【ペットと共生する未来へ】【22卒】 ユニ・チャーム 総合職の通過ES(エントリーシート) No.49423（早稲田大学/女性）（2021/6/14公開）

２年前から飼い始めた柴犬の魅力にとりつかれる一方で、交通機関、レストラン、避難所等への入場制限に疑問を感じていたので、ペットケア事業理念「健康と清潔でペットの暮らし快適に」に共感したことが一つ。二つめは、参加したインターンシップと特別セミナーで、社員皆様の商品説明に自信と熱意を感じたこと、親切に学生一人一人と向き合っていただいたこと、そして若いうちから責任ある仕事を任せてもらえる会社の風土に強く魅力を感じたことである。私が貴社で実現したい夢は、ペットフード、衛生用品および介護用品の商品開発と提供を通じ、日本・アジアのペット飼育率を世界水準に引きあげ、人とペットとの共生社会を実現することである。 続きを読む

生活雑貨店で販売スタッフのアルバイトをしていた時、品数が豊富で来店者が多い環境の中で、お客様からの商品在庫や納期に関する問い合わせにすぐに回答できず、毎日のようにお客様からお叱りを受けていたが、店から明確な対策が打ち出されなかった。私はスタッフ間で売れ筋商品と在庫有無・納期が共有されていないことが原因と考え、先輩スタッフに「売れ筋商品を優先的に売り場に補充すること」と「在庫有無と品切れ商品の入荷予定日の一覧表を見える場所に掲示すること」を提案したところ受け入れて頂き、結果クレームがほぼゼロになった。この経験から、年齢、勤続年数、立場に関係なく、当事者意識を持って行動を起こすことの大切さを学んだ。 続きを読む

生活雑貨店でアルバイトを始めた頃は一人でお客様対応できず、先輩に頼ってばかりでお客様をお待たせすることが多かった。そこで担当フロアの先輩の接客や商品説明の姿から良い所を参考にし、日頃の買い物でも店員の接客から学ぼうと心がけた。結果自立でき、発注業務や新人の接客指導等責任ある仕事を任されるようになった。 続きを読む

高校時代に所属していたハンドベル部の引退公演が近づく中、同期部員が受験勉強のため練習を休みがちで士気が下がっていた。私は副部長として同期との対話不足を反省し全員と話し合い、集大成である引退公演の重要性の再確認と「量より質」の練習計画への変更により士気を上げ、最高の演奏で引退公演を終えることができた。 続きを読む

大学時代に所属した法律サークルで新入生勧誘のためのブースを作る機会があった。資料準備や飾り付けは面倒で誰もが敬遠する雰囲気のなか、私は率先して寝る間も惜しんで取り組んだ。その姿を見た他のサークル員も参画するようになり、目を引くようなブースが完成し、サークル内10グループで最多の新入生が入会した。 続きを読む