
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
将来、あなたが技術者として実現したいことは何ですか?
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A.
私が将来技術者として実現したいことは、高性能なセンサを開発し、そのセンサを利用した車載安全装置で誰もが安全に運転できる社会の実現です。近年、高齢者の動体視力や判断力の衰えによる事故が増えています。日本の高齢化が進む中で高齢者が原因の事故は今後、更に増えると考えられます。免許返納によりこれらの事故を減らそうとする動きもありますが、田舎に住む高齢者にとって車はライフラインであり、返納による事故の抑制は難しいです。実際に私の祖母は離島に住んでおり、生活するうえで不可欠だからと運転を続けています。私は、車がないことによる不便な思いを、祖母を含む高齢者にさせたくなく、さらに事故の加害者にもなってほしくありません。そこで、技術力の高い貴社に興味を持ったきっかけでもある貴社のセンサの開発に、学生時代に培った機械系と光学系の知識を使って携わり、そのセンサで交通事故のない社会を実現したいと私は考えています。 続きを読む
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Q.
なぜキヤノンを志望するのかを教えてください。
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A.
私が貴社を志望する理由は、貴社の技術力の高さに強く興味を持ったからです。これは私が研究で貴社の製品の利用を検討したことがきっかけです。私は研究で、○○に○○を照射した際に放出される微弱光子を検出し、○○の内部情報を得ています。○○検出には○○を利用していますが、検出する○○が数個程度であるためノイズが大きな問題となります。また、時間分解能が悪く、実験によっては障壁となり得ます。そこで私が○○の代わりとなりうる受光器を探していた時に着目したのがSPADセンサでした。SPADセンサは時間分解能が高く、ノイズも少ない特性があり、特に貴社のSPADセンサは従来のものと異なり、多画素化しても感度領域の開口率が高いままであることを知り、貴社の技術力の高さに私は強く惹かれました。高い技術力を誇る貴社の一員として働き、製品を通して人々の生活を豊かにしたいと私は考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いで挑戦したことを教えてください。
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A.
私が学生時代に力を注いで挑戦したことは、卒業研究です。卒業研究では主体的に研究を進め、○○に関する新しい知見を得ました。私の研究内容は、新しい発電技術実現を見据えた、温度が通常の○○よりも低いと考えられていた○○の温度計測でした。私が温度計測を行ったところ、予想よりも○○が高く、これは博士課程の先輩の結果と一見矛盾していました。教授と先輩には、私のデータ処理等が間違っているのではないか、と指摘され私は何度も確認しましたが、誤りはありませんでした。そこで、私と先輩の結果が矛盾しない、○○、という仮説を私は立てました。そしてそれを立証するための新しい実験を、私自身で考え実行しました。結果、私の仮説が正しいことを証明でき、世界で初めて○○の○○計測を行い、さらにガス種による○○変化の違いについて知見を得ました。 続きを読む
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Q.
卒論・修論について教えてください。
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A.
私の研究は微弱な○○を検出することで○○を得ることを目的としています。○○に照射すると、○○という散乱が生じます。○○を自作の大型○○を介して検出することで、○○中の電子のエネルギーの状態を知ることができます。ただし、○○は○○が極端に少ないため、この方法は実験難易度が非常に高く、特に卒論研究で私が初めて○○検出に取り組んだ時には信号検出に難航しました。卒論研究ではこの方法を利用し、新しい発電技術を実現する目的で○○の○○計測を行いました。結果として○○がある○○の○○計測を世界で初めて行いました。修論研究では大気圧下での○○中の電子の詳しい○○を世界で初めて計測しています。○○を行うと、その周囲の気体分子の一部が○○になります。○○は反応性に富んだ物質で、○○に利用されます。○○の生成効率は○○で決まりますが、○○の詳しい○○は実測されていません。それは、○○検出の難易度が高いことに加え、空気中ではノイズが大きいという問題があるからです。そこで私は、担当教官と相談し、自作した○○に改良を施し、○○を向上させることで、○○を検出しています。 続きを読む