18卒 本選考ES
システムエンジニア
18卒 | 日本大学大学院 | 男性
-
Q.
金融ITのプロフェッショナルを志そうと思った理由、及び当社で取り組んでみたい仕事について500字程度で記入してください。
-
A.
私たちの生活に密接に関係する金融業界と変化が速いIT業界で自分自身の専門性を高められると感じ、金融ITのプロフェッショナルを志そうと考えました。金融業界は私たちの生活では切っても切り離せない業界であると私は考えます。ですが世間に目を向けるとお金に関する知識を持っている人は少数しかいない現状を雑誌で読み、知りました。特に若年層は1割にも満たないことが驚きました。そこで私は金融業界の専門知識を培っていき、まずは身近な周りの人から情報を共有して少しでも関心を抱いてもらいたいと感じ、専門性を高めたいと考えました。また、IT業界は変化が速い業界でることから常に向上心を持って行動でき、かつ最先端の技術に触れることで自分のスキルアップできるという考えもありました。そのため、金融ITのプロフェッショナルを志そうと考えました。また、私は貴社に入社したら最終的にはリテールシステムのビジネスアーキテクトを担当したいです。リテールシステムなら、個人のお客様向けであることからシステムの使いやすさを学べ、少しでも多くの老若男女の方々に使っていただけるシステムの提案や企画を行っていきたいからです。そこで私は貴社で学び貢献していきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
大学時代に経験した一番大きな困難について(1)その内容と一番困難と感じた理由(2)困難にどう対応したか(3)対応した結果を500字程度で記入してください。
-
A.
私が大学時代に経験した1番の困難は、大学院の入学試験です。3年生の秋に私は研究室に配属されました。そこで私はモーションキャプチャと出会い、アニメーションシステムの構築に面白みを感じました。そこで私は大学院に進学してモーションキャプチャの研究に取り組んでいきたいと考えました。ですが、私は研究と出会う前にアルバイトに時間を注ぎすぎており、成績が悪くこのまま大学院に行ってもついていけないのではないかと考えました。そこで不安になった私は進学するか、就職するかで迷いました。そのことを父親に相談したところ「人生1度なんだから自分のやりたいと思ったことを選べ。」と言われこの言葉に背中を押され、進学することを決めました。進学を決めた私は今までの成績の悪さから基礎内容である1年生の内容から勉強しなおすことに決めました。また、勉強する上で1日の勉強量をページ数で計画に落とし込み、自分の理解度によっても計画を練り直しながら実践しました。その結果、私は大学院の入学試験に合格することができました。この経験から私は「決めた目標に対して努力する大切さ」を学びました。 続きを読む