マイナビの内定者のアドバイス一覧（全40件）

【内定を承諾または辞退した決め手】志望順位が低く、他に内定を頂いたため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者限定のマイナビの紹介がオンラインでありました。【内定者の人数】30名【内定者の所属大学】ばらばらだと思います。レベルで言うと日東駒専がマジョリティ。【内定者の属性】体育会系やガッツのある方が多いと思います。【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間は1週間ほどでした。承諾期間の延長は私はしていませんが、スタンスとしては、気が済むまで就職活動をしてください。でした。延長もお願いすれば快く快諾してくれると思います。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップでどれだけ目に止まるかだと思います。この企業は人によって選考がバラバラなので就活サイトで他人の選考を見ても全く参考になりません。中にはリクルーター面談を数回経験したのに通常選考の6月に回された生徒もいたと聞いています。5月中に内定が欲しいのであれば、マイナビは多くのイベントを開催しているのでそこに何回も参加してアピールしてください。マイナビは明るくてガッツがある方を好む傾向があると思いますので、面接では声を1.2倍にしてはきはき話してください。応援しています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人と出ない人の違いは大きく分けて3点あると思います。1点目は明るく、熱意がある人です。人材業界はやはり営業ができてなんぼの世界なので、ちょっとのことでは挫けない明るい子が好まれると思います。2点目はどれだけの困難を乗り越えてきたか？だと思います。これはマイナビの面接で聞かれると思うのですが、どんな困難を乗り越えてきたかでその人のパーソナリティが分かると思います。3点目は接触回数の差です。早めからエントリーしてイベントに参加していた分だけ内定を頂く可能性は高いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業の注意点は人によって選考が異なることです。他の就活生に人事からイベントの誘いの連絡が来ているが私には来ていない、、なんてことが頻繁に起こるので他人と比べず一喜一憂せずにしっかりと企業研究をしてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】「マイナビに入社するとこのようなことをします！」というようなプレゼンチックな座談会がオンラインでありました。

【内定を承諾または辞退した決め手】リクルーターについてくれた方は親切な方だったが他の人事部の方があまりいい印象ではなかった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】すぐに就職活動を終えて欲しいと言われたがまだ就活を続けたい旨を正直に伝えると渋々6月の本選考が始まるまでは待つと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】1回目の面談はライフラインシートに則った質問が多く周りを見ても通過率は高め。2回目の面談で大半がふるいにかけられるため、対策が必要。具体的にはエントリーシートにあるどの事業部に興味があるかの部分。すべての事業部になんでこの事業部は興味があってこの事業部は興味ないの？みたいな質問をしてくるためマイナビがやっている事業を理解して簡潔に興味がある理由が言えると良い。そして論破型のため動じないことが大切。3回目の面談は入社意思の確認のみで逆質問すらなかったため、2回目の面談が肝。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】マイナビがやっている多様な事業への理解とマイナビという会社でやりたいことが明確に語れること。そして多少圧迫面接だとしても堂々と自分の意見が言える精神力が大切だと思う。人生の山の谷について聞かれることがあるため最高の経験と最低の経験からどんなことが学べたかを語れることも重要。【内定したからこそ分かる選考の注意点】「6月から面接を開始する」と表面上で言いつつ早くエントリーして書類選考とWEBテストを通過すると面談という名目で4月から選考に進める。早期選考は3回面談を勝ち抜けばGW明けに内定をもらえるがそこでダメだった場合は6月からの本選考に回される。簡単にいうと早くエントリーすると二回チャンスがあるので早くエントリーした方が有利である。　早期選考では面談の名目で選考が進められていくため注意が必要である。　【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾の期間を延ばしてもらったため定期的にリクルーターの方から連絡をいただき他社選考の状況について話した。

