読売広告社のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全15件)
株式会社読売広告社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
読売広告社の インターン面接
全15件中15件表示
22卒 冬インターン 最終面接
2021年1月開催 / 3日 / 総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
- Q. インターンシップに応募した理由
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A.
A.
広告会社で働きたいと考えており、仕事内容について学びたいと思い参加を希望した。マイナーなスポーツの部活に入っており、その競技の魅力を伝えるために試行錯誤してきた経験がある。その過程に楽しさを感じたため、「人々に知られていない価値を発信し、共有する」ことのできる広告業界で働きたい。この目標を叶えるため、このインターンシップでは実務を体感し、必要な能力を身に付けたいと考えている。 続きを読む
- Q. 両親とは仲がいいか?
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A.
A.
母親とはよく外に食事に行ったり、買い物に行ったりなどとても仲がいい方だと思う。父親は小さい頃から単身赴任で一緒に暮らしていないが、離れて暮らす私たちのために働いてくれている点を尊敬している。 深掘り「親に就活の相談はする?」 父親にはラインで相談している。母親は就職活動についてわからないようで、「私に聞かないで」とお手上げ状態なのであまり話していない。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2020年12月開催 / 3日 / 広告の仕事を知るコース
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. あなたは周りの人からどんな人だといわれるかを交えて自己PRしてください。
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A.
A.
私は友人から「いい奴」と言われることが多く、世話を焼きたがりで、何でも挑戦してみたがる性格です。高校から水球部に所属しています。その中で、後輩に対し「自分の代よりいい結果を残してほしい」「もっとうまくなってほしい」という想いから、引退後も練習に参加し、後輩の相手になり指導も行いました。その後、自分は大学でも水球を続けることにしました。そして高校の監督から学生コーチを打診され、快く受けました。後輩が好きで仲もよかったため、選手との間に壁を作ることなく指導に当たることができ、何でも相談してもらえるような関係を構築できました。 また、大学の水球部に入部してからは広報を担当することになりました。そして、練習後の電車での先輩とのふとした会話から、部のインスタグラムを開設し、運営することになりました。目標はフォロワーを1000人以上にするというものでした。部の魅力が伝わるようなコンテンツ作りを心掛けました。中でも最も頑張ったことが部員全員の個人紹介です。約50人の部員がいますが、全員と分け隔てなく接してきたのでそれぞれのいいところを把握できており、ユーモアを交えて紹介文を作ることができました。 続きを読む
- Q. 他にどんな業界・企業を見ているか?/家族に就活の相談はするか?
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A.
A.
広告業界と損害保険業界を見ています。クライアントに寄り添って課題解決をするという点が共通点だと考えているため、見ています。広告業界では規模にかかわらず全般的に見ています。 自分のやりたいことをやりなさいといってくれる親なので企業の話ではなく、自分が活きたいところに知り合いがいないかなどを探してくれました。実際にそこからOB訪問もすることができました。 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 5日 / サマーインターン
21卒 | 明治学院大学 | 女性
- Q. 広告業界に興味を持った理由は何ですか?
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A.
A.
標語やデザイン、映像を通して一瞬の印象で人を惹きつけたり、人の行動に影響を及ぼしたりすることのできる広告の力を目の当たりにした経験があるためです。 私は学生時代○○という委員会に所属し、必要事項や告知をまとめた会報を作成していました。その際に、標語やデザインの仕方によって興味を持ってもらえたり、もらえなかったりするという経験をし、一瞬の印象で人に関心を持たせる広告の作り方に興味を持ちました。 続きを読む
- Q. 最近気になったニュースについて教えてください。
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A.
A.
キャッシュレス決済アプリの普及率が増加していることです。最近私自身もキャッシュレス決済のアプリ利用を始め、その便利さに惹かれていますが、日本は外国に比べてかなり現金への信頼が高く、キャッシュレス業界の覇権争いが活発になっていくのではないかと考えています。そこで、どの会社がいち早く顧客を獲得、定着させるのかには広告が深くかかわってくるのではないかと考え、このニュースに興味を持っています。ポイントや割引だけでなく人を引き付ける広告、安心感を与える広告が重視されていくのではないかと思い、これからのキャッシュレス決済アプリの広告に注目していきたいと考えています。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2020年1月開催 / 3日 / 総合職
21卒 | 筑波大学 | 男性
- Q. 広告会社のイメージを教えてください。
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A.
