曽田香料の本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)
曽田香料株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
曽田香料の 本選考の通過エントリーシート
全8件中8件表示
23卒 本選考ES
研究開発職
23卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR(400字以内) My career Box
- A.
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Q.
学生時代の取り組み(400字以内) My career Box
- A.
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Q.
興味のある職種をお選びください。(必須、最大3つまで選択可能) My career Box
- A.
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
趣味
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A.
私の趣味はライブ鑑賞です。多いときは年10回以上参加しており、一人で遠くの開催地に行く際にはライブ会場で知り合った方と積極的に交流することで普段あまり関わりのないタイプの方等と広の交友関係を広げる事も出来ました。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
私の特技は速読です。私は読書を趣味としており、多い時には次10冊程度読むこともあります。幼いころから多くの本を読んできたことから読むスピードが速まり、周りの人よりも短時間で読むことが出来より多くの除法を頭に入れることが出来ます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は1度決めたことは最後までやりきることをモットーとしています。高校時代硬式テニス部に所属していましたが、先輩とそりが合わず同 級生が8人中5人も辞めてしまったことがありました。練習も厳しく、辞める子達から一緒に辞めないかと誘われたりし、私もどうするべき か迷ったのですが、入学前から高校3年間を部活と勉強を両立するという目標を立てていたこと、しんどいことから逃げたくなかったことか ら周りに流されず頑張る決意をしました。その後残った同級生3人と話し合いリーグ昇格という目標を明確にし、それを達成するために少人 数でもできる練習メニューや後輩指導を考え工夫しながら練習に取り組みました。この経験はなかなか思うような結果の出ない大学での研究 をやり抜くうえで大きな力となりました。このモットーを今後も大切にし、貴社入社後も諦めることなく最後までやりきる力を1つの武器と し活躍していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私は研究活動を進めるうえで知識の深さ・幅の両方を広げることを意識して取り組みました。私は複数分野を組み合わせる過去の知見のない新規テーマに取り組んでいるため、新たな反応経路の確立や学部時代に学ばなかった酵素についてなど研究を進める中での課題が多くありました。知識不足と考え方の狭さから研究が上手く勧められないと考え、知識の深さ・幅を広げるために次の2点に取り組みました。1つ目は先生方と進め方や上手くいかなかった時の考察など都度ディスカッションを重ねることで、先生方のこれまでの豊富な知見や経験談を吸収してきました。2つ目は6回の学会参加や学内の化学系セミナーには全て参加することで自身の専門領域以外にも興味を持ち、多角的に物事を考えるようにしました。これらの取り組みにより研究への理解度が格段に上がったことからいくつもの課題を乗り越えることが出来、研究仮説の立証を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
興味のある職種をお選びください。(必須)3つまで選択可能
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A.
研究開発職 続きを読む
21卒 本選考ES
研究職
21卒 | 宇都宮大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機(字数制限なし)
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A.
香料から化学製品まで幅広い分野において人の生活を支えたく、貴社を志望します。悔いのない人生を送るためには日々の生活の快適さが重要だと考え、化学・素材業界を志望しています。特に貴社は香料だけではなく様々な化学製品を手掛けており、学んだことを活かしつつ、多くの人の生活に貢献できると考えます。そのため、高い研究力を持つ貴社で幅広い人の生活に貢献したく、志望します。 続きを読む
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Q.
曽田香料での私(A4 2ページ)
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A.
