就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
MUS情報システム株式会社のロゴ写真

MUS情報システム株式会社 報酬UP

【未来を拓く金融ITのプロ】【18卒】 MUS情報システム システムエンジニアの通過ES(エントリーシート) No.19589(日本大学大学院/男性)(2017/12/8公開)

MUS情報システム株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、卒年や職種による設問の違いや傾向を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

公開日:2017年12月8日

18卒 本選考ES

システムエンジニア
18卒 | 日本大学大学院 | 男性

Q.
金融ITのプロフェッショナルを志そうと思った理由、及び当社で取り組んでみたい仕事について500字程度で記入してください。

A.
私たちの生活に密接に関係する金融業界と変化が速いIT業界で自分自身の専門性を高められると感じ、金融ITのプロフェッショナルを志そうと考えました。金融業界は私たちの生活では切っても切り離せない業界であると私は考えます。ですが世間に目を向けるとお金に関する知識を持っている人は少数しかいない現状を雑誌で読み、知りました。特に若年層は1割にも満たないことが驚きました。そこで私は金融業界の専門知識を培っていき、まずは身近な周りの人から情報を共有して少しでも関心を抱いてもらいたいと感じ、専門性を高めたいと考えました。また、IT業界は変化が速い業界でることから常に向上心を持って行動でき、かつ最先端の技術に触れることで自分のスキルアップできるという考えもありました。そのため、金融ITのプロフェッショナルを志そうと考えました。また、私は貴社に入社したら最終的にはリテールシステムのビジネスアーキテクトを担当したいです。リテールシステムなら、個人のお客様向けであることからシステムの使いやすさを学べ、少しでも多くの老若男女の方々に使っていただけるシステムの提案や企画を行っていきたいからです。そこで私は貴社で学び貢献していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
大学時代に経験した一番大きな困難について(1)その内容と一番困難と感じた理由(2)困難にどう対応したか(3)対応した結果を500字程度で記入してください。

A.
私が大学時代に経験した1番の困難は、大学院の入学試験です。3年生の秋に私は研究室に配属されました。そこで私はモーションキャプチャと出会い、アニメーションシステムの構築に面白みを感じました。そこで私は大学院に進学してモーションキャプチャの研究に取り組んでいきたいと考えました。ですが、私は研究と出会う前にアルバイトに時間を注ぎすぎており、成績が悪くこのまま大学院に行ってもついていけないのではないかと考えました。そこで不安になった私は進学するか、就職するかで迷いました。そのことを父親に相談したところ「人生1度なんだから自分のやりたいと思ったことを選べ。」と言われこの言葉に背中を押され、進学することを決めました。進学を決めた私は今までの成績の悪さから基礎内容である1年生の内容から勉強しなおすことに決めました。また、勉強する上で1日の勉強量をページ数で計画に落とし込み、自分の理解度によっても計画を練り直しながら実践しました。その結果、私は大学院の入学試験に合格することができました。この経験から私は「決めた目標に対して努力する大切さ」を学びました。 続きを読む
本選考のES一覧はこちら

インターンのES一覧はこちら

※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

MUS情報システム株式会社のES

IT・通信 (ソフトウェア)の他のESを見る

日本IBM株式会社

ITスペシャリストコース
26卒 | 東京理科大学大学院 | 女性
通過

Q.
IBMでは、企業文化を変革しビジネスの成長を続けるため、社員が意識して実践すべき6つの行動指針「The IBM Growth Behaviors」を定めています。その中の、「Growth Minded(成長志向)」と「Team Focused(チーム重視)」は、これからIBMの一員になる方にもぜひ意識していただきたい要素です。これまでの経験を振り返り、より実践できていると思う方を一つ選び、以下の設問に回答ください。 Growth Minded(成長志向)/Team Focused(チーム重視) 【Growth Minded】を選択された方 さらなる成長を求めて何かをやり切った経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「なぜその取り組みをしたのか」「その過程で得た学びやフィードバックを、どのように取り入れ、やり切ったか」を示してください。

A.
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2024年12月18日

問題を報告する

MUS情報システムの 会社情報

基本データ
会社名 MUS情報システム株式会社
フリガナ エムユーエスジョウホウシステム
設立日 1990年6月
資本金 1億円
従業員数 212人
決算月 3月
代表者 山縣一範
本社所在地 〒112-0015 東京都文京区目白台3丁目29番20号
電話番号 03-6758-1100
URL https://www.is.sc.mufg.jp/
NOKIZAL ID: 1171300

MUS情報システムの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。