【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたい仕事や部署に配属してもらえるまでの年数が長い。営業で数字を出せるかどうかでキャリアも収入も決まるがそこに自信がなく懸念点だった。【内定後の課題・研修・交流会等】すぐに辞退したため分かりません。【内定者の人数】数百人規模、300人以上だと思います。【内定者の所属大学】分かりません。私は国公立ですが、人数が多いのでかなり幅広いと思います。【内定者の属性】学部生が多いのではないでしょうか。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれ、1か月ほど猶予をいただきました。1週間に1回ほど電話で現状報告や相談をしました。社員の方との面談も設定してくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】一番は面談を面接として考え、しっかりと準備を行うことだと思います。エントリーシートで落ちてしまった友人もいるので、正直に書くというよりは志望理由に結び付けて、志望度の高さをアピールする必要があります。選考の中では人材事業の営業に適性があるか、抵抗がないか、前向きかどうかをかなり気にされました。自分のやりたい仕事と、人材事業に営業両方（同じ場合は必要ないですが）に納得できる理由をつくってください。人材事業の営業に適性があるかどうかは、数字にこだわって努力した経験や挫折経験を話すと良いです。（私は受験勉強を話しましたがそれでも大丈夫でした。）【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望度の高さはある程度必ず必要だとは思いますが、私は第3志望くらいだと正直にお話しましたが、内定をいただくことができました。面談メインで選考を進めている理由も本音が聞きたいからだと思います。軸にあっていることを、嘘偽りなく、指摘を受けても相手の方が納得できるまで説明することが大事だと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面談は選考なのでその意識を持って挑んでください。エントリーシートでもちゃんと落ちるようなので真面目に書いてください。途中にあるセミナーでの態度は選考に間接的には影響があると感じました。積極的に質問するのがよいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】希望部署の社員の方との面談を設定してくださいました。

【内定を承諾または辞退した決め手】今まだ悩んでいる状況です。エンタメ系を元々みていたということもあり悩んでいます。【内定後の課題・研修・交流会等】研修あり【内定者の人数】現在７０人程度【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれる状況です。今も他社選考を聞かれますが、そのくらいです。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく企業研究が大切だと思います！！他社との比較はもちろんのこと、行きたい事業部についてもとことん深掘りをされるのできちんと自分の言葉で経験を踏まえながらお話しできた方が良いです。また、社風としてはベンチャーマインドのようなやる気や挑戦心など、勢いがある子、ストレス耐性があるこを選んでいるのかなという印象です。なのでやる気をきちんと見せて、こんなことをしてみたいという夢などを語れた方がプラスかもしれないです！【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】社風にあっているかどうかということと、企業研究や仕事理解がきちんとできているかいないかだと思います。元々志望業界ではないのにきちんと時間をかけて研究をしたからこそ私は内定をいただけたのかなと予想しています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この面接はパーソナリティーや性格などをよくみているような気がしました。「一緒に働きたい」と思ってくれたからこそ、一次最終ともに即日で合格をいただけたのだと思います。まずは自分が働きたいという気持ちを全面に出していった方がいいかもしれないです。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方から、入社後の待遇などの面談を1時間ほどしてもらいました。そこでは質問や自分の求めていることなどをお話しさせていただける機会がありました。

【内定を承諾または辞退した決め手】内定を頂いた企業と比べて、専門性が高いと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】わかりません。【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】6月1日までは続けて良いというスタンスでした。納得する形で入ってほしいを言っていたため、内々定後も面談を組んでくださりました。【内定に必要なことは何だと思うか】人材業界の中でも、新卒採用支援で言うと1，2位を争う大きな会社なため、競合についての知識は固めておいた良いと思います。そこはネットに情報がたくさんあるので、調べれば容易にまとめられると思います。あとは、面談という形で選考が進んでいくので、常に面接だと思って面談に臨みましょう。気が付いたら連絡がこないということもあるそうなので、油断は禁物です。また人柄をよく見ていたと感じたので、自己分析だけはしっかりと行いましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをしっかり言語化できているかどうかは大事だと思います。内々定後のフィードバックで、「自己分析がしっかりと出来ており、想いの伝え方が上手」と言われたので、私はその部分が評価され、内々定を頂けたのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面談と言いながら面接が着々と進むところです。実際一番初めの面談は、本当に雑談という感じでしたので、そこはあまり気負いせずに臨んでも大丈夫だとは思いますが、次からは普通の面接と変わりないので、油断しないようにしましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社までに解消したい不安があれば、面談を組んでくださりました。