A.
一般的には華やかなイメージがあるように思います。自分も一生活者として広告の影響力の大きさは実感しています。ただ、華やかなイメージとは裏腹に腰を据えて我慢強く仕事に取り組まなければならないとも感じています。コンペティション、社外・社内の調整などやるべき業務がバラエティに富んでいるので、求められる能力も体力も高い水準だと思っています。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れたことは何ですか。
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A.
A.
私は、大学入学当初からボランティアサークルに所属し、児童養護施設の子供に対して週に2回程度学習指導を行っています。この活動では自分の担当の子どもを持ち、指導を行っています。私が担当した子どもは集中力が続かず1時間座っていることもできませんでした。その為文字だけの教材では見向きもしてくれませんでした。そこで私は教材に好きなアニメのキャラを使い、指導中にはゲーム要素を盛り込むなど学習に自然と取り組めるよう工夫をしました。 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 5日 / 総合職
21卒 | 中央大学 | 女性
- Q. あなたの弱みは何ですか?
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A.
A.
行き当たりばったりになってしまうことです。やりたい!と思ったらじっとしていられなくなってしまう性格で、十分な計画を立てる前に行動を始めてしまうので、途中で立ち止まってしまうこともあります。すぐに行動できる力は長所でもあるのでそのスピード感を失わずに、始める前に一度冷静になって慎重に考えてみることで改善に努めています。 続きを読む
- Q. 広告業界全体に対する志望度はどの程度ですか?
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A.
A.
高いです。私はかなり前から広告を作ってみたい、という強い気持ちがありました。年月が経っても人の心に残るような広告を作りたいです。しかし広告業界というと、クリエイティブに長けている人たちの集団というイメージがあります。私は特別何かできるものはないのですが、そんな私が広告業界で何ができるのかを見つけたくインターンに参加したいと思いました。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
2018年9月開催 / 5日 / 総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性
- Q. このインターンを応募した理由は何ですか?
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A.
A.
元々広告業界を志望しており、現在WEB広告会社での長期インターンに参加している。そして今回、専門広告会社ではなく総合広告会社のインターンに参加することで、両社の仕事の規模間の違いや事業の内容の違いについて詳しく知りたいと感じたため応募した。また、他に参加する学生との交流の中で、自分の実力がどの程度なのかを知りたいということも理由である。 続きを読む
- Q. あなたが今はまっていることを私に勧めてください。
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A.
A.
私は音楽フェスにはまっている。近年音楽のジャンルが多様化しているため、最近の音楽フェスにはジャンルを問わず、様々なアーティスが出演している。そのため音楽フェスに参加すると、お目当てのアーティストのライブを楽しむだけでなく、新たなジャンルの音楽やアーティストに出会えるという楽しみがある。また、最近のライブは観客同士で音楽に合わせて体を動かすことも非常に多く、多くの来場者が訪れる音楽フェスに参加することで感じられる会場全体の一体感はここでしか味わえない。 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
2018年9月開催 / 5日 / サマーインターン
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. 新聞に載っているような記事で一番興味をもったこととそのことに対する自分の意見
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A.
A.
一番興味をもったのが、ある日本人が脅されている動画が公表されたことです。その動画内では日本人の方は韓国人であることを名乗ったり、偽名を使うことで自分の存在を脅している組織にわからせないという作戦をとっていたことに関して、脅されている状況下でも勇気ある行動をしていることに感銘しました。この報道に関して私が思うことはもっと拉致問題や脅迫動画に対して問題視すべきではないのか、もっと政府も徹底した管理をすべきではないのかと思いました。世界中でこのようなことが起こっており、解決すべき問題の一つでもあるのでもっと世の中全体が危機感を持ってこの報道に目を向けるべきだと思いました。 続きを読む
- Q. なぜ広告業界に興味をもったのか。
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A.
A.
元々広告業界を含め様々な業界に興味をもっていました。広告業界は親戚が広告代理店で働いてたこともあり興味を持つようになりました。親戚の話を小さいころから聞いて広告業界の仕事はおもしろそうだなと感じ、まずはインターンを通して広告のノウハウを知っていきたいと思ったのがインターンに応募した理由でもあります。 続きを読む
19卒 夏インターン 最終面接
2017年9月開催 / 5日 / 総合職
19卒 | 東北大学 | 男性
- Q. 好きなCMと、その理由。
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A.
A.
