18卒 インターンES
総合職
18卒 | 一橋大学 | 男性
- Q. ■テーマの詳細を教えてください。（全角100文字以内）
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A.
学園祭実行委員において人数減という苦境に立たされながらも新企画を実行した経験 続きを読む
- Q. ■成果を教えてください。（全角200文字以内）
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A.
学園祭実行委員としてどうしても実行したい企画があった私は、志を同じくする仲間と共に粘り強い説得、少ない負担で新企画を行う方法の考案、他の委員の負担減のための工夫などを行いました。その結果、他の委員の賛同を得て企画を実行することに成功し、委員の人数減という苦境にありながらも史上最多の来場者数を記録しました。 続きを読む
- Q. ■時期を教えてください。（全角100文字以内）
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A.
2014年6月～2015年6月 続きを読む
- Q. ■ご自身の役割を教えてください。（全角200文字以内）
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A.
備品担当として委員会で使用する物品の管理にあたっていました。 続きを読む
- Q. ■この経験の背景と拘りを教えてください。（全角400文字以内）
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A.
私たちの委員会は前年に比べ人数が3割減り、開催そのものが危ぶまれる状況にありました。そのため多くの委員は規模の小さい学園祭の開催を志向していましたが、私は何らかの形で私たちがやったと胸を張って言えるものを作りたいと考えていました。そんな折に地元の商工会から歩行者天国の企画が持ち込まれ、私はぜひ開催したいと思ったものの、委員の中には芳しく思わない者もいました。そこで、私と同じ考えを持つ4人を集めて話し合い、企画実行のための作戦を立てました。内容としては、会議で粘り強く開催を訴える、他の委員の負担を減らす工夫をする、その企画自体も他の委員の負担とならないようにする、というものでした。私は具体的には、予算の無駄を省き自由に使えるお金を増やし、また企画審議に参加し備品の面からより効率的に開催する方法をアドバイスしました。このように他の委員の不安を取り除いた結果、賛同者を増やすことができました。 続きを読む