【内定を承諾または辞退した決め手】選考を通して現場の社員と話す機会が少なく、他社と比較して社内のリアルな話を聞くことができなかったからです。他社さんから内定を頂けたため、辞退させていただきました。【内定後の課題・研修・交流会等】私は参加していませんが、内定者のイベントはありました。【内定者の人数】３００名ほどだと思う。【内定者の所属大学】選考中、他の学生と関わる機会がなかったので、わからないです。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】5月までは、早期選考の枠なので、実際に正式な内定が出るのは6月からです。なので、決断するのには時間の余裕があった。【内定に必要なことは何だと思うか】マイナビは、社風として数字を追い求めるという色が強いです。そのため、今までの経験で、高い目標を自ら設定して、それに向かって努力して目標達成をしたという話をすると、評価してもらえると思います。また、私は最初に挫折経験を話したので、そこから這い上がれるバイタリティも話しました。その点に関しても高く評価していただけたので、そのようなエピソードがある人は話してみると、高く評価してもらえるかもしれないです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】違いは、コミュニケーションを適切に取れるか、仕事に対してホスピタリティだけではなく、ビジネスをする上で大切な数字をしっかり出すことができるかどうかだと思います。目標達成のためなら頑張れる、負けん気の強さがある人が選考を突破しているように感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】5月までの早期選考では、名前では面談という形を取っていますが、完全に面接だと思いました。雰囲気は、最終の面談以外は和やかで、とても話しやすい雰囲気でしたが、聞かれる内容は面接と同じようなもので、評価に繋がっているとともに、前回の面接で話した内容は次の面接官にしっかり引き継がれているとも感じました。一貫性を持って話すことも大切です。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に就活状況の確認の電話がリクルーターの方からくる。

