22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は料理です。コロナウイルスで外出自粛が続く中、家で出来ることとして料理を始めました。 特技は中学校、高校と6年間部活で担当していた◯◯です。この経験から、強い精神力とチームの大切さを学ぶことが出来ました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
◯◯ゼミに所属しています。◯◯史上の偉大な思想家の作品を原文で読み、思想に触れています。また、世界中の様々な思想にも触れ、思想同士の比較、検討も行っています。 様々な考えに触れたことで、自分の考えの幅が広がり、その結果柔軟性を身に付けられたと思っています。 また、卒業論文では、◯◯時代の◯◯の女性の思想、考え方から、当時の女性の生き方を調べたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは【何事もやり遂げる責任感の強さ】です。 私は個別指導の塾講師をしています。担当生徒の成績は絶対に上げるという目標と責任を持って取り組んでいます。 最初に担当した生徒は高校生で、英語は中学時代から苦手で、勉強方法が分からないようでした。そこで文法力、単語力を付けるために、中学の文法事項から復習し、毎週単語テストを実施しました。また、英語に毎日触れることが必要だと考え、宿題を日ごとに区切るなどの工夫をしました。さらに、継続的な学習維持のために、勉強に対する意識を上げることも目指しました。まずは塾に行くことが楽しくなるように、授業の始めに話す時間を設け、生徒と信頼関係を築けるようにしました。 すると私の勤務日に自習に来てくれるようになりました。 その結果、テストでは前回よりも30点以上高い点数を取ることが出来ました。 就職してからも、自分の仕事には責任を持って取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
【自分なりのリーダーシップ】を見つけた、大学時代のサークル活動です。 活動内容は海外◯◯◯◯の企画、運営です。 その中で私は、◯◯に参加する学生のサポートを行う部署のリーダーを担当しました。 当初は上手く皆をまとめられず、リーダー像に悩むこともありました。しかし、「リーダーには色々な種類がある。自分の強みを活かしたリーダーになればいい」とアドバイスを貰ったこと、メンバーにサポート面を評価されたことで、自分の強みである他者へのサポートを伸ばし、チームメンバーの成長を支えるリーダーになることを目指しました。その結果、メンバーの長所が発揮された個性豊かなチームを作ることが出来ました。この経験から、自分なりの、メンバーをサポートし成長に導くリーダーシップを見つけることが出来たと思います。 このリーダーシップを会社に入ってからも活かしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
金融ITのプロフェッショナルを志そうと思った理由、および当社で取り組んでみたい仕事について、500字程度で記入してください。
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A.
私が金融ITのプロフェッショナルを志望する理由は、社会において重要な役割を占める「金融システム」に携わり、多くの人が過ごしやすい社会を提供したいからです。 「金融」は私たちの生活の基盤であり、それを支えるシステムは日本経済全体を支える、非常に影響力のあるものだと考えているからです。また、数多くある金融系IT企業の中から貴社を志望する理由は、金融系システムの中でも証券システムに特化している点に惹かれたからです。証券とは、様々な企業のビジネスを直接的に支えるものだと考えています。私は大学時代の◯◯◯◯の活動から、周りをサポートする仕事に就きたいと考えているので、多くの企業を支える証券の仕組みを知りたいと思い、証券システムに携わりたいと考えました。また、証券システムという金融系システムの中でも専門的な分野の知識を身に付けることが出来る点にも魅力を感じています。ITのみならず、金融、また証券の知識も学べるということで、より幅広く多くのお客様の課題解決に携われるのではないかと考えました。様々な知識を学ぶことになると思いますが、その際には、私が学生時代のアルバイト経験から身に付けた【素早い吸収力】を活かしたいと思います。習ったことはすぐにインプットし、柔軟に活用できるようにしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学時代に経験した一番大きな困難について、(1)その内容と一番困難と感じた理由(2)困難にどう対応したか(3)対応した結果を500字程度で記入してください。
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A.
大学でのサークル活動で、【チームメンバー全員で1年間走り抜けること】が最も困難であったと感じています。 理由は、初めての取り組みで模索し続けたからです。 私の所属しているサークルでは、例年、途中で辞めてしまうメンバーが少なくありませんでした。理由は主に、タスクが多く、学業とアルバイトの両立が難しいといったことでした。確かにタスクが多く、忙しい時にはメンバーよりもタスクに精一杯になってしまい、コミュニケーションが不足する場面がありました。 しかし、せっかくチームで企画したインターンをメンバー全体で成し遂げたいという思いがありました。そこで、私たちの代がチームを率いることになった際、誰も辞めないようなチームを作ることを目標としました。特に、タスクよりもメンバーに重きを置くことにしました。それぞれ上級生がチームでの役割を決め、様々な方向からメンバーのサポートを行いました。その中で私は、メンバーのメンタルサポートに注力しました。具体的には、月に一度はメンバー同士がミーティングを開くように設定し、そこで悩みや不安を聞き出せる環境づくりを行いました。また、ミーティングで収集した情報をもとに、成長機会の提供やメンバーのモチベーション管理を行いました。様々な工夫の結果、私たちのチームは誰一人辞めることなく、○○の運営を行うことが出来ました。 この経験から、一年目以上のやりがいを感じ、【チームの大切さ】を感じました。 続きを読む