1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても会話が弾むような面接官だったので個人的には和やかな雰囲気の面接だと感じた。また質...
山崎製パン株式会社 報酬UP
山崎製パン株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても会話が弾むような面接官だったので個人的には和やかな雰囲気の面接だと感じた。また質...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分程度別室で待機、その後時間になり次第面接開始。終了後は今後の予定を伝えられた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事本部部長【面接の雰囲気】面接官は人事本部...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次が高めの方で、厳かな雰囲気でした。決まった項目通りに面接が進んでいく感じがしました。深掘...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると、採用担当の方が迎えに来てくれ控え室に案内される。そこで5分ほど待ってから、面接の部屋に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン上で起動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。その場で提出したエントリーシートに沿って気になったこと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】梅田の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】10分前までに面接会場に到着し、おかれている紙にしたがって待機する。面接時間になると会議室に入室して始まる。終わった後は自由解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン上で起動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究所の所長【面接の雰囲気】かなり厳かな感じがする。基本的に研究所の所長が一通り話した後に唐突な質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ズーム【会場到着から選考終了までの流れ】繋がったらすぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しそうな人だった。志望理由も聞かれるが、自分自身をよく知ろうとしてくれている質問...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪梅田にあるビル【会場到着から選考終了までの流れ】廊下にある椅子で体温と名前を記入して待機。中から面接官の方が出てきて、履歴書を渡したらお茶をくれた。1分後に入ってきてね〜と言われて、1分後入室。退出後は帰るだけ。【学...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】面接官がズームに入ってきてすぐ始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】店舗運営職の責任者【面接の雰囲気】ほぼ雑談。選考というより、こちら側の疑問を解消す...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でzoomを接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目くらいの人事の方。【面接の雰囲気】緊張していましたが面接を始める前に「緊張してる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】予約時間10分に到着し待合室で待機した。時間になると人事の方が来られて部屋の前まで案内された。面接終了後は待合さんに荷物を取りに帰り帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でzoomを接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事責任者【面接の雰囲気】最終面接ということもあり緊張していたが第一印象からとても温厚な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン選考【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】穏やかで笑いも起きる。かなり笑い上戸な方が面接官だったのでお互い楽しんで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】入口で検温があり、その後体調記入シートを記入していると面接に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】穏やかであり、笑いも起きるのは同じ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで始まる時間まで待機、面接終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は少し怖かったが、話してい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋の貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年齢高めの採用担当【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔ら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になったら面接官が画面に来る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象から親しみやすい印象の方であり、実際話しやすい環境、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】一次選考と変わらない【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】店舗運営事業の偉い方【面接の雰囲気】一次選考とは打って変わって厳格な雰囲気である。一言一言に重みがあ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに接続後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】2回目の面接でかなり緊張していましたが、面接官の方が天気の話を振ってくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入室し、面接官が来るまで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方、役職は不明【面接の雰囲気】1人の面接官が入室し、簡単な自己...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PC前に待機からのログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当者【面接の雰囲気】物腰の柔らかい雰囲気の方で終始和やかな面接ではあった。ただ、すご...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】途中で少し鋭い質問は飛んでくるものの、しっかりとこちらの話を聞いて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから面接URLに接続し,面接官が入室するのを待った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は50代手前ほどの人事で,和...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に待機室に入室後,時間になり次第面接室に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回よりも厳かな雰囲気であったが,決して圧迫...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目くらいのベテラン【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で進められました。志望動機や企業理念を問うてき...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着いたら即面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目くらいのベテラン【面接の雰囲気】説明会でお会いしたことがあった人事の方だったこともあり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】25年目くらいのベテラン【面接の雰囲気】かなり年老いた人が相手でした。面接というよりも雑談ベースで進行しま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】比較的和やかに進んで行ったと感じた。特に突発的な質問もなく、頷きながら聞いて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】梅田の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着したらまず体温などの書類を書かされる。その後人事の人が直接来て呼んでくれるので入室した。終了の挨拶を行い、部屋から出て帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にzoomに接続後、少し待機し、予定時刻に面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(年次は不明)【面接の雰囲気】すごく穏やかな面接だっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】担当者に必要書類を提出後、他の受験者と共に少し待機後、面接会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】終始穏やかな面接でした...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始10分前に接続して待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】質問もいくつかされましたが、面接官から会社についての...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】秋葉原本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で面接開始時間まで待機し、時間になったら面接室へ入室して面接を行った【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接室が思ったより狭く面接官と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は40代くらいの男性だった。和やかで笑顔が出る場面もあるような。雑談に近い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場につくと、若い女性社員の方が待合室に案内してくれた。そこで手書きの履歴書を渡ししばらくすると奥の部屋で面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらWebミーティングに入室し選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は温厚そうな方であった。私の話に対し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】時間なったら会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大変温厚な方であった。対面ということで緊張したが、そんな空気を察してか最...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、接続後すぐ開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】寮や、休日出勤など、相手側からの質問や確認事項が多かった。