【内定後の企業のスタンス】就活は、気が済むまで続けていいと応援してくれたものの、ぜひ弊社に入ってほしいと念を何回も押された。承諾後の面談では、支社長も同席し、圧を感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】人材業界を志望するのであれば、人材でなければいけない理由を見つけましょう。特に、無形商材でなければいけない理由を固めたほうがいいかと思います。また、他人のために自らを奮い立たせ、努力できる、自分ゴト化できるひとではないと内定はでないかと思います。また、マイナビは、「自分から行動すること」をかなり重要視しています。待ちの姿勢ではないことを経験を踏まえてアピールするべきです。それは、逆質問からも見極められます。面接官がどこの事業部の人なのかをしっかりと把握した質問を心がけましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】柔軟性とコミュニケーション能力だと思います。柔軟性においては、特に逆質問で見極められています。面接官がどこの事業部の人なのかをしっかりと把握して、その人でなければ答えられない質問をすることで、営業で活躍できそうといったイメージを相手に持たせることができます。マイナビでは、新入社員はほとんどが営業をやることになります。その為、営業で最も大事なコミュニケーション能力は大切です。内定者全員、ハキハキと話すことができ、自分の意見を主張できる性格です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加していれば、人事面談を通して、早期選考ルートにのることができる。面談と言われるものは３回ほど行うが、面接は最終面接のみ。しかし、人事からの申し送り事項最終で差し戻される場合はある。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事面談が多い。面接に向けたフォローというよりも、本当にマイナビに合う人材か、営業ができる性格かどうかを見極められているような感覚をもつ。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も就職活動を続けることに関しては、何も口出しせず完全に承認していただきました。非常に寛大で学生目線に立った採用をされている企業であると思います。また、希望する事業部の社員さんとお話させていただく機会や、社内に立ち入らせていただく機会もありました。【内定に必要なことは何だと思うか】人間性を重視されていると思うので、小手先のことよりも想いをまっすぐ伝えるような回答を心掛けてほしいと思います。面接の形式自体も話しやすい雰囲気を作って下さる面接官ばかりなので、ありのままの自分で勝負しましょう。論理を詰められるような質問はほとんどないですが、どんな想いで選考を受けているのか、どんなことをしたいのかという部分は結構聞かれると思うので準備が必要です。会話形式のなかで、フランクになりすぎて、敬語を忘れてしまわないようにすることもマイナビの面接では大事だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】物事に足して粘り強く取り組む姿勢や勤勉さがあることだと思います。これは内定後の人事面談のなかで、私のどこが評価されたのかというお話をしていただいたときに聞いたことなので、間違いないと思います。面接では、積極的な質問をすることが自分の勤勉さを伝えるカギになると思います。質の高い仮説がある質問をしっかり準備しておきましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会やインターン説明会での人事との接触、初期の面談、面接を大切にすることだと思います。マイナビは受験人数が多い企業なので、少しでも自分のスタート位置が上がることで、選考ルートも変わることがあるようです。そうするためには、説明会やインターンを通して、人事の方に顔を覚えてもらう努力や、面談の中でもいい関係を築くことが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的な面談機会を設けて頂いたこと、希望する事業部のトップクラスの方と話す機会を頂けたこと、マイナビのアスリート事業に関するセミナーに参加させていただける機会をもらったことなど、フォローは本当に充実している印象です。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も納得がいくまで就活を続けさせてくれた。期間を決め、それまで何度かリクルーターの方から現状報告の電話があったが、自分の思いを正直には無し、待っていただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】人材業界はその時の景気に左右されることが多く、また人間を扱う仕事なので客観性が非常に重要となってくる。やりたいことを言うのも大事だが、まずは自己分析を常にやり続けた方が良い。自己分析本を一冊買う事で他社でも十分活用できる自己PR能力が身につけられるからだ。また、この能力は就活だけでなく企業に入っても十分活かせる能力なので社会人の準備期間としてやることを非常にお勧めする。私も１年以上の長期間の就活でやっと自分をしっかり表現出来るようになったので、内定を獲得できたと思う。マイナビは成長意欲が高い人が多いので、厳しい環境で２０代で成長したい人には最適だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分への自信。就活だからといって自分を変える必要はない。ただ、自分への約束（１日３０分は自己分析をするなど）を就活の期間から守り続け、何事にも挑戦し続けた人こそ内定が出る。やった分だけ自分に自信を持ち、それが一目でその人の目や顔つきからうかがえるからだ。そして自信がある人こそ内定でも落ちても納得のいく就活が出来ると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自分独自の考えやアイデアを持っているか。既存の事業でも新規事業創設でもやはりオリジナルのアイデアは非常に重要になってくる。だからこそ、どんなに小さくても自分の考えを必ず入れ、自己PR、志望動機などを言うと他の質問に対しても同じようにこたえることが出来る。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者研修や後輩紹介、面談を通した関わりが多かった。

【内定後の企業のスタンス】就職活動の状況を聞かれ、もう一社内定をもらっていると正直に答えた。そちらをすぐに断れなどとは言われなかったが、自分で期限を決めていいので承諾書を送ってほしいとのことだった。【内定に必要なことは何だと思うか】人材業界は比較的若い業界である為、新卒社員が担う仕事も必然的に大きくなります。そのため、自分が入社後どのような仕事をするのかよく知る必要があります。また、業界に成り立ちやマイナビの位置づけ、強みなどといった企業理解に加えて、社風も重要な要素となる為、先輩社員から話を直接聞くことも重要なカギとなりそうです。自分は説明会で初めて会社について詳しく知ったが、ほかの内定者たちは大学の先輩からの紹介がきっかけになっているケースが多いように感じます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】御幣を恐れず端的に言うならば、「マイナビにいそうか」というところが重要だと思います。とにかくはつらつとしていて人当たりのいい社員が多い会社であり、そのイメージを大事にしている側面があります。内定者には営業職が多いとはいえ、個人よりもチームとしての意識を持っている人が多い印象でした。同じ営業志望でも、自身のスキルを磨くことだけを重視するタイプの人は向いていないかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自身の優秀さを示そうと話を盛ったり、いつもと話し方や姿勢をその場しのぎで加えても意味ありません。マイナビは人材のプロということもあり、とにかく学生側の小細工を見抜くことは容易だと思います。それよりも、気さくで話しやすい人柄を前面に押し出すことができれは、等身大で本当に頑張ったことや志望動機を伝えることができ、結果的に内定に近づくように思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者研修や懇親会があり、気さくに話を聞くことができる。

