2018卒の上智大学の先輩がサトー総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社サトーのレポート
公開日:2018年2月5日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 上智大学
- 内定先
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接の最後に、早い時期の面接だったので就活を通じてはじめての面接であるかを聞かれたので素直に「はい。」と答えたら、フィードバックをしてくれた。面接慣れしているようには見えなかったが、はきはきしていてよかったといわれた。
面接の雰囲気
一次面接では珍しく年齢が高かった印象であったが、その分余裕があり雑談なども多かった。終始和やかな印象であった。
1次面接で聞かれた質問と回答
当社に入ってやりたいこと
御社の技術の話を聞いて、いろいろな業界に活かせるのではないかと思いました。そこで、まだ御社が関わっていない業界に営業として携わっていきたいと考えています。具体的には、御社の技術はバーコードを通した管理に優れていると考えているので、その技術は農業関連に活かせるのではないかと思っています。一年を通した管理が必要な農業に、バーコードを通じて管理することができれば効率性も上がり負担も減るのではないかと考えました。想像の話でしかないですが、このような考えのように顧客の方とともにあって課題解決に努めることができる御社に、とても魅力を感じています。まずは基本的な技術、スキルを身につけてステッアップを図っていきたいと考えています。
周りの人を巻き込んで何かを成し遂げた出来事を教えてください。
私は学習塾でアルバイトをしているときに同僚と協力して、生徒数を二倍に増やすことに成功しました。その塾では、創設間もないことから生徒数が少ないという問題がありました。そこで私は同期に声をかけ、「自分達でできることをやろう」と呼びかけ、地元の人に向けた認知活動を起こすことを決めました。そこで問題だったのが、バイト外の活動が忙しく皆の予定を合わせられなかったことです。しかし私たちは、とても細かく役割を分担し、できる協力をしてもらうことにしました。多くの人の協力があり、積極的に駅で宣伝を行うことや、長期休み前など大きな集客が見込める時期には近隣の学校に足を運び、チラシを置いてもらうなどの多くの策を講じることができました。その結果、生徒数を増やすことに成功し、私自身も一人ではなく、小さな仕事でも多くの人が関わることによる行動の影響力を実感することができました。
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サトーの 会社情報
| 会社名 | 株式会社サトー |
|---|---|
| フリガナ | サトー |
| 設立日 | 1951年5月 |
| 資本金 | 84億6800万円 |
| 従業員数 | 5,988人 |
| 売上高 | 1548億700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 小沼 宏行 |
| 本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号 |
| 平均年齢 | 45.3歳 |
| 平均給与 | 837万円 |
| 電話番号 | 03-6628-2400 |
| URL | https://www.sato.co.jp/ |