面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室に案内され、時間になったら入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかな方で、話しやすい雰囲気を作ってくださった。面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで始まります【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雰囲気はフランクで、学生視点で話してくれます。少し詰まっても、こちらの意図を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事二人【面接の雰囲気】雰囲気は少しだけ張りつめているように感じましたが、圧迫などではありま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続するだけ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中年の人事の方【面接の雰囲気】非常に穏やかな方で、非常に話しやすい雰囲気を作って頂いた。また、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら、掲示の案愛にしたがって入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目くらいの人事【面接の雰囲気】非常に元気のある方であった。初めは、出身...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(2人)【面接の雰囲気】一次面接であったことから終始優しい雰囲気のまま面接が進んだ。面接官の方はアイス...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻の5分前に入室、面接終了後に自動で退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】数十年目の人事【面接の雰囲気】第一印象から優しそうな人で、面接中も頻繁...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】専用URLからログインするだけ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】面接官は終始温厚な方でこちら側としても面接がしやすかったです...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事担当者に履歴書などの書類を提出した後会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】最初の自己紹介などはとても和やかな雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】明るくも暗くもない雰囲気だが、時折面接官の方が笑いかけてくれるため、重い雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】URLに接続【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当の方【面接の雰囲気】はきはきとした女性のかたであった。厳しい雰囲気ではあったが、面接が始まると緊...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】入口に若手社員が待機してくださった【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方、採用担当の方、書記【面接の雰囲気】1次2次とみたことのある顔ぶれだったため、緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLでzoomに接続し、少し待機し、面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的穏やかな面接だったと感じました。自...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、受付を済ませ、少し待機する。その後、面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対面ということもあり、以前より緊張感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われました。面接官の方も非常に柔らかな口調だったので、落ち着い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したのち控室に待機。順番に呼ばれて面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われました。面接官の方も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫感はありませんでした。また、私が発言するたびにしっかり頷いて反応してくださ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】岡山のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるまで部屋の前の椅子に座って、体調に関するアンケートをこたえて待っていました。面接時間になると、面接官の方が呼びに来てくださり、面接が始まりました。【学生の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続開始。面接時間自体は40分取ってあったが、30分強で終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気。面接時間は...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸しオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場到着後、会場前の待機場で検温と体調チェックを済ませた。前の学生の面接終了後に少し時間を空けてから案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】人事20年目と聞いて、少し緊張しましたが、話していくにつれて緊張がほぐれま...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】学校指定の履歴書を提出して、別の部屋に案内されて面接開始、面接終了後はその場で解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接開始までは緊張をほ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中部地区担当の人事【面接の雰囲気】面接官の方は話しやすく、対話を意識している感じがしました。受け答えは終始おだやかで話しやすかったです。【今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。】大学受験に失敗した経験から、日々猛勉強を続け大きな成果を得たことです。私は中学から続けていた卓球に熱心に取り組みながらも、勉強にも取り組んでいましたが、あと数点足らず不合格になってしまいました。まずは、不合格となってしまった理由を分析しました。また、自分が行きたい大学・学部は今のままで良いのかを確かめ、明確な目標を決めました。勉強をする際にいくつかのことを意識しました。1つ目は、勉強時間でライバルに差をつけるようにしました。一日一日を無駄にしないように毎日予備校へ通い、毎日10時間以上勉強しました。2つ目は、定期的に開催される模擬試験を利用しました。毎回の模擬試験で苦手分野で6割は得点するといった目標を決め、取り組みました。一年間努力を続けた結果、見事第一志望に合格することができました。この浪人生活で培った力は今でも活きています。大学に入学した後も、計画的に勉強することで希望の研究室に入ることができました。そのため、この浪人の経験は、私にとって非常に意味のある経験となりました。【自己PRをしてください】私の強みは粘り強く努力できることです。努力したことは主に2つあります。1つ目は、学業とアルバイトの両立です。9時間のアルバイトを週4日していますが、学業を疎かにすることなく、3年間無遅刻・無欠席を貫きました。授業やアルバイトが忙しい中でも、日々の時間を大切にし、計画的に勉強することで希望の研究室に入ることができました。2つ目は、中学校・高校6年間の卓球部の練習です。入部当初の部内の順位は下から数えた方が早かったです。毎日の部活に参加するだけではなく、部活終わりのクラブや他の学校で行われていた夜練習に参加することで、最終的に部内で2位になるほど上達し、レギュラーを獲得することができました。この経験から、粘り強く努力し続けることの大切さを学びました。貴社でも粘り強い努力を続け、諦めずに仕事をやり遂げます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話を意識して話すことを心がけました。また、好きな商品について聞かれた時は、スラスラと5個ほどの商品を答え、商品愛を伝えられたことも評価されたのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方に案内されて入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長ということもあり、固い雰囲気の人であると思ったら、受け答えが優しく、話しやすかった印象でした。【学生時代に力を入れたこと(1次面接とは違うこと)】学生時代に力を入れたことは、ゼミでリーダーを引き受けたことです。今までリーダーの経験はありませんでしたが、引っ込み思案の自分を変えるチャンスだと思い、引き受けました。やるからには良い発表にしたいと考えていましたが、グループワークを始めると不安が浮かび上がりました。専門知識不足ということもあり、資料の作成が上手くいきませんでした。そこで私はいくつかのことをしました。1つ目は、教授や研究室の先輩の方に積極的にアポを取り、アドバイスを求めました。2つ目は、アドバイスを基に分担を決め野外調査や文献調べを行いました。分担はメンバーと積極的にコミュニケーションを取り、特性を見極めて決めました。3つ目は、メンバーに声をかけ意見を交換する時間を増やすことで、意思疎通を図りました。全員での作業と議論の場を増やした結果、担当の教授に‘分かりやすい発表’という評価を頂くことができました。【就職活動の軸を教えてください】3つあります。1つ目は、自分の興味を持って取り組める仕事であることです。私はアルバイトや部活は自分が興味を持って取り組めることでやりがいを感じ、長く続けてこれたと感じています。したがって、興味を持って取り組める仕事が一番やりがいを持って取り組めると感じています。2つ目は、様々な事業を展開していることです。私は自分の専門分野だけでなく、広い視野を持ち、様々なことに挑戦して、新しいことをどんどん吸収することで成長していきたいと考えているからです。3つ目は、社内の雰囲気が良いことです。社員が笑顔でないと、消費者に本当の笑顔を提供できないと考えているからです。また、職場は人生の大部分を占めるので居心地の良さは大変重要であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間が与えられた際に、1つで終わるのではなく、時間が許す限り質問をしたため、積極性が評価されたのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたURLより入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業所の部長【面接の雰囲気】緊張している様子を見て、アイスブレイクとして気さくに質問をしてくださり話しやすかったです。終始穏やかな雰囲気でした。【営業で必要になってくることは何ですか】営業で必要な力はいくつかあると思います。1つ目は、コミュニケーションを取り、周囲を巻き込む力だと思います。営業というのは、ただモノを売るだけではなく、お客様と信頼関係を構築していくことが大切です。お客様と信頼関係を構築して初めて潜在ニーズを引き出すことができると考えています。そして、お客様に納得していただける商品にするには、お客様だけではなく、製造部や品質保証部など社内の技術者と密接に関わる必要があります。そのため、この力は必要になってくると思います。2つ目は、向上心です。現状に満足することなく、さらに良い商品提案やお客様のニーズに応えた商品などを提案をしていこうとする気持ちがないと他の企業さんに負けてしまうし、自分自身も成長できないためです。以上の力が必要になってくると思います。【キャリアプランについて教えてください。】まず、最初の1年は配送を行い貴社の物流機能を学び商品を小売店に届け、商品を扱うことで貴社の商品の知識をつけます。2年目以降は営業職として貴社の商品をより多くの人々に届けたいです。