【未来のモビリティを繋ぐ】【23卒】 小田急電鉄 総合職 事務系の通過ES(エントリーシート) No.82334（非公開/男性）（2022/6/14公開）

男子バレーボール部で、リーグ戦優勝を目指して奮闘したこと 続きを読む

控え選手が「自分が練習にいてもいなくても変わらない」と悩み、練習に主体的に取り組んでいなかったこと 続きを読む

「スタメン選手が班長・控え選手が班員」となるような班を作成し、班長が練習後に班員にコメントを行うという体制を構築した。そしてその中で私は、スタメン選手に対して、班長となりコメントを行うよう協力を依頼する役割を担ったが、当初は「面倒だ」と反論を述べる選手が数多くいた。そこで、まずフローチャートを用いて、施策の有効性を明確かつ論理的に示した。また、自らも率先して班長となって一緒に取り組むなど、感情面からも働きかけることで何とか納得を得た。さらに、施策が軌道に乗った後も定期的に各班長と対話を行い、コメントを行う場所を明確化させるなど改善を行うことで、過度な負担が生じないよう注意した。その結果、控え選手が練習に主体的に取り組むようになり、チームの練習の質が向上した。 続きを読む

高校時代のバレーボール部で、「リベロ」から「スパイカー」へとポジションを転向したこと 続きを読む

高校1年生の夏に、チーム事情のため、リベロからスパイカーへのポジション転向を打診された。当時、リベロで多くの実績を残していたため抵抗感はあったが、チーム全体の利益を考え、ポジション転向を受け入れた。 続きを読む

高校時代に、文武両道に励んだこと（学業：学年1位をキープ/部活動：県内有数の選手として活躍） 続きを読む

部活動と学業の双方でトップを目指し奮闘した。限りある時間を有効活用するために、物事に優先順位をつけることを常に意識していたほか、多くの人の協力を得ることが出来るよう人間的な側面も磨いていた。 続きを読む

MaaSやオンデマンド交通・自動運転バスによる「次世代モビリティプロジェクト」 続きを読む

「全ての人が、いつでも、どこへでも、行けるような社会」を創り、人々の「心を繋いでいく」ことだ。具体的には、「高齢者や障がいを持った方でも、自宅から目的地まで快適に移動できる社会」「電車もバスもない時間に、子供や親を病院に連れていくことが出来る社会」「外国から来た方であっても、スマホ一つであらゆる決済が可能となり、日本を満喫できる社会」を創って行きたいと考えている。私がこの「繋ぐ」ということにこだわる理由は、私が10年間続けてきたバレーボールにおいて、仲間の想いが詰まったボールを必死に繋いできた経験が影響している。貴社のEMotを用いて、これらの夢を実現していきたいと考えている。 続きを読む