【内定後の企業のスタンス】解禁直後だったので待っていただけました。内定承諾の際には、すべての選考を辞退したうえで連絡をするようにと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】人材業界ですのでもし営業職志望であるのならばその素質を面接で認めてもらう必要があると思います。人を巻き込むタイプ、ヒアリング力を発揮するタイプ、一生懸命さで人を引き付けるタイプ、どのタイプで信頼関係を構築するタイプなのかを自分で把握し、そうした自分の強みを面接でアピールしていきましょう。何度も面談を重ねる間にも、自分自身の成長を担当者に感じ取っていただければ評価も上がると思います。人によっては本当に何度も来社する必要があるので、毎回気を抜かず着実にこなしていきましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】現在の自分のレベルがどうであれ、悲観的にならず自分の可能性を信じている人、自分と愚直に向き合い素直に相手の話を受け止めることができる人が内定を勝ち取っているような気がします。もともと自分に自信がなかったのですが、インターンシップや面談を通して社員の方々から多くを吸収し、自分自身変化し続けられたのが内定の決め手だったのではと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考フローが非常に不透明です。解禁までに本社に呼ばれる人、1回の面談で連絡が途絶える人、面談を何度も重ねた挙句、最初の説明会兼GDに呼ばれる人など本当に様々なので、行き交う情報に惑わされずに落ち着いて挑みましょう。面接官によっては話し方や受け答えに棘がある方もいて、圧迫ととらえてしまう人もいるみたいです。採用人数も多いので卑屈にならず、自分を否定してしまわないようにお気を付けください。【内定後、社員や人事からのフォロー】会社説明会よりもっと踏み込んだ内容（詳しい福利厚生や表彰制度など）が書かれた冊子をいただいた。

【内定後の企業のスタンス】　オワハラはなかったが、承諾書の提出を早く求められた。現在は、内定者研修などを行っており４月からの活動に備えている。【内定に必要なことは何だと思うか】　人材業界を希望する人は、コミュニケーション能力が必ず必要です。やはり、人と人とのやり取りなのでどの業界よりも求められると思います。これからAIが発展していき単純作業の仕事はなくなっていきます。しかし、営業という仕事はAIでは補えないと思います。人の気持ちだったりアナログの部分が必要不可欠になってきます。また、人材業界はギラギラしている人が多く存在します。その人たちに負けないように向上心や探求心など強い想いを持ち続けることが大切です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】　内定が出ない人は、受け身になりすぎていると思います。自分から行動を起こす人が内定を勝ち取っていると思います。周りはまだ何もしていないからいいやなどと思わず、しっかりと自分の考えや意思を持ちそれに従い行動を起こしたことが就活で成功できた要因だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】　インターンから選考が始まっていると感じました。そのため、選考が始まる前から身だしなみはもちろん座り方、マナーなど気をつけていました。　また、インターンシップに早くから参加していた人は別ルートがあり、すぐに内定をもらうことができます。【内定後、社員や人事からのフォロー】　フォローはないが、内定者研修では、企業理解を入社までに深めるべきと言われました。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も就活は続けさせて頂きました。選考中も「全て終わってから判断する」と申し上げていたのですが、その身勝手さにも対応して頂きました。【内定に必要なことは何だと思うか】他人の話を聞いた上で自分なりの意見を言葉にできるかといった能力は見られているかもしれません。なのでその点に関しては念頭において選考に進むと良いと思います。また、自分なりに納得できるまで気になることは会社に聞くべきだといおもいます。迷惑になりそうとか思うかもしれませんが、電話やメールで「質問内容、質問したい対象（どこの事業部か等）」などを伺えば機会を設けてもらえます。内定を頂いてもなっとくできない、わからない部分は鮮明にすることがお互いに重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】意見を言葉にできるかできないか、あとは会社への適性だと思います。私自身もなぜ内定を頂けたのかは理解しきれてないです。ですが、ひとつだけ言えるとしたら上記のことは必ずと言っていいほど内定に関わってくる内容だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】固定給が他社と比べて非常に少ないので、残業がメインの給与形態であることはいえると思います。仕事は慣れと責任感でいつの間にか出来るものという認識があるのですが、それを背景としても納得できるか次第だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話での選考進捗の確認や、先輩社員との面談