多くの人に貴社の商品を手に取って頂くためにスーパーなどの売り場へ行き、どのような客層が多いのか、陳列をする際にはどのような方法が最適なのかについて考えていきたいです。また、沢山の商品が並ぶ中で貴社の商品に目がいくようなポップやパッケージについても考えてみたいです。店舗ごとの特徴やトレンド予測を踏まえたオリジナルな提案を行いたいです。そして、営業職として経験を積んだら、マーケット戦略にも挑戦し、お客様が求める商品を提案していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来のキャリアプランを明確に伝えることができ、入社意欲を伝えることができたことが評価の対象になったのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためとくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】会話形式で面接が進み、穏やかな雰囲気でした。人柄を見てくださるような質問が多く、終始穏やかで温かい雰囲気でした。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】長期インターンシップでSNSマーケティングを担当したことです。社内にSNS運用の経験者や画像のクリエイティブ経験者がいなかったため、ゼロからのスタートとなりましたがSNSについてゼロから学ぶため、同僚と協力して、SNSに強い他社の投稿傾向の分析と、SNS講習への参加を積極的に行いました。学んだことをもとに投稿作りに励み、毎日の投稿と投稿結果の分析、改善を繰り返しました。その結果、フォロワー数を5千人から1.9万人に伸ばし、売上増加に貢献することができました。この経験から学んだことは、分析の重要性と、地道な努力をコツコツと続けることの重要性です。同業他社様の分析や、投稿結果の分析など、常に分析を行っていましたが、分析した結果は根拠となり、改善を活かすことに繋がるにはもちろん、他の人に話す際にも重要な根拠となることが分かりました。また、SNS運用は想像以上に地道な作業が多く、結果に繋がっているという感覚が得られないこともありましたが、毎日信じて小さな努力を継続したことで、大きな結果に繋げることができました。【自己PRをしてください。】私の強みは、「困難なときでも前向きに捉えて楽しむことができる点」です。コピーダンスサークルの活動で、メンバーの怪我や体調不良が相次ぎ、5人で出場予定だったところ、急遽2人での出場を余儀なくされてしまいました。欠場という手段を取ることもできましたが、欠場せざるを得なくなってしまったメンバーの想いも背負い、この状況を何とか楽しむことはできないかと考えました。そこで、欠場メンバーにも衣装制作やダンスのアドバイスといった仕事をお願いすることで皆で楽しみながらステージを創ることができました。結果、欠場メンバーからは「出場できなかったけれどステージをつくり上げることができて良かった」と言ってもらうことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を見る質問が多かったため、企業研究の有無よりもどんな人か見られているように感じました。素直に答えることを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機部屋に案内され、時間になると面接室に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】物腰柔らかな雰囲気でした。面接も終始穏やかな雰囲気で行われ、途中でほめていただいたりととても穏やかで楽しめるような雰囲気の面接でした。【どんな仕事をやってみたいですか】職種でいえば、営業職を志望しています。営業職を志望する理由は、自分自身も魅力に感じている御社の商品を売る仕事がしたいからです。また、営業職の魅力は社外で得た生の声を社内に持ち帰ることができる点だと思いますが、強みでもある傾聴力を活かして社外の声を社内に持ち帰り、それを商品開発等に活かすことで、よりお客様のニーズに合った商品を届けるたいため、営業職を志望します。中でも新規取引先や店舗の開拓に携わりたいです。主食であるパンを扱う御社の強みは、例えばスーパーに行った際に見かけるパンの中でも圧倒的に御社の製品が多いように、いつでもどこでも手に入りやすいところだと思いますが、一方でまだ十分に届いていない地域もあると思います。よって、より多くの人が御社の製品を手に入れられる環境を作りたいです。【学業で力を入れたことを教えてください】印象に残っている授業は、教育法という授業です。教育に関する話題に次いで話し合う授業で、私は「校則裁判」に興味を持ち、研究しました。印象に残っている理由としては、様々な地域出身の受講生とディスカッションを行うことで「教育格差」や「進学格差」という地域ごとの課題を知ることができたからです。→教育の話とは少し変わりますが、住んでいる場所によってチャレンジできる機会に格差があるという課題をなくしたいと考え、地方の長期インターンシップを応援するサイトを運営する企業での長期インターンシップを始めました。長期インターンシップの内容は、長期インターンシップを始めるか悩んでいる、地方学生からの相談やお問い合わせを受けることが主な仕事内容でした。その中で、「地方だから難しい」という声を聞くことも多く、住む場所に関わらず挑戦できる環境を整えるために何とか可能性を広げられないかと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やってみたい仕事について聞かれたため、なぜその企業でその仕事をしたいのか明確にする必要があると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】WEB面接でした。和やかでも厳しくもなく、普通という感じの雰囲気でした。質問内容も難しいものはなく、淡々と進んでいきました。【どのように企業研究を行ったか、また分かったことについて教えて下さい。】ホームページを隅々まで読んだり、実際にスーパーマーケットやコンビニエンスストアに足を運んで商品を見たり買って食べることによって企業研究を行いました。御社は非常に多岐に渡る商品を開発・製造していることが印象に残りました。パンを中心に洋菓子や和菓子、ジャムやドリンクなど幅広いジャンルの商品を取り扱っていることを知りました。また、競合他社と比べて食パンの種類が豊富であり、食感や味などを選べることが魅力だと感じました。柔らかい食パンや小麦粉の風味を生かした食パンなど、用途に応じた選択ができると思いました。私が最も好きなランチパックも種類が豊富で、季節限定や地域限定のものなど、常にお客様を楽しませる工夫がされていると分かりました。【志望職種を教えてください。】生産技術職を第一希望としています。生産技術職を志望する理由は、自分が作った商品をお客様に食べていただくのが何よりのやりがいにつながると感じているからです。職種紹介動画を見た際に、パン生地の作成は日々の温度や湿度に応じて行う必要があり、細かい調整が大事だということを実感しました。そんな些細な変化に気付き、日々おいしい商品の提供に貢献していきたいと思っています。パンの他にも、洋菓子や和菓子の生産にも携わりたいです。人の手が必要な部分において、おいしさはもちろん、見た目の美しさにも気を配り生産を行っていきたいと思います。いずれは生産技術で学んだ知識や技術を活かして、商品開発にも挑戦していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えを分かりやすく端的に話せたことだと思います。また企業研究を行っているかが重要視されていたので、そのことをアピールすることが大切だと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事責任者【面接の雰囲気】WEB面接でした。全体的に和やかな雰囲気であったが、回答に詰まっていると少し鋭く聞かれることもありました。半分ほどの時間は、面接官の方の過去の仕事の話をしてくださりました。【他社の選考状況とその中での志望順位を教えてください。】食品販売のアルバイトの経験や、自分自身が食べることが好きであることから、人々に身近な食を通じて笑顔や幸せを届けたいと考えており、食品メーカーを中心に受けています。具体的な会社名を挙げさせていただくと、○○と○○が1次選考通過、○○と○○が2次選考通過…という状況です。その中でも私は御社を第一志望としています。御社は全国に展開しており、パンや洋菓子、和菓子など様々なジャンルの商品を取り扱っているため、より多くのお客様に商品を手に取っていただけると思います。それは非常に大きなやりがいや嬉しさに繋がるため、御社を第一志望としています。志望度についてはいずれの面接でも聞かれたので、重要視されていると思います。【工場見学の動画を見た感想を教えてください。】パン作りの主な工程について理解することができました。中でも、仕込みの作業においては、様々な工程を経ておいしい生地を作っていることが印象に残りました。パン作りは、気温や湿度などに応じて正確な調整が求められると実感しました。同じ工程を繰り返す中で、小さな変化に気付き、どのような調整を行えば良いのかを考えることは大変そうだが、やりがいに感じると思います。また、工場内には食堂や保健室などの様々な施設が備わっており、安心して働ける環境が整っていることが魅力的だと思いました。寮は落ち着いた雰囲気で、リラックスして過ごすことができるという印象を受けました。同期との親睦をはかることができそうで、寮生活への期待が高まりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社したいという熱意を見せることができたと思います。そのためにも、第一志望であることをアピールしたり、逆質問で積極的に質問をすることが有効的だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】対面面接でした。和やかな雰囲気で、こちらの話をよく聞いてくれたため話しやすかったです。志望度が一番重視されていました。【アルバイトの経験と大変だったこと、やりがい】食品販売のアルバイトを行っています。はじめは一つ一つの動作を丁寧にやろうとしたり、ミスが多く、お客様をお待たせしてしまい怒られることもありました。段々と作業に慣れていくことで、スピーディーな対応を行うことができるようになりました。また、かなりの人見知りであったため、なかなかお客様に話しかけることができずもどかしい思いもしていました。少しずつ自分から話しかけるように心がけていきました。自分なりに考えてお客様に商品を紹介することにやりがいを感じました。自分が提案した商品を購入してくださったときは非常に嬉しかったです。今では常連のお客様もでき、辛いことがありながらも楽しくアルバイトに取り組むことができています。【今後食品業界で求められることは何だと思いますか。】商品開発力が求められると思います。近年では健康志向が高まっているので、カロリーオフや糖質オフなどの商品や、鉄やビタミンなど日本人に不足しがちな栄養素を多く摂取できる商品のニーズが高まってきていると思います。食を取り巻くニーズは今後も変わっていくと思うので、その時代に応じた商品を手掛けていく必要があると思います。少子高齢化が進み人口減少が進んでいく中で、いかにしてお客様に手にとっていただける商品を開発していくかが重要ではないかと感じています。咄嗟に考えたので、あまり上手く回答できませんでしたが、内容よりは自分なりに考えて答えることの方が重要だと感じました。他の食品メーカーでは海外進出を積極的に行っている印象だが、山崎製パンに関しては国内が主で海外進出を考えている印象は受けなかったので、海外進出には触れないようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接と一貫して第一志望と伝えることで、入社意欲を見せました。所々で会社の知識を問われたので、即答することで企業研究を行っていることをアピールできたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】雰囲気は少し硬めでしたが圧迫感などはありませんでした。質問の答えをかなり入念にメモしておられました。【1.うちの製品で一番好きな商品を教えてください】私は北海道チーズ蒸しケーキという商品が最も好きです。その理由は様々な楽しみ方ができるからです。そのまま食べてもふわふわでほのかに甘くておいしいし、冷蔵庫で冷やすとよりしっとりします。冷凍庫で冷やして食べると食感がしっかりしてチーズケーキ感がさらに増しておいしいです。またインスタでも話題になっている食べ方ですが、切込みを入れてオーブントースターで温め、バターと蜂蜜をかけるとホットケーキのようになりとてもおいしいです。このように1つの商品でいろいろな楽しみ方が出来、たまに朝何個か買ってきて、1日で何個も食べてしまうことがあります。そんなアレンジ性が豊かな北海道チーズ蒸しケーキが私が最も好きな商品です。【企業理念は良品廉価、顧客本位ですが、この理念をどのようなところに現れていると思いますか?】まず顧客本位という理念はいち早く顧客のニーズを叶える商品を提供しておられるところに感じます。