【異文化を繋ぐ輝き】【21卒】 マイナビ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.36116（滋賀県立大学/女性）（2020/7/1公開）

・2人姉弟の長女として誕生。活発で誰とでもすぐ打ち解けるような性格に育つ。 ・小学生でALTの先生と出会い、異文化への関心が高まる。 ・中学一年生が終わる頃、東日本大震災を経験。親戚の死をきっかけに、命の尊さを身をもって知る。 ・三年生、姉妹都市友好訪問のため、アメリカへホームステイ。アメリカにもう一つの家族ができる。 ・高校入学時、誰からも好かれるような人物になるように努力すると決める。 ・先生の期待に応えるため、高校ではテストで常に上位〇位をキープ。 ・高校一年生、アメリカ短期研修へ。 ・家を出て自立するため、大学受験は地元から遠く離れた関西の大学に。 ・大学一年生、塾講師のアルバイトを始め、子供たちからの人気を得て期待の新人と言われる。 ・二年生、フィリピンへボランティア活動に行く。子供たちの笑顔を見て、幸せの定義を考え直すと同時に、諦めていた留学の夢を再び持ち始める。 ・三年生、中国からの留学生とのふれあいから、自分の目で中国という国を見てみたいと考え、中国の４都市と２大学へ友好訪問。メディアでは見たことのない中国の姿を知る。 ・四年生後期、イギリスへ1年間の留学。長年夢にみてきた留学の夢を叶える。 ・感染症の影響により、留学を泣く泣く中断。そこで国に対して不信感を覚え、留学生の奨学金継続のための署名活動に参加する。結果、功を成し、世の中を自分たちで変えていくことの大切さを学ぶ。 続きを読む

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訪中団として中国に派遣されたときです。人と人、国と国を繋ぐ重要な役割を担うことができました。 続きを読む

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アルバイトで先生と勉強が苦手という生徒を担当した際、最初は問いかけにも反応せず、全く授業が進まない状態でした。そのためまずは心を開いてもらえるよう手紙を渡したり、勉強以外の話題で積極的に話かけることにしました。楽しんで勉強することから始め、第一志望校に無事に合格することができました。前例がない授業の進め方に不安はありましたが、学業だけでなく人間力という面でも成長に携われたことに喜びを感じました。 続きを読む

自らの経験から、人は出会いの数だけ成長すると信じています。そのため、人と関わることが好きで、これまでサークルやボランティア、留学を通して、国籍や年齢を問わず様々な人とふれあってきました。また、大学生と地域民の希薄な関係を解消するため、マルチリンガルカフェという「大学生×留学生×地域住民」をテーマにした活動を企画しました。御社では、これまで培った企画力とコミュニケーション能力を生かしたいと思います。 続きを読む

私は様々な人に出会って成長したいという考えなのですが、御社では他部門の方と親交を深めたりする交流する機会はありますか？ 続きを読む