【内定に必要なことは何だと思うか】説明会やセミナーなどに自ら足を運んで、積極的に企業研究をしっかりとすること。人事の皆さんはそれを見ていてくれています。また、たくさんの部門がある会社なので、自分が何をしたいのかハッキリと発言できるようにしておくことが大切だと思います。向上心や熱意、そして元気があると印象がよいと思います。厳しいアドバイスも中にはありますが、素直に受け入れると自分にもプラスになります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者は皆、明るく元気でフレンドリーな方が多いように感じます。マイナビには、様々な部門がありますが、人材のかかわるお仕事に興味のある方が大半だと思いました。また、皆それぞれのビジョンや目標・目的がしっかりしているという印象があります。学生時代の経験というよりは、ガッツがあり、メンタルが強い印象のある方が多いです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】セミナーに参加し、リクルーター(担当者)をつけてもらうことが大切だと思います。私にも担当者がつきましたが、都合がつかずに1度しか面談をすることができず、普通の選考を受けました。しかし、大抵担当者がつくと6月にすぐ内定が出るようです。セミナーなどに参加し、担当者がついたら、より多くの面談をすることをおすすめします。あとは企業研究をしっかりし、素直にアドバイスなどを受け入れることが大切だと思います。

【内定に必要なことは何だと思うか】企業分析を通じて、マイナビでなにをしたいかを明確に話せるようにすること。あとは、基本的な人とのコミュニケーションと、考える力があれば内定は獲得することができるはず。人事担当者との相性ももちろんあるとは思うが、100％の力を入れてこの会社の選考に挑み、落とされたとしたら、なにか決定的な見落としがあると思われる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業分析を通じて、マイナビでなにをしたいかを明確に話せるようにしたかどうか、これに限る。できるだけ具体的に、どのサービスの、どの立場のどの仕事を通じて、どんなことをして、どんな成果を上げ、どんな影響を与えたいかまえブラッシュアップするべき。もちろん、他にも落とされるような要因はあるが、それらは就活生として、ある程度名のしれてる企業を受ける上では大前提のことばかり。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面談でもたまに落ちる人がいるらしいので、注意したほうがよい。また、人事担当者はある程度内定の見込みのある学生の名前は、その脅威の記憶力によりほぼ全員覚えており、なにか粗相があれば切られるので、油断はしないほうがいい。逆に言えば、名前を覚えられた学生は、気を抜かなければ内定は獲得できるはず。名前を覚えられたにも関わらず落ちた学生は、何かしらの粗相があったと思われる。

【内定後の企業のスタンス】全ての会社の内定、選考辞退後に内定証明書を渡された。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業はマッチングを重要視しています。学生が会社に求めるものと、会社が学生に求めるものがある程度マッチングすれば面接は通過すると思います。一方で、採用人数も多いので、優秀な人材であれば内定をもらえる企業ではあると思います。とにかく、面接では笑顔で爽やかに素直に話せるように練習した方が良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】選考中に他の学生と関わる機会が無かったので、内定者とそうでない人の違いは良くわからないです。内定者の集まりで感じたことは、「大学生っぽい人が多い」です。良くも悪くもノリノリで話すのが上手で、爽やかな人が多いという印象です。話すのが好き、自分の話を聞いてという人が多く、積極的な人が多かったです。学生時代におこなってきたことなどは関係なく、人間性が重視されていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】各選考の注意点は、どの選考でも本音で素直に話すことではないでしょうか。自然な会話の中で面接が進むので、考えてきた堅苦しい回答はすぐ見破られてしまします。思ったことを素直に話すことを意識してください。また、3月から始まっていた「面談」の選考を経験すると、次回以降の選考が免除されたり、有利になると言っていました。