御社は健康志向を叶える乳酸菌や全粒粉入りのパンであったり、高級志向を叶えるゴールドシリーズ、歯が弱い人でも食べられる柔らかいパンというようにお客様の目線に立ってお客様が求めるモノを数多く提供していると思います。良品廉価に関しては、私はデイリーヤマザキの特選シリーズが好きです。特選シリーズは価格が他の商品よりも高いですが高くても食べたいと感じさせる価値があり、価格以上の満足感があると思います。このようにただ安いというわけでなく、それぞれの値段以上の価値を感じさせる商品が多数あるところに良品廉価という理念を感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的には質問にたいしてはっきりと、的を射た答えを出来ているかが大切だと思います。また山崎製パンは商品にこだわりを持っているため、より深く商品の知識を理解しているかが評価のポイントになると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】和やかな感じ。コロナウイルスの状況下での就活の状況などの雑談から入り、終始優しく受け答えしてくれた。【職種紹介動画の感想を教えてください。】会社をさらに理解してもらうためにと一次面接通過者には職種紹介ビデオという営業職や生産職で実際に働いている若手社員のかたが自分の職種について話してくれている動画のURNが送られてくる。その感想を面接で聞かれた。質問への回答営業職の紹介動画を見て山崎製パンの営業職は本当にいろいろな仕事があるのだともいました。既製品をスーパーやコンビニに売り込む営業スタイルだけでなく、デイリーヤマザキの運営をしたり、新規店舗の開発をしたり、またドライバーとして商品を届けたりと様々な形でパンと関わることができ、興味を惹かれました。また社員の方々はしっかり目標をもって仕事に取り組んでおられるところが素敵だと感じました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私は陸上競技部に所属し短距離ブロックのリーダーとして15名の部員を引っ張っており、部員の記録を向上させる練習メニュー作りに最も力を注ぎました。その経験で大切にしたことは集団の成長のために必要な情報を集め工夫することです。具体的にはまず部員のスタートが苦手、筋力不足といった部員の弱点や部員がどんな能力を伸ばしたいかという点をアンケートや、ミーティングによって把握しました。そしてそれらの要望を満たすために短距離に関する技術書や論文を読み、部員にとって効果的と思われる理論、トレーニング法をインプットし、部員の現状の能力に見合った強度となるように私なりに走る本数や距離をアレンジしたメニューとしてアウトプットしました。その結果15名中12名の部員が自己ベストを出すことができました。そして私はこの経験から自分以外の誰かのために頑張ることは想像以上にやりがいがあると身を持って体感できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と変わらずはっきり正確に質問に答えられるかは大切だと思います。そして1次よりも会社のことを中心に聞かれ会社に入ってからのイメージ像をより深く質問されました。また逆質問の時間が長いためどういった質問をするかで評価が分かれると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】コロナウイルスのため学生と面接官との距離があり、少し緊張しました。しかし面接前に10分ほどのアイスブレイクをしてくださるので、全体的に話しやすい雰囲気でした。【どうして食品の中でもパンに携わりたいのか教えてください】私がパンに携わりたい理由は2つあります。1つ目は、男女を問わずそして年齢問わず愛されている主食のため、人々の生活に密接していて社会貢献性の高い仕事ができると思い志望しました。また米と違い、ご飯になるだけではなくおやつにもなる非常な万能な食であるため、多くの人にさまざまな食シーンでアプローチできるところに魅力を感じたためです。2つ目は、貴社の一員となりパンの新しい可能性を広げたいと思ったためです。パンの消費量は年々増えていますが、夜のパン消費にはまだまだ伸びしろがあると私は考えています。貴社の「みんなで考える商品開発体制」によりパンの新しい価値を創造し、パンの可能性を広げ夜のパン消費拡大に繋げたいと思います。【山崎製パンに対するイメージについて教えてください】私は小さいころから貴社の商品を口にしており、またスーパーマーケットやコンビニエンスストアでよく目にしていたため非常に身近な存在というイメージを持っております。また貴社の商品は、他のパンメーカーと比べてボリューミーかつ買い求めやすい価格で提供されており、学生の私にとって心強い味方でした。また若い人だけではなく実際に私の祖父母も毎朝、「超芳醇」を食べており、年齢・性別問わず多くの人に愛されている日本を代表するパンメーカーというイメージがあります。また、1DAYインターンシップに参加して非常にフレンドリーな雰囲気に感じました。自分の意見や、周りからの様々な考えを吸収できる貴社の環境に非常に魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップに参加した際に多くの質問を人事の方にしていたため、非常に熱心な学生だと印象に残っていたと言っていただくことが出来ました。面接の際も時間が許す限り多くの質問をすることで、企業理解に努めました。また、ヤマザキ製パンに入りたい理由だけではなく、入ってから何をしたいかについても深く考えていたため、その点を非常に褒めていただきました。他社のWEB説明会に参加するなど他社比較を非常に行ったのでその点も評価してもらうことが出来ました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】WEB面接でしたが、非常に話しやすい穏やかな雰囲気でした。1次面接と比べると志望動機や学生時代に最も力を入れたことについて深堀されました。【ヤマザキ製パンの志望度とその理由について教えてください。】私は貴社を第一志望に考えております。その理由は私は、食品業界の中でも人々の影響力の大きい主食であるパンに携わりたいと考えているからです。また貴社は、日々の主食であるパンだけではなく、頑張った日のご褒美となるようなケーキ、日本の伝統的な和菓子の3つの柱で事業をされているところに魅力を感じております。様々な商品カテゴリーがあるので、より多くの人にアプローチできるところにも魅力を感じております。また、私には貴社に入社して挑戦したい夢があります。1つ目は夜のパン消費を増やしていきたいです。2つ目は営業職としてお客様の生の声や市場のニーズをキャッチし、新商品開発に繋げていきたいと考えています。自分が作った新商品を自分の手で営業にかけヒットさせたいと考えているため、貴社が第一志望です。【どの職種を志望しているか教えてください。】私は話すこと、多くの人と関わる事が大好きなので社内・社外・消費者の方と幅広く関わることのできる営業職を志望します。店それぞれのニーズに合わせて商品提案・売場提案を行い、より多くのお客様に手にとっていただき、発注数を増やしていただき貴社の売上アップに貢献したいです。また現場で働くからこそ、お客様がどのようなものを求めているか、市場のトレンドを抑えることができ、売り場づくりや新商品開発、貴社製品の改善など多方面に活かすことの出来る仕事だと考えているため志望します。また、営業職の中でもスーパーマーケット担当の営業を希望しています。コンビニエンスストアでのプライベート商品の開発に携わりたいという気持ちもありますが、私はやはり夜のパン消費量を増やし、パンの新しい可能性を広げていきたいので、より多くのお客様が日々の買い物で利用するスーパーマーケットの営業に携わりたいです。スーパーマーケットはコンビニエンスストアと比べて取り扱える商品も多いので、より多くの人に貴社のファンになっていただけるようアプローチできると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説得力のある第一志望の理由を話したので良い結果につながったのではないかと感じております。また、営業職を希望しているので、とにかく笑顔ではきはきと話せるように心がけていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しい雰囲気だった。面接というよりは対話という感じ。質問に答えると、それに対しての深掘りがあり、しっかりと話を聞いてくれている感じがした。【勉強以外で力を入れたことは?そこから学んだことは?】アルバイトです。アルバイトで学んだことは相手の立場になって考えることです。私は、アルバイトで主に居酒屋でホール業務を行ってきました。積極的にホールに出てお客様のことをみて「お客様に言われる前に行動する」ことを意識して動きました。例えば、メニュー表を見ていたりドリンクの量が少ないお客様にはこちらからお伺いをしてみます。また、実際に自分のお店に食べに行くことで店についてお客様の立場になって考えました。そうしたなかで、料理やお店についてだけでなく私自身の接客を褒めていただけることもあり、大きな喜びになりました。私の相手の立場になって考える力は人間関係を築くにあたってどんな場面でも重要であるとともに、商品開発の際にもお客様の求めるものを作るうえで活かせると考えています。【研究室での立ち位置や役割は?】私の研究室での役割は橋渡しや調整役だと思います。私は研究室のメンバーへの日頃からの何気ない声かけを大切にしています。それは、いい雰囲気作りもありますが、なにか困ったことがあるときに頼ってもらいやすいようにです。また、話をするなかで相手の困っていることに気づくこともあります。そんなとき、私が力になれることは力になり、もし力になれなくても問題解決の一助となる適任者を提言したり、その人に一緒に相談しに行ったりと自分に出来ることをします。また。研究室の飲み会の日程、時間、場所などを教授と研究室のメンバーの間に入って決めました。このように、研究室のメンバー間、研究室の先生方とメンバー間の橋渡しや調整役を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに答える。話す雰囲気。逆質問を何回か聞かれるので、そこで質問できたら熱意として受け取ってもらえそう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】笑顔が印象的な優しい面接官だった。ヤマザキのことを知ってもらいたい、という感じで色々な話も教えてくださった。【好きなパンはなんですか?】私が好きなパンは、チョコの山です。中学生の時、陸上部に所属していた私は、試合のときに母がパンを持たせてくれていました。その中にチョコの山があったのですが、もともとチョコ好きなのでチョコがかかっていることとザクザクした触感とで、とてもおいしく感じました。また、一袋にたくさんのかけらが入っているので、部活動の仲間とシェアして食べれることも良かったです。私が母に、「あのパン美味しかった!」と伝えたからか、試合の時に高確率でチョコの山を買ってきてくれていました。また、最近企業研究をしているなかで、チョコの山はランチパックのいらないパンの耳部分を使ったエコな商品であることも知り、更に魅力的に感じました。【なにかききたいことははありますか?】・新商品開発について、パンを作ることは研修などがあると思うのですが、パッケージやネーミングセンスについてはどのように身につけていくのですか?・御社では誰でも新商品開発に携われるとおっしゃいますが、全員ができるわけではないと思います。実際どれくらいの割合で携わることが出来ますか?・社員の方々はみなさん「パンの表情が分かる」とおっしゃいますが、どのくらいで分かるようになりますか?・御社で働くにあたって、覚悟しておいた方がいいことはありますか?・メロンパンの耳焼いちゃいましたなど、大ヒットした商品をなぜずっと販売し続けないのですか?・新商品開発で大事なことはなんですか?普段からどのようなことを意識されていますか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔や雰囲気。熱意。面接官の方もたくさん話してくださったので、こちらの熱意をかんじてもらえ、会社のことを色々教えてくれようとしているのかと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当の男性【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気の方で、会話を大切にしてくださりました。「話すことが好き」とおっしゃっていました。【自己PRをおしえてください。】私には「課題を分析し、課題解決に向けて努力する力」があります。私は、アルバイト先の売れ残り削減に積極的に取り組みました。私が勤務している洋菓子店では、看板商品ばかりが売れ、他の商品が売れ残ってしまうという課題がありました。そこで、店頭にあるPOPが常に同じであまり変化がないことに注目し、時間帯ごとに変わる客層に合わせて、POPの入れ替えを積極的に行いました。例えば、外国人の方が多い休日の昼には日本らしい抹茶を使用した商品をお勧めするなどです。その結果、店長に「閉店時の売れ残りが格段に減り、助かっている」と喜んでいただくことが出来ました。私はこの取り組みで身に付けた「お客様のニーズを見極め提案する力」を貴社の営業職で活かしたいと考えております。【希望職種は何ですか?】私は御社での営業職を希望しております。私はアルバイトをしている際に「どの商品を購入するか迷われいるお客様と話、どのような方にあげるのかなどを伺いお客様に合った提案が出来、喜んで頂けたときにとてもやりがいを感じたため」です。この経験を活かし、貴社の営業職としてお得意先様の課題と親身に向き合い、お客様が求めていらっしゃる商品・提案は何なのかを徹底的に考え抜き、よりよい提案していきたいと考えております。わたしには「課題を分析し、課題解決に向けて積極的に取り組む力」があるため、お客様のデータなどと自分の持っているデータを照らし合わせ新たな課題解決に向けての提案を積極定期に行うことが出来ると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・どれだけ企業研究をしているか(製品や企業理念についてどのように考えているか深堀をされました)・コミュニケーション能力
