
23卒 本選考ES
一般職
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Q.
東京エレクトロンを志望する理由(入社したら、どんな仕事で、どんな風に活躍したいかも含めて)400字
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A.
就職活動の軸に一致しているからだ。私の就職活動の軸は2つある。1つ目はモノづくりに携わること、2つ目は様々な業務のサポートが出来ることだ。サポート業務を志望する理由は、状況や周りに合わせて柔軟に行動することが得意だからである。それを表す一例として、以前参加したインターンシップのグループワークでの経験を挙げる。私はどうすれば皆が行動しやすくなり、発表の完成度向上に繋げられるかを考え行動していた。具体的には、抜け目がないように、発表資料を先回りして準備したり、他学生の手助けや適宜声掛けをしていた。すると、最後に見守っていた人事の方から「いると安心する人」と評価していただけた。私は貴社が半導体製造装置の製造を通してモノづくりを支えている点に魅力的を感じたため、自分の強みを生かして携わりたい。サポートを受け身として捉えるのでなく、主体的に行動することで自分のキャパシティを広げ、活躍していきたい。 続きを読む
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Q.
力を注いだ科目または研究テーマ 50字
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A.
研究テーマとして、ゼミナールでは軽減税率制度について学んでいる 続きを読む
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Q.
力を注いだ科目または研究テーマの概要 400字
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A.
軽減税率制度を研究テーマに選んだ理由は、普段の生活でこの制度の必要性について疑問を感じる場面が何度もあったからである。例えば、コンビニエンスストアにて、イートインする予定であっても、何も申告せずにお会計をすれば消費税率は8%だ。よく行われていることだが、これは脱税の1つに当たる。私はこの問題を国民ではなく、消費税率の決定を国民に委ねてしまうような制度をつくった政府に問題があると考えている。増税に伴う負担を減らすための制度という点では歓迎するべきだが、対象の線引きが複雑かつ曖昧である。あらゆる角度から見ても、軽減税率は消費税増税を国民に受け入れてもらうための理由付けとして実施されたように感じた。その結果、租税に関する3原則である「公平性・効率性・簡素性」を後退させる租税制度になってしまったのではないかと考えている。私は以上のような問題に興味をもっており、これからより学びを深めていきたい。 続きを読む
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Q.
自己PR 400字
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A.
私の強みは目標に対して結果を出すために考え、行動する力だ。昨年、○○コンテストに挑戦した。応募した1番の理由は名誉ある○○になって、コロナウイルスで沈んだ祖母の心を元気づけたかったからだ。私は自己PRに注力した。例年自己PRタイムでは、殆どの方がスピーチをする。しかし私は自分の名前であいうえお作文を作り、○○に向いているところや想いをアピールした。さらに、視覚的にも楽しんでもらえるようにフリップも自作して披露した。また、時間制限はないが、過去のコンテストを踏まえて、飽きずに聞いてもらえると考えた1分半程度で話すようにした。その他には、審査員からの質問タイムでの想定問答の準備や、人一倍緊張しやすいからこそ何度も練習した。その結果、〇人の中から1位に選ばれることが出来た。貴社でもこの強みを生かし、自ら考え一歩先を読んだ効率の良い働きをすることで貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
趣味特技 100字
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A.
趣味であり特技は料理だ。高校2年生の時にお弁当作りを始めたのがきっかけで、私の作る料理で人に喜んでもらえることが嬉しくて好きになった。現在は彩りや栄養バランスを意識した定食や、お祝い料理を作っている。 続きを読む
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Q.
スポーツ・部活・サークル・アルバイト経験 100字
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A.
サークル:野球サークル マネージャー アルバイト:コールセンター 短期スタッフ(大学1年夏に3ヶ月) 鉄板焼店ホールスタッフ(大学1年秋から大学2年夏) 会員制ゴルフ場受付事務 (大学1年~現在) 続きを読む