18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 岡山大学 | 女性
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Q.
卒論内容
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A.
日本の政府開発援助(ODA)について研究している。このテーマを選んだ理由は、以前から社会貢献に関心を持っていたことに加えて一昨年、日本政府がODAの原則を12年ぶりに改定し、注目を集めているからだ。ODA政策の歴史を振り返り、ODAの原則の問題点を考える。また、ODAを触媒とする官民連携をしていくことによって、新たな可能性の広がりについても研究を行う。途上国の発展だけでなく、日本の発展に貢献することができる効果的なODAの活用を探る。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
「目標に向かって愚直に努力すること」17年間続けている書道を通じて培いました。高校時代、全国展入賞という目標を掲げました。練習の質を上げることを意識して練習した結果、目標を達成することができました 続きを読む
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Q.
短所
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A.
「心配症であること」先のことを考えすぎてしまう時があります。しかしそのぶん、先輩や友人に相談や報告をして準備を人一倍入念に行うため、本番の強さには自信があります。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は「仕事を通して社会基盤を整備することで、多くの人々の安心安全を守りたい」という思いがあります。幼いころから戦争を経験した祖母に「当たり前に感謝しなさい」と教えられてきたこと、また大学生活で地域活性化のボランティアを行っていたことから、地域社会に配慮したより豊かな社会の構築に貢献したいという思いを持ちました。また、就職活動をしていく中であらゆる企業や組織が環境保全への取り組みを行っていることを知り、環境に配慮した技術・製品で循環型社会の形成を支援することで人々の安心を支えたいと思うようになりました。その中でも、「水」はあらゆる生命体の起源であり、暮らしに欠かせないものです。しかし、2025年には約27億人が水不足に直面するといわれています。 貴社は技術力の高い機械・電気設備から施設の運転・管理維持の事業まで幅広く展開されて、お客様の抱える課題に対して最適なソリョーションを提供されております。特にバイオマス発電システムでは汚泥を発酵し、ガスを発生させることで電力に変換させることで、コスト、エネルギー、温室効果ガスの大幅な低減を可能にしております。貴社の事業は循環型社会の形成に貢献されていると感じます。貴社が持つ高い技術でしか応えられないニーズがあると考えます。貴社であれば「水」を通して世界中の人々の生活の安心安全を支えることができると考え、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
希望職種・理由
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A.
営業 私は大学生活を通じて様々なスキル・価値観を持つ人と関係を構築し、一つの目標に向かって協力することにやりがいを感じたことから、様々な人とコミュニケーションを行う営業職種を希望します。お客様の要望を伺い、技術者と協力しながら受注という目標に向かって仕事を進めていくので、営業の果たす役割が大きい仕事であると考えます。私は営業として、私の強みである傾聴力と忍耐力を活かしお客様の言葉にしっかりと耳を傾け、真のニーズを探り、開発・生産部門と連携して最善なソリューションを提案していきたいです。 続きを読む