22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
【志望動機】あなたが当社で実現したい「夢」を教えてください。
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A.
【街に粘り強く向き合うことで街を読み解き、街の課題を解決に導きたい】 私は、卒業論文において、25人もの地域関係者へのヒアリングや、〇〇に定期的に参加することで、等身大のリアルな〇〇を理解し、街の課題解決への提案をまとめました。この経験から、複雑な要因からなる街という対象を、様々な観点から読み解き、課題解決の糸口を見出す面白さとやりがいに気づいた私は、様々な街に関与し、街の課題に対して技術力を持って解決できる建設コンサルタントを志望するようになりました。中でも、貴社の、まちづくりの高い実績と技術を持っていることや、計画から上流まで、幅広い業務に一貫して携われるところに魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
【パーソナリティ】あなたの「特徴」が活かされたエピソードを教えてください。
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A.
私は、いい意味で緊張しやすい人間です。小・中・高の部活動の大会や大事なテスト前は、よく周りの人から「緊張しているのが伝わる」と言われたほどです。そのため、私は本番緊張しても本来の力が発揮できるように、自分に自信が持てるだけの準備をするように心がけています。私は、学部生の時、先輩と一緒に挑んだ〇〇でプレゼンターを担当しました。300人規模の会場での発表でした。私は、〇〇ために本番上手く発表できるよう、毎晩鏡の前で発表練習を重ね本番に挑みました。かなり緊張しましたが、確かな練習量を自信に堂々と発表することができ、賞を受賞することができました。自分の発表も〇〇に貢献しているとすれば、とても嬉しく思っています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は自分のあり方を常に考え、課題解決に向け行動できる人間です。この力は〇〇で発揮されました。私の班には少ない意見交流や〇〇等の問題があり、コンセプトも決まらない状況が続きました。危機感を感じた私は、班を客観的に捉え、〇〇や〇〇を同時に抱えているメンバーが多い点と〇〇が問題だと気づきました。そこで、会議の質を向上すべく、新たなツールを導入し全員参加の会議を実現させる、負担を感じているメンバーはいないかヒアリングを毎週実施する、〇〇の企画等を実施し、参加しやすい環境作りに取り組みました。何より自身がどんな作業も人一倍取り組み、姿で皆を巻き込むことを意識しました。結果、全員の意欲的な参加と活発な意見交流が実現され、全員納得の提案ができました。発表後、〇〇から〇〇と言葉をもらえたことが何よりも嬉しかったです。 続きを読む