タイトル:曽田香料での私 【曽田香料への思い】 香料から化学製品まで幅広い分野において人の生活を支えたく、貴社を志望します。祖母が余命宣告直後に亡くなった経験から、悔いのない人生を送るためには健康が欠かせないことに気づきました。中でも、健康であるためにはストレスを減らし、快適な日々を過ごすことが重要だと考えるようになりました。そのため、人の生活を支え、豊かにする化学・素材業界を志望しています。香料会社を志望する理由は日用品や食品などの身近な面から快適な日常づくりを支えることができると考えたからです。 中でも貴社は香料だけではなく様々な化学製品を手掛け、分析技術・素材開発・調香技術の3つが連携し、高い研究力を保持しています。そのため、人の生活において目に見える形での貢献から目に見えない貢献まで幅広い貢献ができると考えます。そのため、私自身が掲げる「ストレスフリーな日々」を創造するという目標に挑戦するために最適な環境だと考えています。 以上の理由から、これまでに学んだ香りの知見を生かしつつ、幅広い人の生活に貢献したく、貴社を志望します。 【実現したいこと】 私が貴社で「景色や思い出と人を繋ぐ、香り創り」に尽力したいと考えます。これまでに全国を転々とし、様々な人と香りに出会ったことがきっかけで、この考えに至りました。私は中学校卒業までに○回引越しし、現在までに○箇所を移り住んできました。その人生の中で、私にとって、特に忘れられない思い出の香りが2つあります。 1つ目が祖母の家のアップルミントの香りです。これは自分が生まれて初めて育てた植物であり、香りや植物に関心を持つきっかけとなったものです。昨年の6月、一緒に育てた祖母が急逝しました。葬儀の際にこの植物をみて、香りを嗅ぐと祖母との様々な思い出が蘇り、号泣しました。 2つ目が〇〇のラベンダーの香りです。私は小学校4年生から6年生までの間、〇〇で過ごしました。小学校時代の友人は半数以上疎遠となってしまいましたが、「ラベンダーの香り」を嗅ぐと、過ごした街の風景や友人たちを思い出します。今でも、時折、畑一面に広がる花畑を恋しく思います。 今、人と人とが対面でコミュニケーションをとることが制限されています。誰かと思い出話に浸り、懐かしの景色を見に行く事が難しくなる時代が来るかもしれません。この先は自宅で旅行や青春時代の思い出に浸り、画面越しで誰かと楽しみを共有する「新しい生活様式」ために、香りの力が必要になると考えます。そのため、常に変化し続ける日々を生きる人々に、癒しや懐かしさなどがつまった香りを届け、人々のストレスを減らすことが私の最大の挑戦テーマです。自分の創った香りや携わった製品を通じて、変化するニーズに対応しつつ、人の心のよりどころを作ることができれば、本望です。 【キャリアパス】 調香師として活躍するまでに5〜10年までの下積みが必要になるとお伺いしました。そのため、私は下記のようなキャリアプランを歩めればと考えています。 1〜5年目 パフューマーとしての下積み期間の始まりだと考えます。まずは一つでも多くの香りを早く覚えることに徹したいと考えます。同時にトレンドや変化に敏感になるよう癖づける時期だとも考えます。 この時には「ストイックさ」という私の強みを発揮したいです。これは大学時代、3年連続特待生に選出された際に発揮した強みです。そのため、1000点以上の香りを覚える必要があるとお聞きしていますが、諦めず、毎日コツコツ積み重ねて、一人前のパフューマーとして活躍するという目標に向かって努力し続けます。 6〜10年目 パフューマーとしての下積み期間の折り返しだと考えます。そのため、自分のことだけではなく、周りにもより目を向ける時期だと考えます。人物面においては、具体的にはどの世代の人にとっても「気軽に声をかけやすい人」になりたいです。また、仕事面では香りの基礎を覚え、処方を描けるようになり、香りそのものの発展のためにも、素材についてより理解も深めたいと考えます。 このように考える背景には大学時代でのアルバイト先での過去が起因しています。職場は大学生がすぐにやめてしまうお店でした。私は退職原因を探るべく、暗い顔の新人に積極的に声をかけ、原因解消にむけ、率先的に動いた過去があります。そのため、仕事においても、後輩たちが何か暗い顔をしていたら、積極的に声をかけ、声をかけやすい雰囲気を作り、共に課題解決に向かって歩みを進められればと思っています。 11年目以降 パフューマーとして独り立ちしたのちに、新規素材研究に携わりたいと考えます。香りの処方を描けるようになってから、異動したいと考えています。これは香りの特性や素材を網羅的に把握する事が、香りの可能性を伸ばせる素材探しへのヒントに繋がると考えるからです。そして、ベテラン社員として、組織発展を視野に後輩指導にも尽力したいと考えます。 この時には大学〇〇部での部長経験を活かしたいです。5人に1人が脱落する発表会に部員全員を出場させるために、練習改革や後輩指導に力を入れました。この経験で気軽に質問できる環境とアウトプットの重要性を学びました。そのため社会においても、これらの重要性を加味した上で、後輩たちの能力を効率的に伸ばせればと考えております。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 埼玉大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
