22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
研究課題・力を入れた科目 200字
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A.
インタビューや参与観察を調査で行うフィールド社会学のゼミ活動です。日常生活に密接に関わりのある家族やコミュニティから観光まで幅広い内容を学んでいます。その中でも現在は日本と韓国の融合した多文化共生が成り立つコリアタウンの観光社会学について調査を行っています。調査をするにあたり、ゼミで培った様々な人の話を聞いた上で俯瞰的な視点を持つことを意識することで、新たな気づきを得たいです。 続きを読む
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Q.
学チカ 400字
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A.
法人企業に向けITサービスを電話営業する長期インターンシップで契約数を向上した経験です。当初、他のインターン生が月間3件の契約数に対し、私は月1件の契約数でした。この現状に悔しさを感じ、月に5件取ることを目標に業務に取り組みました。まず、要因を知るため成績上位者の営業と自分の営業を比較したり、社員の方にアドバイスをもらうことで分析しました。結果、今までは製品説明ばかり行っており、相手の課題に合わせた提案ができていないことからから傾聴力・提案力が課題だと考えました。そこで、①相手の業務内容を深めた上で架電を行うことで相手の話に共感し、話すやすい雰囲気づくりを行うこと②現状や課題を知るような質問を行うことを意識しました。これに加え業務時間外にも製品に触れ、理解を深めることで提案の幅を広げることに注力しました。これらの結果、2か月後には月に5件の契約をいただくことができました。 続きを読む
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Q.
自己PR 400字
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A.
私の強みは問題解決に向けて主体的に行動する力です。この強みは3年間継続するレストランのアルバイトで客数の増加に貢献したことで活かすことができました。オープン時から働いており、当初はランチ帯には約60名のお客様が入っているのに対し、その後だんだんと減少し30名以下の来客状況でした。これに対して店としてはコア層である中高年層の集客に向けた施策やリピーターの増加を目指した取り組みが行われていました。私もお世話になったお店に恩返しをしたいの一心で「自分だからできること」を考え、私と同じ若年層向けの集客として店長に二つの提案を行いました。まず一つは当時流行であったタピオカの導入です。二つ目は若年層が飲食店を探すときにはSNSを使って探す傾向があることからインスタグラムの開設を店長に提案しました。結果、若年層の集客に成功し、客数を20%増加させることができました。 続きを読む
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Q.
趣味特技 150字
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A.
趣味は旅行です。初めての海外旅行で携帯をなくし、現地の人からおすすめの飲食店やお店を聞くことで現地ならではの文化に触れることができた経験景色や食べ物だけではなく、現地の人との交流も楽しみにしています。 続きを読む
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Q.
自由記述 200字
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A.
長期インターンシップで培った傾聴力を活かしてお客様の課題のヒアリングを徹底し、真のニーズを見出したいと考えています。そのニーズに対して強みである問題解決に向けた主体的な行動力を活かしてまずは自らのできることを考え抜き、必要であれば周りを巻き込んだ提案、新たな提案を行うことでお客様のから課題解決に貢献したいです。 続きを読む