2018卒の同志社大学の先輩が読売広告社総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒株式会社読売広告社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1回目の面接で、おそらく心地の良いコミュニケーションが取れるかどうかを見られていると思ったので、元気にハキハキと笑顔で、自然な会話を意識しました。また、質問に対して、単刀直入に応えることを意識しました。長々と話していた人は落ちていましたし。
面接の雰囲気
会議室のような個室で行われた。緊張した雰囲気はなく、比較的話しやすい空間でした。面接官の方も穏やかな方で、安心しました。
1次面接で聞かれた質問と回答
最近気になったニュースは何ですか。
北朝鮮のミサイル問題です。連日、テレビのニュースで流れていて、関心の的ですし、何より身の危険を感じていて恐怖さえ覚えています。いつ日本にミサイルが落ちてくるか分からない状況で、隣の国で起こっている出来事なのに、僕は何もそれに対してできない現状に少しもどかしさを感じています。今日も日本にミサイルを撃ち込む可能性のあるXdayなのにもかかわらず、家族や社会で生活している人たちは、目の前の仕事をこなす日々になんとも言えない感情を抱いています。もちろん、自分も今こうして面接を受けている現状に本当にこれでいいのかと言う虚無感を感じています。命がかかっているシーンにおいて、自分の身は自分で守れるよう、これから何ができるのか考えていきたいと思っています。
意外な特技を教えてください。
「筋トレオタク」です。毎日の筋トレを一年間欠かさず続けています。きっかけは、本当に単純で、かっこいいカラダを手に入れたいと言うもの。もともと、趣味でランニング続けていて、その延長で、体脂肪率を減らし、理想のカラダを保とうと決意し続けていて、今は体脂肪率13パーセントまできたので、このまま年内には一桁を手に入れたいと思っています。一回、したいと思ったもの、熱が入ったものに没頭するタイプの人間で、これが筋トレだけでなく、自分の持ち味だと感じています。やはり、努力ではなく、習慣化が人間を形作ると思っているので、日々の小さなことからコツコツと積み重ね、大きく成長していきたいと感じています。その一つが自分にとっての筋トレです。
株式会社読売広告社の他の1次面接詳細を見る
広告・マスコミ (広告)の他の1次面接詳細を見る
読売広告社の 会社情報
会社名 | 株式会社読売広告社 |
---|---|
フリガナ | ヨミウリコウコクシャ |
設立日 | 1946年7月 |
資本金 | 14億5800万円 |
従業員数 | 582人 |
売上高 | 385億6900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菊池英之 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目2番20号 |
電話番号 | 03-5544-7106 |
URL | https://www.yomiko.co.jp/ |