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当の男性(2次面接よりは年次が高そうでした)【面接の雰囲気】学生の本質を見ようとしていることが伝わってきました。企業に興味があることを様々な切り口から話すと喜んで頂けました。【他社選考状況は?その共通点・その中でも当社を希望する理由は?】食品業界を中心に見ております。これは「食」は人々の生活の中にね図いており、「こんな新商品が出たんだ」「この商品美味しい」といったように様々な場面で人々を笑顔にすることが出来ること考えているためです。私は就職活動の軸として「一人でも多くの人を笑顔にしたい」と考えているため一致していると考えました。(実際には食品企業以外も少し見ていましたが言っていません)またその中でも御社を志望する理由は、企業理念の一つである「顧客本位」という点に強く共感したためです。貴社は「生産」「物流」「販売」というすべてをもっているため、お客様の求めていることをすぐにキャッチアップし、商品開発力を活かし提案・提供が出来ると考えました。【逆質問は?(他には?とずっときかれました)】・営業部門はそれぞれの営業担当者で分野が決まっているのですか?(山崎製パンには様々な分野があることが魅力的だと感じている、とこの時に話しました)→決まっていない。同じ人が洋菓子・和菓子も担当する。そのため、季節や売れ行きによって提供割を入れ替えたりもできる。・企画はどの部署が担当するのですか?→「ヤマザキ春のパン祭り」などの大きなものは本部が担当する。しかし、エリアごとでしてみたい企画などはエリア担当者次第ですることが出来る。・どんな人が多いと感じていらっしゃいますか?→くよくよしない人。仕事でつらいことがあっても「仕事は仕事」と割り切ることの出来る人。(話すことが好きな人も多いとおっしゃっていました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・コミュニケーション能力質問に対してだらだらと返さずに会話が成り立つように心がけました。アイスブレイクの時点で冗談を言うことが好きで反応を求めている方だと分かったのでそこで判断をしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は見た目は厳しそうな感じがしたが、最初は軽い会話から始めてくださり緊張を和らげることができた。ただ、言葉に詰まっているときなどの目つきは鋭く、ちゃんと要点をとらえているのかを見ている感じであった。【学生時代に力を入れたこと】私は英語を話すことに力を入れました。高校では英語が苦手でしたが、大学受験時に偏差値を31から55まで上げた経験がありました。しかし、外で外国人に話しかけられた時、思っていることを英語で伝えることができませんでした。たくさんの英文法を学んだにもかかわらず実際の場面でアウトプットできないのはもったいないと思い、英会話教室へ通うことを決意しました。始めたからにはやり抜きたいと思い、毎日のレッスンで習ったフレーズはノートにまとめ家で見直したり、自由時間も講師と積極的に話したりしました。約一年間のレッスン終了後もオンライン英会話を利用し、英語から離れないようにしました。その結果、講師からは発音をほめられたり、伝えたいことがよく分かるよと言ってもらえたりしました。また、聞く力も上達し、TOEICではリスニングの点数を45点上げることができました。できないことも継続することで成果が出ることを学びました。入社してからも新しいことに挑戦し、最後まで責任を持って取り組みます。【山崎製パンの商品10個】就職活動中、15社以上の食品メーカーの面接を受けてきたが、自社商品を聞かれたのは山崎製パンくらいだった。面接を受けるときの行きの電車の中でたまたまホームページで商品を見ていたからつまりながらも答えることができたので良かったが、そうでなかったらこの後の面接も頭が真っ白のまま終わっていたかもしれない。どの会社を受けるにしろ商品を知っておくことで、このような質問や、他のエピソードの一コマで使えたりするので覚えておいて損はないだろう。他にも企業理念とその意味など、自社の知識についてた割れることが多かった。つまったときも「少し考えさせていただいてよろしいですか」と時間を少しだけもらうこともできるので焦らずに頑張ってください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく会社についてよく知っていたことが少なからず評価につながっていると思う。二次面接では会社についてよく聞かれたので、意欲よりも会社への愛を確かめているのだろう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は穏やかそうな人でこちらの話を笑顔で聞いていてくれた。その人の性格についてみているような感じであった。【山崎製パンへの志望理由と職種の志望理由】私は山崎製パンが親切丁寧であることから志望しました。私はもともと人を笑わせることが好きで、食べ物を食べることで幸せや喜び、楽しい思い出を与えられる食品業界に魅力を感じています。山崎製パンのホームページを見た際に緊急食糧支援や食品ロスを減らす取り組みを行っていることを知りました。困っている人を笑顔にする、限りある資源を大切にして未来まで幸せをつなげるといった気持ちを持つ社員の一人に加わりたいと思いました。また、山崎製パンが行う品質管理の取り組み内容をサイトで提示することはお客様の安心にもつながっていると思いました。私は生産管理職で働く中で理系として培った論理力を活かしてなにか問題が生じた際にも迅速に処理し、私の強みである継続力も活かして山崎製パンの今までやってきた取り組みを今後も続けることで山崎製パンののさらなる信頼の獲得に貢献したいです。【なにか質問はありますか】逆質問は必ずどの企業でもされることであるため事前に何個か考えておいたほうが良い。特に集団面接などの場合では他の人と被ってしまう場合もあり、パニックになってしまうこともあるので気を付けたほうが良い。また、少し変わった質問をすることで少しでも印象でけられたりするので、あまりにトリッキーな内容でなければそういった質問をすることも有効である。自分の場合は志望動機や性格面について人を笑わせることが好きだったり自分が笑って仕事をできたほうが良いパフォーマンスができると言っていたため、面接官が感じる小さな幸せなどを聞いたりしていた。面接官もこれについて聞くと表情が明るくなるため、場の雰囲気も柔らかくなった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前の面接とは違ってこの面接は本人の性格を知るような面接だった。とにかく明るくはきはきと話した。答え方がうまくまとまっていなくとも伝わるように努力した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は部屋に入った時から笑顔であったためこちらの緊張もほぐれた。また、電話でもしかしたら内定が出る面接になるかもしれないと言われていたため少し気持ちに余裕が出ていた。【親御さんはこの選考が進んでいる状況について何か言っていますか】この面接では面接というよりも入社の意志を確かめるような感じであった。最初に普通の会話などから始まって、簡単に志望動機も話した。志望動機についてや自分がやってきたことなどについて深く聞かれることはなかった。答えるのに時間がかかってしまったり、難しいような質問はひつつもなく困ることはなかった。両親がどう思っているかという質問以外にも、ちゃんと働いていけますかというような質問をされた。もちろん全ての質問に対して前向きな返事をさせていただいた。一応最終面接ではないというようなニュアンスが電話でも言われていたがこの面接に関して準備しておいたほうが良いことなどは特になかった。自分がはっきりした意思を伝えられれば良いと思う。【この後内定承諾書を提出できますか】面接はあっさりと15分かかるかかからないかくらいで終わった。そして、面接の一番最後に「○○さんは採用とさせていただきます。この面接の後に内定承諾書を書いてもらいます」というお話をその面接官の方から直々に言われた。とてもありがたい話だったが、5月の初め頃は自分の就活もまだ序盤に近く、この後も受けたい企業が残っていたので、一度保留にさせてもらった。また、この面接の際にその場で内定をもらえるという話は大学のOB情報に書かれていたため、失礼のないような言葉選びを事前に考えていた。なるべく時間をとりたかったが、早めに返事がほしいと言われたために3日間の時間だけいただいた。返事は電話ですれば良いとのことだった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく入社に対して前向きな答え方をした。また、今まで面接で心がけていた通り明るい返事や笑顔には気を付けた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても優しそうな方で、詰められるようなことはなかった。1対1なので緊張したが、学生の本来の姿を引き出そうとしてくださった。【うちの製品の種類はどのくらい知っていますか。また、一番好きな製品は何ですか。】私は御社のパンを幼い頃から沢山食べて育ってきました。具体的には・・・(10種類程度挙げた)です。特にイチゴスペシャルは幼い頃から大好きで、半月型であることを生かし二つ合わせて円形にし、上から生クリームを重ねることによってケーキを作ったこともあります。私の家は裕福ではなかったので、安価なパンからケーキを作ることができてとても助かりました。山崎製パンの商品はシンプルなパンが多いので、アレンジがきくという点も気に入っています。また一番好きな製品はローズネットクッキーです。私はとにかく甘い食べ物が好きなので、とことん甘い商品で、なおかつ私が小さい頃から変わらない味であるという点で、最も親しみのある製品です。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私は所属していた●●部で副部長を務めた年、他大学と組んでいる連盟が80周年を迎えました。そこで私は各大学のOBも含めた80周年記念合宿を企画し、幹事として運営しました。その中でも特に大変だったことは、年齢の離れたOB達との予定の調節と、関東圏の連盟校との連絡です。OB達は平均年齢60代で、私たちとは予算や行きたい場所など大きなずれがあります。予算に関しては修学旅行で使われる宿を利用することで抑え、当日の行動に関しても自由にすることで各ニーズに応えました。加えて交流がメインであるので、食事は必ず一同で取ることをルールにしました。また関東圏に住む学生たちとは、顔を合わせて話をすることはなかなかできませんでしたが、テレビ電話を使うことで密に連絡をしました。綿密に計画を立てた結果合宿は成功し、私自身も状況を俯瞰する力がついたと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく朗らかに明るく話した。生産系の面接であるため、実際に工場で働くことを想定し、パートの方達ともにこやかに接することができるという印象を持ってもらうことが重要だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象は厳しそうな方だと感じたが、すぐ優しく話しかけてくださり、面接というよりは雑談も交えた対話という印象を受けた。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私はアルバイトで百貨店の販売員をしており、そこで「相手の気持ちを考える」という力を身につけました。バイトを始めた当初、売れ筋の商品や新作商品をお勧めしていましたが、その百貨店は主婦だけでなく海外からのお客様も多くニーズも多様であったため、そのような形だけの接客では売り上げを伸ばすことができずにいました。そのとき店長から、「お客様の妹になった気分で接客してみて」との助言を頂きました。つまり、相手の欲しいものをうまく引き出し、それに合ったものを提案することがお客様の気持ちを考えるということなのだと学びました。そこから私は積極的にお客様に声をかけ、1人で30万円の売り上げを出した日もあるほど成長しました。