18卒 インターンES
人事部門
18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
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Q.
当社へのインターンシップを志望する理由を教えてください。
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A.
私が貴社のインターンシップを参加する理由は「仕事のイメージ」を明確にしたいからです。具体的に言うと、興味のある事を仕事としてやる、常に100%で結果を求めて仕事をする、この二つをインターンシップで行うことで就職後の仕事のイメージを明確に持てると考えています。 私は “モノづくりがしたい”と想い就職活動を始めました。そのため貴社の様々な技術を使って形あるものを作っている業務内容に非常に興味があります。そしてインターンシップでは工場見学や座談会といった内容ではなく、より仕事に近い内容に魅力を感じました。 また、結果を求めて全力で取り組みたいと考えています。偶然、縁があって社会人フットサルチームに所属していて仕事の話をする機会がよくあります。そこで多くのチームメイトが「仕事は常に100%でやらないといけない」と話しています。私は結果にこだわりたい主義なのでもちろんフットサルは勝ちにこだわって全力で行っています。しかし、仕事とフットサルの全力は違うと諭されました。なんとなく分かりますが、今回のインターンシップで考えながら100%で取り組むことではっきりと分かると思います。 以上、二点を肌で感じながら経験することができると考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
当社へのインターンシップを通じて自己実現したいことを教えてください。
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A.
私は目の前のやるべき物事をより良くしていく向上心、とことんやり込む姿勢では他の就活生と比べて貴社に貢献できる点だと思います。就職後はそこを生かし、目の前の仕事を乗り越え、良くすることを絶えず行いたい。同時に達成感や幸福感を感じて過ごしていきたいと考えています。そのために今回のインターンシップでは、仕事として目の前の課題にとことん取り組み良い結果を出したいです。このように考え行動することで自ずと成長し、就職後のなりたい自分へ近づく通過点としたいです。 向上心とやり込む姿勢は、現在行っている研究から気づきました。研究をして新発見をしたいと思っています。結果を出すことが大前提で行動するため、それまでの過程で頑張る事や継続する事は当たり前だと感じています。そのため結果までの過程では大きな向上心を持って繰り返し実験をしています。実際、研究は毎回新発見を出せませんが、頑張った、努力したと言い聞かせれば研究もある程度の成果に見えます。しかし、結果にこだわっているため、妥協したくないし、限られた時間を精一杯使えわないのはもったいない気がします。 研究と同じように今回のインターンシップでも結果にこだわり、全力で取り組むことで結果を出し、思い描いている社会人になりたいです。 続きを読む