【赤ちゃんの笑顔を支える】【22卒】 ユニ・チャーム マーケティング職の通過ES(エントリーシート) No.53427（横浜国立大学/男性）（2021/7/5公開）

人々の日々の幸せに生涯を通じて貢献したいという想いがあるためだ。貴社の商品は、老若男女問わず全人類の一生に欠かせないだけでなく、人々の成長段階に応じて様々な角度からサポートできる点に大きな魅力がある。そうした貴社において、私はベビーケアを担当したい。ライフサイクルの初期段階に携わることで、生涯を通じてのユニ・チャームファンを増やすことができる可能性を秘めた分野であるためだ。また、赤ちゃんが心に抱くニーズを汲み取る力が求められる分、やりがいの大きな分野でもある。そこで、アルバイトの中で培ってきたお客様目線の考え方を最大限に活かし、赤ちゃんの記憶に残るような商品やブランドを作ることが私の夢である。 続きを読む

私は飲食店のアルバイトでお客様満足度を２０％向上させた。当時満足度が低い要因を「オーダーミスの多さ」と「料理提供時間の長さ」と捉え、背景に「不十分な教育体制」と「クルー同士の連携不足」があると考えた。そこで私は年４回メニュー変更時期の試食会を企画した。実際に自店舗の商品を味わうことで、メニューや食材、味、配膳等を同時に覚えることができ、各クルーがお客様に対し、商品の魅力を自分の感じたまま伝えることにも直結した。また、ホール・キッチン含め各クルーの親睦が深まったため連携した行動を可能にした。最終的に１週当たり２件のオーダーミス減少と１注文当たり３分の提供時間短縮に貢献し、上記の結果に結びついた。 続きを読む

私は1年半以上をかけて語学力向上に努め、交換留学の権利を得た。学習にあたり、私は日常的にネイティブの英語に触れることを意識した。そこで、ラジオ講座やオンライン英会話を利用した他、アルバイトでも、外国人のお客様には率先して声をかけた。結果、唯一不足していたスピーキングの必要スコアも満たすことができた。 続きを読む

私はゼミで参加した日経ストックリーグにおいて、情報収集の一環として企業訪問を提案し、計5社への訪問を実現した。取組に対するメンバーの意識の低さが課題であったためだ。訪問の準備を分担し、各々が「訪問先に失礼があってはならない」という当事者意識を持つことで、メンバーの責任感と主体性を高めることができた。 続きを読む

私は高校3年次、合唱祭の指揮者として、各パートが気になった箇所を互いにフィードバックし合う仕組みを設けた。指揮や伴奏の一方的な助言ではなく、双方向でのコミュニケーションを図り、各々が自分では気付きにくい細かい改善点を洗い出すためだ。結果、一人ひとりが自分の課題を的確に把握して練習に臨むことができた。 続きを読む