この力は生産の現場でも、同僚やパートの方との連携を取り作業効率を上げるだけでなく、新商品のアイデアのきっかけにもなると思います。【開発の人の雰囲気はどのような方が多いですか。また将来開発の仕事に就くにはどのようなキャリアを積むことが必要ですか。(逆質問)】開発は生産を経て関わることができるようになる仕事であるため、開発部門の特徴というものは特にはないが、新商品をつくるということにあたって、なんにでも興味を持つということは重要であると思う。どこかにご飯を食べに行っても、ただおいしいだけで終わるのではなく、何が入っているのか、どのようにすればこんな味になるのかなど考える人が多い。また、若手でも活躍している人は多い。毎日同じような仕事であると思って目の前のことをこなすだけではなく、日々の些細な違いに気が付き、それに対して行動できるようになれば評価されることも増え、開発の方にも進むことができる。山崎製パンはグループ会社も含めるとかなり大きな会社であるが、自分次第で進みたい道に進めるということが理解できた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほとんど雑談のような形で終わったので、具体的に評価された実感はないが、どんな質問にも正直に答えたことが伝わったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目人事【面接の雰囲気】アットホームな雰囲気でした。2人の学生に対して1人の面接官だったので交互に質問が飛んできました。一つ一つの発言にメモを取るなど一生懸命質問の答えを聞いてくださいました。【卒論のテーマは何ですか?】卒業研究では、企業が自ECサイトの売上を伸ばすための施策について研究しています。このテーマを選んだのは、地方の特産品をプロデュースして販売するEC会社でインターンをした経験から、ECサイトの運営が経営に与えるインパクトを実感したからです。電子取引市場は年々拡大しており、ますます企業にとってECサイトの運営が重要になると考え、このテーマを選択しました。具体的には、ECサイトを持つ企業と連携し、ユーザーの購買行動のデータや、購買時のブラウザでの挙動を録画し、ユーザーの購買に影響を与えるのはどんな情報かを分析していきます。また、スマートフォンでの購買行動がPCでの購買行動とどう異なるのか?もあわせて探求するつもりです。【ボランティア経験について教えてください】私には「チャレンジ精神」があります。できるかできないかを考える前に、まず行動を起こします。この力を発揮したのが、NGO団体に20万円の寄付をし、カンボジアに小学校を立てるお手伝いをした経験です。報道で、カンボジアに小学校を立てるべく積極的に活動している日本のNGO団体のことを知り、貧困解決のために行動する彼らの姿を見て居ても立ってもいられなくなりました。その日のうちに、そのNGO団体に電話で問い合わせをし、大学に支部をつくってよいか確認。交渉の末、大学に支部をつくり、友人を中心に5名の団体を立ち上げました。支部として本部に貢献したいという想いから、学園祭にチャリティの出店を出店。3日間で20万円の利益を出すことに成功し、全額本部へ寄付をすることができました。自ら可能性に踏み出すことで、自分でも思ってみなかった事が成し遂げられると知りました。貴社においても「まず行動」をモットーに、営業として活躍したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】言われた質問に簡潔に答えたことです。質問の意図とかけ離れなれた回答をしていた過去があったので気を付けていました。実際に人事の方から言っていただきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アットホームな形でした。自分の親より年の上の方でしたが特に緊張することなく伝えたいことが伝えられました。【あなたの特技は何ですか?】私の特技は柔道です。二段を取得しています。高校時代にひ弱な自分を変えたいという思いから、柔道をはじめました。最初は練習についていけず、中等部の後輩にも投げ飛ばされる毎日でしたが、「差は努力でカバーする」と自主筋トレ・自主稽古を3年間続けました。最終的には、都のブロック大会で入賞できるまでになりました。私は柔道を通じて、ベタかもしれませんが「努力で一流になれるとは限らないが、積み上げた努力は自分を裏切らない」ということを学ぶことが出来ました。この経験を御社に入社できた暁には活用していきたいと思っています。高い目的意識をもった仲間と共に歴代最高売り上げを出していきたいと思っています。以上になります。【最近読んだ面白い本は何ですか?】最近読んだ本は「脳を鍛えるには運動しか無い」です。脳のパフォーマンスを上げることは仕事のパフォーマンス向上にも繋がると感じ、最近は脳科学に関する本を読みあさっています。これはその中でも特に好きな一冊です。この本は運動が脳に与えるプラスの影響を、様々な研究成果を元に解説している本です。これによれば、運動は認知能力や自制心を劇的に伸ばし、仕事のパフォーマンスを大きく向上させます。たとえば、事前に運動をするだけで、その後行う株式トレードのシミュレーションの結果が、何もしない比較群よりも20%も良くなるのです。この本を読み、運動が脳に与えるプラスの影響を知ってから、週3回のジョギングを欠かさず行うようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】気合いと熱意です。絶対に入りたい、一緒に仕事をしていきたいという気持ちを前面に出すことが良い結果につながったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接会場に連れていかれる際は温厚な雰囲気は感じたが、実際はそんなに笑うこともなく冷たい感じであった。【学生時代頑張ったことを教えてください】大学祭実行委員の活動に、活動→反省→再実行のサイクルを根付かせたことだ。以前まで挑戦の大切さは先輩に言われていたが、活動の引継ぎは各担当がそれぞれのやり方で行っていたため、引継ぎを口頭30分で終わらせるような杜撰な担当もあり、毎年同じミスや新しいことへの実行力不足という課題があった。そこで、私は新しい引継ぎシステムを作ることにした。まず、引継ぎ資料のテンプレートを作り、必ず引き継いでほしいことは確実に引き継げるようにした。特に工夫したことは、各自のやる気の差によって資料のレベルが違うため、できた資料を部員全員で共有・確認する反省会を行うことで資料を修正し、完成としたことである。結果、次年度の準備期間において同じミスが減り、新しい取り組みを行うことができた。この経験で挑戦するだけではなく、挑戦した後どう活かすかが重要であることを学んだ。【ゼミで専攻していることを教えてください】私はゼミで経営学の分野である「組織心理学」や「組織学習」について専攻している。組織心理学とは、リーダーシップ、コーチング、インフォーマルグループなど組織における人間関係についての学問である。組織学習とは、PDCAサイクルやOJTなど経験からの学びなどについての学問である。これらの専攻を選んだ理由は、私が大学祭実行委員のリーダーを行う中で、リーダーシップやPDCAサイクルなどの難しさを実感し、その学問に興味を持ったからである。そこで、その専攻を学ぶ中で、実際に使えそうな期待理論(モチベーションに関する理論)やPDCAサイクルは大学祭運営の活動に活かした。ここで学んだことは、理論(学問)はただ学ぶだけでなく、実践の場に活かしてこそ意味があるものだということである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここで評価されたことは、聞かれた質問に対して学んだことを答えたことだ。面接で聞かれる質問は暗にそこから何を学んだか聞かれているのでそれを答えるとよい。
続きを読む【学生の人数】7人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が優しく、諾きながら聞いてくれたため。回答に対して深堀されることはなく、むしろ共感し、その経験を大事にしてねなどアドバイスをくださったのでリラックスできた。【自己PRをお願いします。】私は、目標を立てたら必ず実行できる人間です。高校の吹奏楽部の活動では常に大会や演奏会に向けて目標を立てて取り組んでおりました。目標を達成するため、誰よりも練習を行いました。その結果、大会のレギュラーに選抜されることができました。この目標達成力を貴社の生産の仕事にも生かし、活躍したいと考えております。注意した点は、いかに簡潔に言うかと、その会社にどう貢献できるかを加え、使い回しの自己PRに聞こえないようにしました。【学生時代力を入れたこと】ハンバーガー店でのアルバイトです。その中でも閉店作業に力を入れました。「このお店汚くない?」とお客様に言われたことが始まりでした。私はこの問題を解決出来ないか、店長や他のアルバイトと相談をしました。その結果、閉店作業に時間がかかりすぎてしまい、お客様の目の届くところ全てを清掃できていないと気がつきました。そこで私は、「効率を上げることでさらに細かい所も清掃したい」と考え、作業改善に取り組みました。店長やアルバイトの方と試行錯誤をし、作業の順番や道具の配置の検討、事前準備の徹底を行いました。その結果、1時間かかっていた作業を30分にまで短縮することができました。余った30分で、細かい所の清掃や、翌日使用する物の補充を行えるようになりました。お客様にも「このお店綺麗になったわね」と直接お褒めの言葉を頂くことができました。私はこの経験を通して、物事の道筋を考えて行動することの大切さを学びました。注意したのは、自分がどう考え行動したかをわかりやすく伝えることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に回答に対してのツッコミはなく、また通過率も異常に高いことから、明らかに態度が悪くないか、第一印象が悪くないかを重点的に見ていたと感じました。時期的に他の企業より早かったため、噛んだりうまく言えない学生も多かったですが、そこよりは頑張って言おうとしている姿勢を評価していた感じがしました。なのであまり気負わず、元気に自分をアピールできれば大丈夫です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が緊張しないでね、など声をかけてくださり、笑いや雑談も混じる楽しい面接であり、非常にリラックスできました。【うちの商品で好きなものを教えてください。エピソードもあればお願いします。】私が一番好きなのはイチゴスペシャルです。手軽にケーキのような味わいを楽しめるところが大好きです。小さい頃母が、ご褒美としてよく買ってくれたので、今でもイチゴスペシャルを食べると小さい頃の気持ちを思い出し、幸せな気持ちになります。注意したのは、嘘をつかないこと。心から好きだと感じる商品について話したため、すらすらと話せたし、その後の雑談もスムーズにできました。私は聞かれませんでしたが、2次面接で知ってる商品10個あげて、という質問があることもあるそうなので、2次面接以降は深い商品研究が必要です。【企業研究をどうやり、何が分かりましたか。】私はとにかく商品を端から端まで食べ、スーパーやコンビニを巡り陳列方法などを見ることで企業研究をしました。中でも食パンの種類が非常に多く、それぞれ特徴があるところが面白く、お客様の幅広いニーズに応えられる点が素晴らしいと感じました。また、私は工場でアルバイトをしていたこともありまして、そこで御社の社員の方が誇りを持ってお仕事されているのを見たり、一つ一つがお客様の笑顔につながることを実感したことで、さらに御社への志望度が上がりました。とにかくここまで研究した、ということをアピールしました。自分なりの感想をまとめておいていたため、スムーズに答えられました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に商品知識について質問されました。それ以外は勤務地、夜勤、寮生活、一人暮らし、重労働が平気か?またその理由などが聞かれました。いかに自社への理解があるかをソフトに確認している印象でした。勤務地などに関しては、覚悟が本当にあるのかを確認していた感じがします。ここで少しでも嫌な顔をすると落とされるのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】諾きながら聞いてくださったため。また自分の体験などを詳しく教えてくださったため、楽しく話をすることができたためリラックスできました。【もし入社できたら何の職種がやりたいか】生産技術職として活躍したいです。それは、多くの人に自ら携わった商品を通じて笑顔をお届けしたいためです。私は御社でアルバイトをした時に、ラインに乗って流れてくる一つ一つの商品がお客様に届き、一つ一つの思い出や笑顔につながっていると感じ、非常に素敵だと感じました。そのため私も御社で生産技術職として活躍し、多くの方に笑顔をお届けしたいと感じ、希望しています。自分の感じた、その会社のその職種でないといけない理由を詳しく言うようにした。【どんな製品を開発してみたいか】今はスーパーフードなどが注目を浴びており、健康志向も強いため、健康に良いパンを開発し、ダイエット中の女性にも食べてもらいたいです。急に聞かれたため、あまり考えておらず浅い回答となってしまった。