2019卒の中央大学の先輩がリソルホールディングス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒リソルホールディングス株式会社のレポート
公開日:2018年9月7日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 取締役
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
パーソナルに関する情報がまったく聞かれなかったため、何を評価されたかは不明。合否もその場で直接言われ、持ち帰ることもなかったため1次面接で合否の有無はある程度決まっているものと思われる。
面接の雰囲気
面接自体は厳かな雰囲気だった。役員ということもあり、風格もあり淡々と聞きたいことを聞いている印象だった。
最終面接で聞かれた質問と回答
どのような業界を見ていますか。
見ている業界は不動産業界とIT業界を見ています。元々、ゼミ活動でプロジェクトリーダーをした経験から教授やゼミ生、外部の方と関わりながらゴールに向かってやり遂げていくことにやりがいを感じたため、周りを巻き込みながら1つのモノをつくりあげていく仕事をしていきたいと思うようになりました。その中でも、不動産は作ったものが形になって人々が利用している姿を見ることで、より達成感が形として表れやりがいを感じることができるのではないかと思い、志望しております。また、IT企業は今後も伸びていく産業であり、自分の成長にも繋がっていくと思うので、成長している産業で自身を成長させていくことができるのではないかと思い志望しております。このように私は、IT業界と不動産業界を志望しております。
インターンはどのような企業を受けましたか。
不動産業界とIT業界、金融業界を受けました。不動産とIT業界は元々、興味関心があったためにインターンに参加しました。不動産業界は仕事をするイメージまでしっかりとできていたのですが、IT業界はどうしても理系のイメージが強く、文系の私でもできるのかという不安もありましたが、実際に参加したことでSEの仕事に魅力を感じ、様々な利害関係を調整しながら新たなシステムを作っていく点にやりがいを感じて志望度が上がりました。金融業界は興味や関心は他の業界と比べてなかったのですが、周りの友人も志望している学生が多く、見ないで終わるのはもったいないと思い参加しました。しかし、実際に自分には資本をいかに増やしていくか、という数値に追われるようなイメージが拭えなかったため金融業界を志望することはやめました。
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リソルホールディングスの 会社情報
会社名 | リソルホールディングス株式会社 |
---|---|
フリガナ | リソルホールディングス |
設立日 | 1931年2月 |
資本金 | 39億4808万8000円 |
従業員数 | 166人 ※グループ従業員1,670名(2016年3月31日現在) |
売上高 | 210億3030万円 ※連結:2016年3月31日現在 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 平田秀明 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目24番1号 |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 593万円 |
電話番号 | 03-3344-8811 |
URL | https://www.resol.jp/ |
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