22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
長所 100字
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A.
その場の状況や環境に応じた対応のできる柔軟性である。アルバイトでは一人ひとりのお客様に合わせた接客を行うことでアンケートで高評価をいただくことができた。常に周りの状況から行動に移すことを心がけている。 続きを読む
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Q.
短所 100字
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A.
他人に流されやすい点だ。他者の意見を尊重する傾向があり自分の考えを曲げたことで後悔した経験がある。それ以降、自分が正しいと思うことを貫くメンタルを持つべきだと考え、普段から自分の意見を持つように心がけている。 続きを読む
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Q.
学チカ どのような思いをもって取り組んだのか、その思いの実現に向けてどのように行動したのか、結果を踏まえて記入400字
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A.
上場企業でのインターンシップで法人企業に向け電話営業を行い、持ち前の粘り強さを活かしてインターン生内で月間契約数1位を達成した経験である。当初、成約率は1%であり周りのインターン生に比べ劣っていた。この現状に悔しさを感じ、他のインターン生と自分の営業の比較を行った結果「相手から興味を持ってもらえるような営業ができていないこと」が課題だと考えた。そこで、今までは製品説明のマニュアル通りの営業で相手の課題やニーズに合った製品提案が行えていなかったことに気づき、営業内容の改善に努めた。具体的には①相手のニーズを知るため質問を多く行い相手の方に話してもらう機会を必然的に多くすること②相手の業務をより詳しく知ることで実際に話された課題に共感することで話しやすい雰囲気づくりをすることを意識した。この結果、月間7件成約をいただくことができ、インターン生内でトップの結果を残すことができた。 続きを読む
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Q.
今まで直面した中で最も大きな困難は?その経験を通して何を学んだのか 400字
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A.
短期留学で言語の壁にぶつかったことで意思疎通が行えなかったことだ。自分のリスニング力、ヒアリング力は現地では通用せずホストファミリーともコミュニケーションが取れないような状況であった。自分がやりたいことや想いを上手くホストファミリーに伝えることができず、どうすれば伝えられるのかを考えた結果その日の出来事や思いを英語で書いた日記をホストファミリーに見てもらうことで意思疎通を図ることを試みた。これにより自分の思いをホストファミリーに伝えることはもちろん、表現の間違いや発音を正してもらうことで言語能力の向上にも努めた。さらに想いを伝えることで行きたかったパーティーやイベントに参加することができ現地の方との交流も広がりより実りある留学生活を送ることができた。この経験から厳しい状況でも自分の強みやできることから解決策を見出すことで現状を変えられるということを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたにとって仕事とは?あなたが大切にしている価値観を踏まえてご記入ください 400字
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A.
私にとって仕事とは、一つは「自分の可能性を広げて成長することで世の中をより豊かにすること」である。私は現状に満足することなく常に新しいことに挑戦することで成長し続けることを心がけている。学生時代には新しいスキルや知識をつけるためにホテルのレストラン・アパレル・結婚式場の三つのアルバイトを行い、成長することができた。仕事においても様々な領域に挑戦することで自分の可能性を広げ成長したい。また、成長することだけではなく、その成長の先により豊かな世の中へ向けての社会貢献を行えるようになりたい。二つ目は「信頼関係の上に成り立つ」ことだと考える。長期のインターンシップを通して信頼があるからこそ仕事を任せてもらえる、お客様との成約が成り立つということを体感した。今後、社内外からの信頼の厚い人間になることで「私だから」と周囲から言われるような社会人になれるよう努力していきたい。 続きを読む