
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
東京エレクトロンを志望する理由(入社したら、どんな仕事で、どんな風に活躍したいかも含めて)
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A.
私が貴社を志望する理由は、研究活動で○○中の○○計測を行ったからです。○○計測には○○法という、○○に○○を照射した際に放出される○○を検出する手法を利用しています。○○法は実験難易度が非常に高く、そのため国内ではほぼ行われていません。しかし、○○の性質を決定づける○○の計測は極めて重要な技術です。私はこの計測技術の習得に臆することなく取り組み、○○計測を行えるようになりました。そして、○○計測を繰り返し行うにつれ、この計測技術を生かし、工学の発展に寄与することを熱望するようになりました。そのため、○○を利用した半導体製造装置で世界と戦い、高い技術力を誇る貴社に強く惹かれました。私は貴社に入社し、特別な○○の○○計測技術によりエッチングに利用する○○の状態把握や○○の○○の評価を行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
力を注いだ科目または研究テーマの概要
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A.
私の研究は○○の○○を世界で初めて計測することです。○○は、その周囲の気体分子を効率的に○○へ変換する反応場です。○○は反応性に富み、○○や○○に利用されます。○○の生成効率は○○で決まりますが、○○の詳しい○○は実測されていません。そこで私は、○○を○○に照射した際に得られる○○が○○と一対一の関係であることに着目し、この信号を検出することで○○を得ようと考えました。しかし、○○は○○であるため検出が難しく、さらに空気中では○○に対してノイズが非常に大きいです。そのため私は、実験専用の特別な自作の○○に改良を加え○○を向上させ、○○を検出しました。現在、得られた結果を論文で発表する準備を行っています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、現状を深く分析し、その理由や解決策を自ら考え、行動に移すことができる人間です。私の卒業研究は、○○実現を目的とした、○○が通常の○○よりも低いと考えられていた○○の○○計測でした。私がその○○計測を行ったところ、予想よりも○○が高く、これは博士課程の先輩の結果と一見矛盾していました。教授と先輩には、私のデータ処理等が間違っているのではないか、と指摘され私は何度も確認しましたが、誤りはありませんでした。そこで、私と先輩の結果が矛盾しない、○○の○○に急激な○○がある、という仮説を私は立てました。そしてそれを立証するために新しい実験を私自身で考え実行しました。結果として、私の仮説が正しいことを証明でき、世界で初めて○○に○○な○○がある○○の○○計測を行い、さらにガス種による○○の○○変化の違いについて知見を得ました。 続きを読む