら努力を惜しまないことです。1つ目に、これまで大学生活では、サークル活動の他、マレーシア留学プログラムへの参加やカンボジアボランティアへの参加など、興味を持ったことに自分から関わってきました。また2つ目に関し、多くの活動を同時に進めることが多々ある中で、自分は他の活動もあるから出来が悪くても仕方がないという気持ちでいると何1つ大成しないと気づき、自分のやると決めたどの活動単体でも活躍できる人になれるように努力しています。次に、私の弱みは優柔不断なところです。自分がこれまで続けてきたことを辞めるタイミング等で深く悩んできました。この弱みとうまく付き合っていくために、普段は漠然と感じていることを言語化し、優先すべき条件を定めることで納得のいく答えを出すようにしています。 続きを読む
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Q.
専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについて、“あなたらしく” お答えください。
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A.
ゼミでは会社への帰属意識低下が心配だと悩む中堅企業の課題解決に取り組みました。サークル長である私は課題解決方法として「全社員が同じツールを駆使し、経営の見える化を実現」をグループに提案し、代表として施策の実行に向けての下調べとして複数の企業へ足を運びました。しかし、調査の過程で学生のみでは厳しいと痛感しました。そこで豊富な顧客基盤とノウハウを有し、最先端のソリューションの提供を行う総合コンサルティング会社へ単独職場体験をしました。結果、新たな知見を学び、ワークへの取り組みでは貴社の社員に対し自ら積極的に質問をするなどし、ゼミのグループで提案した案が最終的に体験先の企業で優秀案として採用されました。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル活動・趣味など、学業以外で力を入れたことについてお答えください。(
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A.
3年間かけてアニメの聖地巡礼に全力を注ぎました。私は好きなアニメが複数あり、それら全てのロケ地やイベント会場を巡ることは簡単ではなく、そこで以下2つの施策を実行しました。1つ目は全てのイベントの予定をスケジュール管理し、聖地巡礼に必要な資金を逆算して貯めることです。イベントなどは年度内には情報開示されるので毎日イベントHPをチェックし、必要額を算出し必ず予算内で聖地巡礼を行いました。2つ目は仲間との積極的な情報の回遊です。リアルタイムな情報交換によりゲリラ的イベントへの参加を可能にし、団体でしか入場できない施設なども協力行動で参加してきました。結果、3年間で約1500箇所の聖地巡礼を行いました。 続きを読む
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Q.
あなたが、実際に”思わず”行動(買った、食べた、行った、教えた等)に移してしまったというような「心を動かされたテレビCM」を1つ挙げ、そのキッカケとなった要因(理由)と具体的な気持ちの変化、またその結果どのような行動を取ったのか教えてください。 ※直近1年程度以内に、日本で放映されたテレビCMに限ります。
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A.
カロリーメイトの「変わらないもの篇」です。これはとある仮想現実の砂漠の中、砂漠と同系色のコートを着た米津玄師さんが鉄でできた狐と戯れている、30秒間の短いCMです。私はこのCMを拝見してカロリーメイトを購入しました。その理由は以下の2つです。一つ目は商品の存在感を強く感じたからです。砂漠という無機質な空間に米津玄師さんは完全に同化しており、小さくても色のある商品は深く印象に残りました。2つ目は最後に出てくる「BALANCED FOR HUMAN」という言葉の存在です。カロリーメイトは栄養食として人間と栄養のバランスを考えますが、鉄の狐の演出で生物と科学の調和も図るという意思を感じその二面性に魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
コロナ禍を経て、「新しい生活様式」が定着習慣化された時、あなたのニューノーマルな生活を便利にする製品またはサービスを1つ考え、その理由を述べてください。またその製品またはサービスを広告会社のビジネスとして世の中に広めるために、「誰に」「何を」「どんな方法で」広告プロモーションを展開するのかを具体的にお答えください。
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A.
「代理婚活アプリ」というマッチングアプリを作りオンラインお見合いを広める。このアプリのターゲット層は主に親などの比較的年齢が高い世代である。親が自分の子供の写真、年齢、学歴などの基本的なスペックをアプリへ登録し、親同士が我が子を紹介しながらオンラインでお見合いを行う。この代理婚活アプリを使用しオンラインお見合いを行う利点は2点ある。1つ目はコロナ禍での対面での婚活に不安を抱えている人にとって高い需要を見込める。2つ目は若い世代がマッチングアプリを利用しやすくなる。親自身が代理婚活アプリという結婚相手を見つけるアプリを使用することにより、若者が恋人探しとしてマッチングアプリを使用することに対し親は理解を得やすくなる。以上から、代理婚活アプリの存在は年齢層が高い世代から低い世代までのマッチングアプリ使用率を挙げることに貢献できる。 続きを読む