なので開発をしてみたいと考えているなら、どんな商品を開発したいか、コンセプトや動機も答えられると好印象であると思う。回答に対してアドバイスをもらえるため、次回の面接以降聞かれた際はさらに磨かれた回答が求められると感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に、入社してからどうしたいか、どういうプランを描いているのか、イメージはしっかり持てているのかを問う質問が多くありました。そのため職種の理解があるか、キャリアプランがしっかりしてるかどうかが判断基準であったような感じでした。その類の質問に答えられるか不安なら2次面接でたくさん質問をしておくと対策につながると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】とにかく部長が明るく元気な方で、面接中は笑い声が絶えず響くような面接であったため素の自分を出すことができたため。【生産技術職で一番大事なことは何】お客様のために努めること。と回答した瞬間にそうですね、正解です。と言われました。お客様というワードがないとダメだそうです。とにかくお客様のために働くということを常に感じて志望動機などを言えるといいと思います。生産職に限らず、営業でも同じことが言えると思うので、この手の質問には、お客様のためだと即答できるよう、心に留めておけると自然に答えることができると思います。その理由などは聞かれませんでしたが考えておけるとさらに良いと思います。【山崎製パンでないといけない理由】御社の製品はとにかくラインナップが豊富であるためです。パン、和菓子、洋菓子それぞれがトップシェアであり、御社で働き生産技術職として生産に携わることで非常に多くの方に笑顔や幸せな思い出を届けることができると感じました。それは日本中どこを探しても御社しかないと私は思います。注意したことは、とにかく第一志望であることを伝えることです。誰が聞いても、山崎製パンでないといけないことがわかるような志望動機を用意していきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたのは志望度に関する質問です。直球で第一志望かどうか聞かれることもありましたし、少しひねって第一志望か確認している質問もありました。山崎製パンは、第一志望の人しかとらないそうです。ですのでどうしても行きたいという気持ちを強くアピールすることが一番大切です。また質問タイムが半分以上を占めるため、その対策もしておくべきです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】私は最終面接の日程調整の際に、一度お断りしてしまっていたため、この子は第一志望じゃないと判断されました。そのため面接官の態度は悪く、質問も一次面接レベルでした。【みん就は見ていますか】見ていますがあまり信じないようにしています。中にはみんなを混乱させる書き込みをする方もいますので。自分にとって有益な情報だけをピックアップして活用しています。書き込みは、困っている人がいて、自分のわかる情報があればするようにしています。この質問の意図がわからなかったため正直に答えました。これに対して人事の方は、人事もみん就はチェックしていると言っていました。ですので就活中の方は人事の方も見ている前提で書き込みをしないと危険かもしれません。【今日は何しにきましたか】私は御社が第一志望ですので、本日は内定をいただきたくここにきました。とにかく第一志望ということを伝えました。しかし日程をずらしていたので、第一希望ではないと判断されていため、面接官的には信憑性がなく、ふーんという態度でした。他の質問も趣味は?や学校の勉強についてなど最終で聞く内容ではなく、面接官も一次面接レベルの若い方だったので、面接もあちらはする気ではなく、形だけの面接でした。電話では内定を出すと言っていたのですが、日程をずらしたためだけに志望度が低いと判断されてしまいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の場合、形だけの落とすための最終面接だったので参考にはならないと思います。みなさんに言えることは、メールの返信の早さ、電話の対応、面接日程の調整などでも志望度は簡単に判断されます。面接の日程は1日でもずらすと第一志望ではないと判断されます。本当にどうしてもずらすことができない理由があるならしっかり理由も言いましょう。第一志望の企業は何よりも優先順位を上げて取り組みましょう。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事/ベテランの営業【面接の雰囲気】学生の人数が多いこともあって一人に割く時間が短いので、深堀される感覚はなかったです。面接官は2人とも無表情でしたが、時々頷きながら話を聞いてくれました。ベテランの人が中心で面接を進めているので、若手のひとから質問が飛んでくることはなかったです。【学生時代頑張ったこと、そこから学んだことを教えてください。】私はテニスサークルでの活動に力を入れました。1~4部まである連盟で私のサークルは3部に在籍しており、2部に昇格することを目標にしていました。しかし、長年達成されなかったことから次第に目標が口だけになっていたので3年次にコーチに就任した私は「意識改革」を行いました。そこで、試合に出る選手をみんなで選ぶ「敢闘枠」を男女1枠ずつ設けました。これにより、今まで出ることができなかった選手にもチャンスを与えることでサークル全体で練習に対する士気が上がり、みんなで競争する環境ができました。その結果、6年ぶりに2部に昇格することができました。これにより、目標に向かって課題を共に乗り越えられる仲間を持つこと、高い壁にも粘り強く取り組むことの大切さを私は実感しました。自己紹介で話した自分の強みと話が矛盾しないように気を付けながら話しました。【最近気になるニュースは?】私は、コンビニエンスストアのローソンと佐川急便が業務提供を始めたニュースに興味を持ちました。それぞれ今まで持っていた顧客から新たな層を獲得するための取り組みだと考えます。様々な機能がつき飽和状態になっていたコンビニ業界に新たな企画を持ち込んだことでより一層他社との差異化を図っていったように思います。コンビニだけでなく、これから他業種コラボはどこの業界でも求められていくことだと考えています。私が御社に入ることができたら、他業種コラボで新たな価値を与えたいと思います。気になっているニュースを話すだけでなく、そこから何を考えたか、それをどう生かすのかということを話すことのほうが重要なのだと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は学生6人なので自分の時間は実質6.7分です。 話をまとめ、印象に残ることを言えることが必要だと思います。最近気になるニュースなどは食品ならその業界にかかわることなどを言ったほうが話が広がるためよいと思います。この1次面接の後にはそのままGDがあるので、どちらかを失敗しても挽回できるチャンスはあるので気落ちせずにやったほうがいいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事第2部【面接の雰囲気】笑顔で話を聞いてくれました。一つの質問からどんどん話が広がっていきますが、深堀されているという感覚はなく、楽しくおしゃべりをするような感じです。基本的な質問が主体でした。面接が苦手だと最初に話したこともあってか、「全然そんな感じしないよ、リラックスできてるね」などといった言葉もかけてもらいました。【今日の朝ごはんは何を食べましたか?】朝1番の面接だったこともあってか、この質問。私は、「パンとヨーグルトを食べました」と答えました。どこのパン?と聞かれ、山崎製パンの食パンを使ってフレンチトーストを作ったといいました。食パンに対して山崎製パンが思い入れがあり、様々なタイプがあることを知っていたので、「今日はふんわりした触感のものを作るためにふんわり食パンを使いました」と答えました。こういった場面でも商品知識があることをアピールできるチャンスだと思います。【知っている商品をできる限り多く挙げてください】「北海道チーズ蒸しケーキ、ランチパック、団子、いちごスペシャル、芳醇、お茶」といったところで頭が真っ白になってしまいました。面接の朝さらっとみただけだったからです。そこで正直に、「忘れてしまいました」といいました。すると、次の面接までには覚えてきてねと言われました。 また、好きな山崎製パンの商品を聞かれました。そこはどうして好きなのか、どうしたらもっとおいしくなるかなど深く聞かれました。商品はどんどん食べてみたほうがよいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官には、面接のマニュアルがあるようでそれの順番通りに質問をされます。ESは面接官の手元にあり、見ながら質問をされます。学生時代に頑張ったことなどありきたりな質問もされますが、それも1つだけでなく何個か話せるならそれを話させてもくれる温かい雰囲気です。最後逆質問できるので、そこで最後のアピールをしたことで山崎製パンに行きたいことがちゃんと伝わったように思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事本部次長【面接の雰囲気】今まで出したESや個人質問シートは面接官の手元にあります。山崎製パンへの理解を深めるために、商品の作り方などを面接官が話してくれるなど私ばかりが話すのではなく双方が話すことで会話をしていました。面接官は終始笑顔で穏やかで、大学が同じだったこともあり面接官の入社試験の話を聞くこともありました。【企業理念の「良品廉価」とはどういう意味?あと思いつく商品は?】良品廉価とは良い商品を安い値段で、手ごろな価格で提供することだと考えています。私が良品廉価と聞いて思いつくのは「ランチパック」です。2種類の味が入っていても150円以内であったり、カバンに入れてもつぶれない工夫がされていることなどを踏まえて思いつきました。前回の面接で「良品廉価」をこたえることができなかったのでそこでの挽回をしようと考え、しっかり意味を抑えてきたのでこたえやすかったです。しかし、面接官の中での正解は「薄皮ミニパンシリーズ」だったようでした。確かに5個入りでお得です。【大学でテニスサークルのコーチをやっていたということは高校生のころから実力があったんですか?】私は高校時代は平凡な高校生で東京都の大会では本選一歩手前まではいくものの本選には1度もいけませんでした。大学に入ってから自分よりも高いレベルの人々と出会い、男子の先輩方に交じって練習をすることで実力向上を図りました。コーチは私自身人に教えることが苦手だったので自信はなかったのですが、今までの練習への姿勢などから先輩方から推薦を受けやることになりました。今まで先輩方に教えてもらった分、次は私が後輩に影響を与えることができる人になりたいと思い、コーチになりたいと心の中では思っていました。うそをつかずに本当のことを話そうと思って話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことについて多くの時間をかけて話したように思います。大変だったこと、そこからなにを学んだかなど。企業理念を知っているだけでなく、自分の中で噛み砕き理解しているのか、ということもしっかり見られていたように思います。話す内容が足りないと補足でいろいろな情報を与えてくれるので企業理解がとても重視される面接なのだなと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】話すことに対して基本的に否定的に態度を取られるので山崎製パンでは初めて圧迫されているように感じた面接でした。否定的に言われる中でどのような返しをするのかを見られているように思いました。【就職活動を通して山崎製パンについて気づいたことはありますか。】一般向け商品だけしか知らなかったが、企業向けの商品もだしていることから生活の中でとても多く山崎製パンの商品が潜んでいたことに気づきました。と答えたものの、面接が終わった後、前回の面接で次長から伺った話を話せばよかったと思いました。それこそまさに就職活動を通して知ったことなので。例)パンの包装などは、人の手を使わずに機械ですべて行うことで人件費を削減している。そこで出た利益を会社の収入とするのではなく、商品の値下げをすることで消費者に還元する。しかし、あんぱんなど1つ包みのものは人の手で1つ1つ包装することで味の質を保っている。【山崎製パンに対する印象は就職活動を通して変わりましたか?】私は6月に盲腸になって入院をしました。その際に、心配をしてくださる上に退院まで面接を待ってくれたのは山崎製パンだけでした。今まではどういう人が働いているのかイメージがしづらい会社でしたが、このことや面接でフィードバックをしてくださる面接官の方々とかかわる中で人の温かさを感じてここで働きたいと思うようになりました。志望動機とは違う形で山崎製パンで働きたいと伝えるいい場面だと思ったので思いをぶつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことのなかでもテレビ局でのアルバイトのことに関して多く聞かれました。