18卒 インターンES
総合職
18卒 | 長崎大学 | 男性
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Q.
ご自身が今まで一番やり切った経験は何ですか?成功体験・失敗体験は問いません。是非ご自身の言葉で自由に書いてください。
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A.
私は長崎ユース代表団としてNPTという核問題に関する会議に参加した。このプログラムで決まっていることは、「会議に参加する」だけであった。つまりそれ以外のことはすべて自分たちで何をするかを決めた。この経験で私が得たものはチームとして結果を出すための過程だ。違う学部の個性を持つメンバーと1から話し合い、決めていったプロセスはかけがえのない経験であった。今回のプログラムでも新しいチャレンジをしていきたい。 続きを読む
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Q.
自己PRを200文字以内でお書きください。
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A.
私の特徴としては何事も経験してみないとわからないと思い、どんなことにでも興味を持ち、積極的にチャレンジすることです。 そして、そのチャレンジしたことに対して最後までやり抜いて、その経験から学びを得ることを意識しています。 「とにかくたくさん経験する」など数を追う発想になってしまいがちですが、それでは学べる量が減ってしまうため、毎回振り返って学んだことを整理して次に活かすことを心がけています。 続きを読む
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Q.
あなたは周囲の人からどのような性格だと思われていますか。強み・弱みとそれぞれの理由を含めて300文字以内でお書きください。
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A.
私の強みは積極的にどのようなことも興味を持って最後までやり抜くことだと思います。これまでにグローバル人材育成プログラム、国連本部で行われる国際会議への参加、ITベンチャーでのインターンシップや起業家プログラムなど、様々な分野のことに対して自分からチャンスを探して獲得するように動いてきました。 私の弱みとしては、自分に対する甘さから途中で気を抜いてしまうことがあることです。大学入試やインターンシップにおいて、これが原因で失敗したことがあります。そのため、一人では自分に厳しくすることができないため、周りの人を巻き込みながら一緒に進めていくことで、自分が妥協できないような環境を作ることを心がけています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことを300文字以内でお書きください。
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A.
長崎県・市・大学が共同したプログラム「ナガサキ・ユース代表団」により、国連本部で行われる国際会議への参加・発表を行いました。その際に自分たちで会議室を借りて国連職員、外交官、NGOの方々を集めて発表を行いました。 その際に、集める人数や発表の成果のゴールを設定していなかったため、中途半端な成果に終わってしまいました。 具体的には、外交官や国連職員という実際に物事を動かす事が出来る人は数名しか集められず、多くがNGOの知り合いなどの仲間内になってしまいました。 その経験から目的・目標を設定してそれを達成するために行動して初めて物事を動かす事ができることに気づきました。 続きを読む