
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
当社の志望動機
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A.
私は世界という舞台で関係者と共に自由な発想でお客様のニーズに合わせた提案や社会課題の解決に挑戦したく商社を志望している。そう考えた理由は2点ある。1点目は塾講師のアルバイトを通じて生徒の志望校合格に導く過程で様々な課題や苦労を乗り越えるために生徒と共に熟考し生徒の課題解決に導いた事にやりがいを感じてきたからである。2点目は海外旅行先で各国の地域によって特にインフラのギャップを感じ、何かしらの形で世界に存在するギャップを埋めたいと考えだからだ。特に貴社は350年の歴史のもとで培われたユアサバリューチェーンを軸に26000社の豊富なネットワークと業界最大級の500万点の商品を組み合わせてお客様の課題解決をしてきた点、独立系としてしがらみがなく世界中で商売ができる点、複合専門商社を目指し既存の事業に安住する事なく常に新しい事へ挑戦している点から私の夢に挑戦できると考え貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
自己PRを教えてください
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A.
私の強みは多様な関係者を巻き込んで目標に向かってやり抜く事ができる力だ。そう考える理由として、私は卓球部において、年に1度GMARCHの六大学の中で行われる1チーム6人の団体戦で初優勝するという目標をかかげて達成した経験がある。達成をするにあたって課題は2点あった。1点目はコロナ禍で練習が通常の半分以下である点、2点目は1年以上対外試合をした事がなく自分達の力が未知数な点であった。練習量を増やす事は難しかったので、私は少ない練習の中で最高の成果を上げる為にチーム全体の課題、個人の課題を明確にした上で練習する事が重要であると考えた。その為に対外試合をして私達が今何が足りないかを認識する場を設けるために、大会等は開催されていなかったのでチームの仲間と協力し中高の人脈やSNS等の呼びかけを通じて練習試合を組める団体を探していった。その中で、私の中学の友人で大学でも卓球を続けている方にお願いした結果、練習試合を実現する事ができた。この試合を通じて私達は初見の相手に対してレシーブからの失点が多いという事が分かり、日々の練習でいつも同じ人と打つのではなく時間毎に打つ相手を変える事で色んな種類のサーブを受ける機会を積極的に設けてレシーブの引き出しを多くするように努めていった。こうして各々が何をするべきかと目的意識を持って練習に取り組めたのが初優勝に繋がったと考えている。 続きを読む