【リース事業の魅力を体感せよ】【23卒】三井住友ファイナンス＆リースの夏インターン体験記（文系/1dayインターンシップ）No.25328（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

夏頃までは、金融業界を中心にみていたから。そのなかで、リース会社の働き方や業務内容に興味を持ち、業務理解や社風を更に詳しく知るために応募した。また、知り合いが務めている企業でもあり、インターンシップを勧められたから。

ESとウェブテストのみの選考であったため、就活会議などの就活支援サイトに登録して過去の設問や問題形式を把握しておいた。

ESが重要視されていたと感じる。文字数が少ないので、簡潔に論理的に書くことが重要である。

リース事業による課題解決型グループワーク

最初に企業説明が行われる。その後はグループワークを行う。

顧客企業のニーズの見極め方やサービス商品の提案の仕方

リース事業による課題解決型グループワーク

1日目にやったこと

最初に企業説明が行われる。その後にグループワークを行っていく。自分のチームだけでなく、他のチームのメンバーと議論する場面もあり、多くの学生と話すことが出来たと思う。その後は発表をし、フィードバックをいただく。

人事

なし

最後の発表後に軽くフィードバックをもらえる。印象的なフィードバックとしては、ただモノを貸すソリューションにとどまらず、顧客と長い信頼関係を築いていくために新しいビジネスを共に創り出していくことを重要視しているという話である。

リース事業についてほとんど無知の状況であったため、グループワークそのものに苦戦した。
また、議論があまり活発化せず、静かめなグループワークであったように感じる。ただ、その後の発表会やフィードバックを通じて、リース事業で重要視されていることや価値観を理解することが出来た。

自分のチームだけでなく、他のチームのメンバーとも議論する場面があったため、比較的多くの学生と交流できると思う。

リース事業についての理解度が深まったのが良かった。モノを貸すだけでなく、幅広いソリューションがあり、それらがどういったものなのかをインターンシップに参加したからこそ学べたと感じる。また、銀行や商社と比べられることが多いと思うが、そことの違いも自分なりに考えられた。

特にないが、強いて言えばリース事業について調べること。少しでも理解を深めておくことで、グループワークをスムーズに進められると思う。

リース事業についての理解が深まったから。入社したら、具体的にどのようなことを大切にして、どのような業務を行っていくのかが理解できた。また、自分が経済系の学部の所属していたため、そこで学んだ知識を活かせるような企業であり、活躍できそうだと感じた。

インターンシップに参加したことで、他の学生よりも具体的なイメージを持った上で志望動機などを面接で伝えられるように感じたから。また、自分が持っていた資格なども充分に活かせるものであるということを知ることができたため、本選考でアピールできると思った。

リース事業に対する面白さを感じたから。意外にも幅広いソリューションを持っていることや、幅広い業界の事業に関わることが出来るという点に魅力を感じた。また、社員の方から働き方についての話を伺ったときに、ワークライフバランスがしっかりしているように感じたから。

インターンシップ参加者限定の早期選考の案内が来たから。この場合、ウェブテストの選考が免除され、他の学生よりもほんの少しではあるが早いタイミングで選考を受けることが出来る。

インターンシップに参加前は、幅広く業界を見ていたため、特に絞ってはいなかった。その中で金融業界は、自分の専門科目と関連性が高かったため、自然な成り行きで幅広く見ていた。銀行や保険、カードなどのインターンシップにも応募した。リース業界は、働き方や事業に対してのイメージがわきにくかったため、インターンシップで理解を深めようと思った。

志望業界へは特に影響を与えることはなかったが、本選考でもリース業界を受けようと考えた。企業のイメージの変化としては、モノを貸すだけでなく、幅広いソリューションを持っていることを知った。また、社員の方々については、三井住友という名前から堅いイメージを持っていたが、フランクに内部の話をしてくださるという印象に変わった。