
23卒 本選考ES
PRコンサルタント
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Q.
学生時代において、成果を上げた経験と詳しいエピソードを教えてください。(200)
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A.
高校野球で県ベスト4まで進出したことだ。県内ベスト8を目指して活動していたが、圧倒的に練習時間が短い中で強豪私立校に勝たなければならなかった。私は主将としてチームに貢献したく、試行錯誤を重ねて2つの新たな練習メニューを提案して取り入れた。1つ目に様々なケースを想定したゲーム練習だ。2つ目に冬場はポジションごとに分かれて個人に当てる練習時間を増やした。結果、県内ベスト4まで勝ち続けた。 続きを読む
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Q.
あなたの人生最大のピンチを教えてください。(200)
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A.
高校野球で最後の大会前に骨折し、選手として出場できなくなったことだ。全治2ヶ月で主将として情けなく感じた。しかしそこで止まらず今の自分にできることを考え、相手チームの偵察に自ら足を運んだ。そこで撮影したビデオをもとに相手の強み、弱みを分析し、自分たちの勝ちパターンを考えてメンバーに発信した。今までとは違う形だが、チームに貢献できたことに喜びを感じ、いつも偵察していた控えメンバーへの感謝も芽生えた。 続きを読む
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Q.
あなたが将来成し遂げたいことや夢があれば教えてください。(200)
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A.
PRにより人の背中を押したい。私は受験期にカロリーメイトのCMに何度も励まされた。その経験より、人の背中を押してくれるコンテンツが世の中へ広まって欲しいと強く感じた。ただそのようなコンテンツにも関わらず認知度の低さや発信方法の稚拙さにより世間に知られずに埋没してしまうものがあると考える。そのようなコンテンツが優先的に世に配信されるシステムを構築し、ポジティブ社会を実現させたい。 続きを読む
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Q.
苦労を乗り越えたエピソードを具体的に教えてください。 ※大学または大学院時代の範囲でお答えください。(200)
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A.
サークル立ち上げの際、自分たちなりの方法を使って集客を成功させた経験だ。サークルを立ち上げて最初の1、2ヶ月で集まった人数は2人のみだった。チラシ配りやSNS運用だけで他のサークルと差別化できていなかったことが原因であった。そこで施策としてプラカードに自分たちが運用しているSNSのQRコードを貼り付け、その場でフォローしてもらう環境作りをした。これによりSNSによる拡散力向上により、約20人集客した。 続きを読む
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Q.
あなたならではのアイデアや工夫によって成果を上げたことを具体的に教えてください。 ※大学または大学院時代の範囲でお答えください。(200)
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A.
バイトで新人が働きやすい環境を作った。社員、バイト間で業務の統一性がなく、業務内容の伝わり方がバラバラな上にマニュアルもなかった。それが原因で新人のミスが続いた。後輩思いの気持ちから私は新人教育担当に立候補した。業務の動作を撮影したビデオ付き電子マニュアルをLINEで共有、各々の場に業務の手順を記した紙のマニュアルを備えた。業務のイメージ向上と手順をいつでも見られる環境により新人のミスは格段に減った。 続きを読む
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Q.
200文字以内で自己アピールを記入してください。(200)
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A.
私の強みは「結果が出るまで挑戦し続ける」事である。この強みは小中高の野球部での主将の経験から培ってきた。大学ではこの強みを活かし、3つの取り組みで成果をあげた。1つ目にサークルを立ち上げ、3ヶ月で約20人集客した。2つ目に特待生の権利を得た。3つ目に飲食店のアルバイトで新人教育担当として新人のミスを0に近づけた。この3つの取り組みと成果から私の強みは「結果が出るまで挑戦し続ける」ことだと考える。 続きを読む