22卒 本選考ES
研究開発
22卒 | 九州大学大学院 | 女性
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Q.
ゼミまたは研究の内容を具体的にご記入ください。
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A.
○○の○○○○細菌の分離培養法の確立を行っています。○○細菌は○○の○○に深く関連しますが、重要な役割を担う菌を含めた○○が培養○○であると報告されています。これらの菌を単離するため、様々な○○因子に○○○○状態に変化する細菌の特徴に注目した新奇培養法の確立と応用に取り組んでいます。これまでに、培養が○○で研究が遅れていた細菌群に属する新規候補種の分離に成功し、○○を利用した○○細菌の培養可能域の拡大を実証しました。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事とその理由をご記入ください。
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A.
チームで拘りを持った商品開発を行いたいと考えています。これは、○○時代の○○で○○○○と共同で商品開発を行った経験から、多様な価値観の中でこそ新たな発想が生まれると考えているからです。私は、大学で○○細菌の研究を通して○○の○○と○○の関連性について学んでいるため、主食の1つである小麦を通して多くの人に寄与したいと考えています。研究活動を通して得た行動力・発想力を活かして小麦事業だけでなく幅広い食シーンへの貴社の高い活用力に対して貢献していきたいと思い志望いたしました。 続きを読む
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Q.
所属している部活またはサークルの活動内容とあなたの役割をご記入ください。
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A.
○○○○に所属しています。仲間と一緒に、週1回の活動や学外の大会に参加しており、5年のサークル活動の中で目標を達成するための過程・達成後も変わらず向上し続けることの楽しさを学んでいます。執行学年の時は、書記として学内外への広報を担当していました。 続きを読む
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Q.
学生時代に経験されたアルバイトまたはボランティア活動の内容をご記入ください。
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A.
○○○○での接客を3年半、○○○○を2年間行いました。現在は、オープニングスタッフとして始めた○○○○でのレジ打ち業務を2年間行っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も主体的に取り組んだ経験は何ですか?それについて具体的にご記入ください。
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A.
○○○○のアルバイトで、一位の売上に貢献したことです。一番の商戦期である○○○○では、毎年多くの○○○○ミスによりお客様に不快な思いをさせてしまうことが課題でした。私は、チーム内での情報共有に問題があると考え、商品の受け渡しに関わる課題解決のために潤滑なチームワークに繋がる2つの提案と、チームのバランスをとる行動を積極的に行いました。これにより、商品の○○○○状況を一目で理解できるようにし、スタッフの円滑な情報共有を可能にしました。これらの提案により、従業員全員でより良い接客を目指すことができました。その結果、商品の○○○○がスムーズになったことで、お客様をお待たせする時間の削減にも繋がり、笑顔で商品をお持ち帰り頂けることが増えました。さらに、○○○○の対応を行う従業員の減少は、売り上げ向上の為の人員の確保に繋がりました。これにより、当日の販売に力を入れることができ、近年で初の○○○○という売り上げを獲得しました。ここでは、多くの方に素敵な○○○○を送るための手段として当店の商品を購入してほしいという想いで行動しました。この想いの実現のため、自分の役割を認識しチーム全体の「バランス」を取る行動を常に心掛けることで、潤滑なチームワークに貢献できること・周囲に安心感を与え支えるというリーダーシップの形を学びました。このように私は、的確な判断力を発揮し、チームのためにどう貢献できるか考え行動できる人間だと自負しています。 続きを読む