どうしてそれをやったのか、なにを学んだのかなど聞かれることは一般的ですが、否定的な態度の面接官だったのでどうしたら納得してもらえるだろうと考えながら話していました。また、8月1日何をしていたか聞くことで志望度を測っているように思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部長【面接の雰囲気】終始笑顔で話してくださったので緊張することはなかったです。今まで面接で話してきたことは引き継がれているのでそこと矛盾が出ないようにしていました。他業種を主に見ていたことからなかなか山崎製パンに行きたいんだという気持ちが伝わりづらかった面があったのかもしれないと思いました。【山崎製パンの営業にはどういう仕事がありますか?】詳しい業務内容はわかりませんが、イオンさんなどの量販店やコンビニエンスストア、ストアベーカリーの運営やデイリーヤマザキの開発だと考えています。ストアベーカリーとは、ヴィドフランス、サンエトワール、モンエクレールのことだと理解しています。この質問は最終面接付近でみんな聞かれているようで、先輩から答えをあらかじめ教えてもらっていたので乗り切ることができました。HPに仕事内容などは載っているのでもっと詳しくいう必要がある場合はそこで見た情報を言えばよかったと思います。【前回の面接の反省。】これは山崎製パンでは面接の初めに毎度聞かれることなので、絶対にフィードバックをしておいた方がよいと思います。私は、「就職活動を通して山崎製パンについて初めて知ったこと」を話す際に、テンパってありきたりなことを話してしまったので次長から聞いた知識を話せばよかったということを話しました。毎回面接内容が引き継がれている中で、どこがだめだったかも伝わっています。「だめだった」とミスを忘れてしまうのではなく、「こうすればよかった」と改善策を考えておくことが必要です。これが面接官とマッチすると、その後の面接がやりやすかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は他業種を多く受けていたので他じゃなくてどうして食品の山崎製パンなのか、ということや他をもう受けずに山崎製パンに行くつもりがあるという想いをしっかり面接官に伝えることがなによりも大切だったように思います。最終面接ではあまり落ちないと思うので。ここまで来たからにはここにいくぞという強い気持ちを持って臨むことが一番大事なのではないでしょうか。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】面接官の方が笑顔で対応して下さったこと、質問内容がそこまで難しい内容ではなかったこと、深堀等も全くされなかったことが理由として挙げられます。一人一人の話をしっかりと聞いてくれているような印象でした。【なぜ山崎製パンを志望するのか。1分でお願いします。】良品廉価・顧客本位という企業理念に非常に共感したからです。サークルでの活動やコーチ経験など、私の人生のキーワードは『信頼』という言葉でした。お客様や顧客との信頼を何よりも大切にしている御社で、営業職としてどこまで通用するのか挑戦したいと考え、志望させて頂きました。注意したことは時間制限があったので、自分の経験に密着したことを簡潔に話すように心がけて話すようにしました。確か1分程度だったと思います。【学生時代頑張ったこと】スポーツ新聞会で奔走する中で、○○部と取材班との信頼関係が足りていないと考えた私は、3つのことを意識しました。まず初の試みとして、選手との食事会を企画しました。取材以外の場でフランクな会話をすることで、互いの距離は明らかに縮まりました。そして2つ目は番記者制度の確立です。毎回同じ班員が同じ選手に取材にいくことで、両者に強い信頼関係が芽生えました。この2つの取り組みにより、選手のコメント量は倍増。また「取材が楽しい、ありがとう」との声も両者から頂きました。さらにOBや選手の親御さんと積極的に交流し、多方面から応援、感謝の言葉を頂戴しました。このようにして私は信頼を軸に部と相互的に活動しやすい環境を作り上げたことに加え、組織や後輩たちの未来を見据え、取材活動を円滑に進められる体制を確立しました。注意したことは、取材を漠然と頑張ったのではなく、何をどのように意識して、なぜそのような行動をとったのか伝わるように工夫しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代何を頑張ってきたのか、志望動機と、割と簡単な質問だけだったので、どのような人物なのかまずは見極めようとしているように感じました。まだまだ選考の序盤という感じで深堀なども全くされなかったので、その就活生のキャラクターなどを見ているように感じました。キャラクターをはっきりとさせるためにも、和やかな雰囲気を出していたのかなとも今となっては思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事次長【面接の雰囲気】一次面接に引き続き、非常に和やかな雰囲気を面接官が出してくれました。また相手も会社のことを話しながら面接を進めてくださったので、会話のような面接で楽しかった印象が強いです。【入社してからやりたい業務は】まずは営業職で活躍してみたいです。スポーツ新聞会や母校の部活のコーチをする上で、『信頼』を築き『誰かのために』動くことを念頭に置き、全力を尽くしてきました。その経験がお客様目線をもっとも大切にしている御社の中でどれだけ通用するのか試してみたいと考えています。注意したことは、自分の経験や頑張ったことからやりたい仕事までを一貫させることです。それがもっとも説得力を付けると考えていたので、非常に強く意識していました。【マスコミは見ていないのか】私はスポーツ新聞会には所属していましたが、マスコミは考えておりません。世の中に情報を発信するということにも魅力を感じましたが、それ以上に私は取材における『信頼』の構築というところにサークル活動の中で最もやりがいを感じてきました。そのように考えた時に、マスコミではなく信頼関係をより大切にする営業のフィールドで活躍したいと考えました。注意したことは、少しでも疑われてしまうのは嫌だったので、自分の経験に基づいて素直に話すようにしたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜこの業界を志望しているのか、なぜ山崎製パンでなければならないのか、なぜその仕事をやりたいのかなど、1次面接以上に深く掘られているように感じました。その中で自分は過去の経験と今後やってみたい業務に一貫性があったことが高評価につながったのかなと思います。また営業職をやりたいと言うからにはコミュニケーション能力が問われると思うので、明るく返答するように意識したことも良かったのかなと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接だったので多少強い口調で言われることもありましたが、その中でもしっかりと私の意見を聞こうとする姿勢は見られたからです。また面接の途中から非常に私に期待してくれているように感じられたのも大きな要因です。【あなたの好きな弊社の商品を教えてください】ダブルソフト、ランチパック、薄皮クリームパン、アップルパイ、まるごとバナナ、黒糖フークレエ、大きなツインシュー、焼そばロール、ホットケーキサンドなど、言い出しはじめたらキリがありません。その中でも特にダブルソフトは私が小さい頃から母が毎朝出してくれた商品なので、非常に思い入れが強いです。注意したことは、自分がやった企業研究の成果を存分に発揮しようとしたことです。また実際に食べてどのように感じたのかまとめておいたので、自信を持って話すことができました。【学生時代頑張ったこと】スポーツ新聞会で奔走する中で、○○部と取材班との信頼関係が足りていないと考えた私は、3つのことを意識しました。まず初の試みとして、選手との食事会を企画しました。取材以外の場でフランクな会話をすることで、互いの距離は明らかに縮まりました。そして2つ目は番記者制度の確立です。毎回同じ班員が同じ選手に取材にいくことで、両者に強い信頼関係が芽生えました。この2つの取り組みにより、選手のコメント量は倍増。また「取材が楽しい、ありがとう」との声も両者から頂きました。さらにOBや選手の親御さんと積極的に交流し、多方面から応援、感謝の言葉を頂戴しました。このようにして私は信頼を軸に部と相互的に活動しやすい環境を作り上げたことに加え、組織や後輩たちの未来を見据え、取材活動を円滑に進められる体制を確立しました。注意したことは、取材を漠然と頑張ったのではなく、何をどのように意識して、なぜそのような行動をとったのか伝わるように工夫しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接と似たような内容にもなってしまいますが、やはり一貫性とコミュニケーション能力が高く評価されたのだと思います。また最終面接では逆質問にも気を付けました。単に誰でも聞けそうな質問をするのではなく、有価証券報告書なども熟読した上で、経営に携わるような質問もしたので、より本気度が高いと評価されたのかなとも思います。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的穏やかで,回答に詰まっている学生がいても,優しく待っていることもあった.しかし,発言時間は短いため,しっかりと伝えたいことを端的に話す必要があった.少々時間に焦ることもあるが,時間内にまとめることの重要性よりか,回答内容をしっかりと聞いて,理解しようとしてくれた.回答後も必ずコメントを添えてくれるため,穏やかな雰囲気で進めることができた.質問内容はごく一般的であった.【学生時代に取り組んだこと,どんな工夫をしてどんな成果に繋がったか】他大学との共同実験において,考え方の違いによる意見の衝突がありましたが,お互いの得意分野を尊重し合い,任せることでうまく実験を進めることができました.共同研究で,他大学はミクロな視点,私はマクロな視点で研究を行っており,実験試料の調製から植物の管理に至るまで,双方で重視する視点が違い,細かく拘るがゆえに実験が進まないことがありました.しかし,お互いに得意分野に関しては自信を持っており,双方の立場を尊重し合い,拘るところは拘り,相手の実験に関しては信頼して任せるという考え方で実験を進めていくことで,研究を学会に発表することができました.お互いを信頼し合い,任せられたことはしっかりとやり遂げることが成功に繋がることを学び,社会でもお互いを信頼して「協力して」仕事をしていこうと思います.【志望動機について】私の好きな「食」を通して,多くの人々においしいという感動や幸せを届けたいと思い,志望致しました.商品の品質に強いこだわりを持ち,お客様に安心・安全を届けると共に,豊富なバリエーションを揃えることで様々なニーズに応えておいしさを提供する御社に魅力を感じました.特に,消費者に対して,非日常としてではなく普段の食事として手ごろな価格で安心して食べられるおいしい商品を届けるという顧客本位,良品廉価の理念に共感いたしました.また,他社に追従できない高い生産能力を持ち,シェア1位という安定に甘んじることなく,誰しもが商品開発に携われるという,社員一丸となった商品開発の姿勢により良いパンを作り出していこうとする企業の向上心を強く感じることができました.お客様目線で,多くの方に食を通して食べる喜びや幸せを提供しておられる御社であれば,私の「食を通しておいしいという感動や幸せを届けたい」という想いを実現できると思い,自己成長と共に人々の食生活を豊かにすることを目指して,御社を志望したしました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションでの発言や,グループ内での役割などを通して人物の評価をしているようであった.面接はエントリーシートの内容に沿って質問され,ごく一般的なグループ面接であった.志望動機と自己PRや希望する職種を交えて回答できると,印象が良かったのかもしれない.実際にどんな商品を食べたかやどんな商品が好きか等も効かれることがあるため,しっかりと企業研究として食べる事が大切であると思う.
続きを読む会社名 | 山崎製パン株式会社 |
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フリガナ | ヤマザキセイパン |
設立日 | 1948年6月 |
資本金 | 110億1410万円 |
従業員数 | 32,725人 |
売上高 | 1兆1755億6200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 飯島延浩 |
本社所在地 | 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3丁目10番1号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
平均給与 | 578万円 |
電話番号 | 03-3864-3111 |
URL | https://www.yamazakipan.co.jp/ |
採用URL | https://www.yamazakipan.co.jp/recruit/universities/index.html |
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