21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
なぜ弊社への入社を希望しますか。また、あなたが弊社に入社したらどのような能力を活かしてどのような貢献ができますか。
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A.
貴社の企画力と「完璧を目指す理念」のもと、新たな至福の味の追求と、更なるブランド力の拡大に貢献したく、入社を希望します。貴社は斬新なフレーバーを続々と製品化しており、そのどれもが濃厚で繊細な味を保持しています。また、魅力ある商品名からの想像をさらに超えた、商品への工夫やこだわりを常に感じます。新商品の情報を知ってから、スプーンでアイスクリームの断面をのぞくまでのすべての段階でこれほどのわくわく感を味わえる商品は他にありません。さらに、抹茶サロンのようなイベントの開催や、アプリを用いてマイレージを貯めていく機能等、既存のブランド力に怠らず常にチャレンジする姿勢に感銘を受けました。自身の、他者のニーズをくみ取る洞察力と、何事にも臆さず行動する主体性を活かし、貴社ブランドの新たなフィールドへの進出・拡大に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
アップロードした写真を用いて、自己紹介をしてください。
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A.
私は三姉妹の末っ子として育ったため、姉と両親の会話等を通して、人の行動や仕草から何を求めているのか察知する洞察力が自然と身につきました。その洞察力を活かし、フィットネスジムのアルバイトで新規顧客獲得率80%以上を維持した経験があります。ジム通いの決め手は「継続して通う自分を想像できるか」だと考え、体験レッスンに注力して主に二つの施策を行いました。一つ目は、年齢や住まい・ライフバランスから相手を想像する事前準備です。二つ目は、30分の体験レッスンで、会話や反応から相手の目標・モチベーションを見抜き、接客しました。その結果、新規顧客の獲得率が上がり売り上げに大きく貢献したため、マネージャーにプレゼントを頂きました。この写真はその際に撮ったもので、左側が私です。小規模な会社であったからこそ慣れない頃から重要な仕事を任せてもらえ、その責任感が自己成長や会社貢献に大きくつながったと感じています。 続きを読む
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Q.
人生における最大のチャレンジは何ですか。
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A.
人生における最大のチャレンジは、留学先のフランスで友人と日本文化教室を開講したことです。人々の日本に対する高い関心度に対し、それに触れる機会がないことにもったいなさを感じたからです。 当初の生徒は同年代の友人が多かったのですが、口コミで広まるにつれて老若男女様々な方に通ってもらえるようになりました。そこで年齢や性別を超えて、全員に満足してもらうクラスづくりが課題となりました。同年代の生徒は語学への関心が強かったため、日本語を中心に教えていましたが、生徒の年齢や性別に合わせて、料理やスポーツ・日本服等、多角的に日本の魅力を伝えました。フランス語もままならないなか、異国で日本文化教室を開講したことは、他者への「日本」のイメージを自身が左右するという責任感もあり、私の人生において最大のチャレンジとなりました。 結果として、進学や旅行で日本に関わる人が増え、人の人生の可能性を広げることに大きなやりがいを感じました。また、目標から逆算して行動する思考力と、人々のニーズの一歩先を読み取る想像力が身につきました。任された仕事はもちろん、自ら目標を掲げ主体的に取り組み、貴社に貢献していきたいです。 続きを読む