食文化をさらに豊かにする仕事をしたいと考え志望いたしました。私は趣味・特技欄で記載しました様に食べること料理をすることが好きなため、大学で培った化学と生物の知識を活かして貴社で食品のおいしさの向上に貢献したいと考えております。また、貴社は香料メーカーでありながら健康や味覚に寄与するアミノ酸など様々な点で食に関わることができるため積極的な研究開発体制の下、お客様のニーズを引き出して食卓をより豊かにする香料を開発していきたいです。 続きを読む
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Q.
卒論、研究課題
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A.
「合成高分子であるナイロンを分解する人工酵素の創生」というテーマで研究を行っております。通常酵素は体内(37℃)で起こる反応のみ触媒するためナイロンのような合成高分子の重合や切断など体内で起こらない反応を触媒することはありません。しかし、高温や重金属を必要とする有機・無機化学反応を常温、常圧下で触媒する酵素を人工的に作ることができれば反応に大きなエネルギーや重金属が必要なくなり、環境に優しく低コストで行えるようになります。 続きを読む
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Q.
課外活動
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A.
スーパーのレジ打ちのアルバイトをしておりました。私は最初分からない事があっても、まだ仕事を任せられないと思われると考え「もう1度教えてください」と言えませんでした。それによりお客様と会社に多大な迷惑をかけてしまったことがありました。その経験から分かるまで追究することを徹底したところ夜時間帯に店のレジを一人で任せていただける程信頼を得ることができました。この姿勢はインターンシップや研究活動でも活かされました。入社後も自ら学ぶ姿勢で香料の知識を深めていきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
考えを発信し実現に向け主体的に行動できます。私は修士の研究テーマを自ら考え教授に提案し今後ニーズが高まると考える研究を行っています。これは私が所属する生物の研究室のみでは行えないため、有機、無機化学などの3つの研究室に自らお願いに伺い実験をさせていただいています。他の研究室には使用したことの無い機器や試薬がありますが研究室の方々とコミュニケーションを取ることでアドバイスや指導をしていただけています。入社後も社会のニーズに応えるために困難な事にも協力し合いながらチャレンジしていきます。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
特技・趣味は料理です。毎回作った後に良い点や悪い点、次にどのように工夫し改善するかをノートに書き記したり、味の決め手である調味料も作ることにより、さらにおいしい料理を作るために試行錯誤しております。また、栄養学を勉強しており吸収効率の良い栄養素の組み合わせや調理方法を意識し献立を考えることや、1日に接種した栄養素を計算して足りていない栄養素を次の日に接種することでバランスの取れた食事を心掛けております。 続きを読む
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曽田香料の 会社情報
会社名 | 曽田香料株式会社 |
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フリガナ | ソダコウリョウ |
設立日 | 1972年9月 |
資本金 | 14億9000万円 |
従業員数 | 458人 |
売上高 | 152億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 澤田定秀 |
本社所在地 | 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1丁目12番3号 |
平均年齢 | 40.4歳 |
平均給与 | 645万円 |
電話番号 | 03-5645-7340 |
URL | https://www.soda.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1138369
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