自動車メーカーHondaの、One OK Rockとエヴァンゲリオンなどで有名な庵野監督が出演しているCM。広告は、単にその商品を売るだけでなく、エンドユーザーに対してその会社や商品の価値観を伝えられるものだと思っている。そういう意味で、クリエイティブでかっこいい大人たち(One OK ROCKと庵野監督)がかっこいいけど現実的なことを言いながらHondaの車に乗っている姿はとても引き込まれた。Hondaの車ってこういうかっこいい考えを持った人たちが乗る車なのかと思わされた。自分もこんなCMが作れたらいいなと思った。 続きを読む
- Q. 学生時代頑張ったことを詳しく教えてください。
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A.
A.
私は、大学1年の秋に教育学部での自主ゼミを立ち上げました。一浪したこともあり、大学では自分の専門の教育学をしっかり勉強したいと思っていました。 しかし、1年生の頃は一般教養の授業ばかりで、教育について学ぶ場は少ないのが現状でした。そこで教育に特に興味のありそうな人を誘って、自主ゼミを創りました。大学では文系で自主ゼミがあるのは法学部くらいだったので、新たな試みでした。少しずつ読書会をやっていると、大学の先生方も協力をしてくださるようになり、今では下の学年も1学年の1割ほどが私たちの自主ゼミに加入してくれています。 続きを読む
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読売広告社の 会社情報
会社名 | 株式会社読売広告社 |
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フリガナ | ヨミウリコウコクシャ |
設立日 | 1946年7月 |
資本金 | 14億5800万円 |
従業員数 | 582人 |
売上高 | 385億6900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菊池英之 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目2番20号 |
電話番号 | 03-5544-7106 |
URL | https://www.yomiko.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1571042
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25卒 最終面接
総合職
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 入社してやりたいこと
- A. 長期的にはインターンシップでもお話のあった広告の3Sと言われる資生堂、サントリー、SONYの大企業を担当したいと考えております。学生時代の経験で自身で作成した動画を基に新規生徒の獲得やクラウドファンディングを行い、成果を得ることにやりがいを感じました。その為、これ...続きを読む(全210文字)
25卒 1次面接
総合職
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. インターンシップを通じて学んだこと
- A. インターンシップを通じて、生活者のインサイトを見抜く重要性を学びました。実際の事業説明においてもクライアントの商材への理解はもちろん、ターゲットにしているトライブのインサイトを仮定し、潜在ニーズを引き出すことで生活者に行動変容、新たな発見を起こすことができる可能性...続きを読む(全228文字)
24卒 最終面接
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
- Q. コロナ禍で損したことと得したことをそれぞれ教えてください。
- A. 損したことは海外旅行や留学に行けなかったことです。海外に行き、自分自身の価値観や視野を広げたいという想いがありましたが、それが実現できなかったことが損したことだと思います。一方で、得したことはイベント運営の経験ができたことです。コロナ禍で時間を無駄にしてはいけない...続きを読む(全211文字)
24卒 1次面接
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 学業面の研究内容について、趣味のテーマパーク巡りから研究を進めているようだが、テーマパークの魅力と問題点、またそれの改善策
- A. 今から私が言う2つのことをテーマパークに行く前にすると、テーマパークに行くことが100倍楽しくなります。まず1つ目が、「バックグラウンドを知る」ことです。多くのテーマパークのアトラクションにはそれぞれ設定があります。例えばディズニーランドだと、各アトラクションにバ...続きを読む(全466文字)
21卒 最終面接
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 好きな広告、やりたい広告を教えてください。
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A.
P&Gのパンテーンの広告、「この髪どうしてダメですか?」です。この広告は、当時、学校が生まれつき黒髪出ない学生に、地毛証明書の提出や黒染めを強要したことが社会問題となりました。今でも、ブラック校則として、学校の校則が問題になることがあります。これに対して、パンテーンの広告は一石を投じています。実際に学生や教職員へのアンケートをもとに、学生が教職員に対して試験を受けさせるというインパクトのある映像を用いて、学生の声を訴えています。この広告は、注目を浴び、多くの著名人を始めSNSで話題となり、国民に校則、あるいは常識について考えさせるきっかけとなりました。その後、実際に校則を変更した学校も多く、また、パンテーンの売り上げも大きく伸びました。私は、この広告のように、社会に一石を投じ、常識を刷新するような広告をやりたいと考えています。 続きを読む