21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
学生時代に力をそそいだこと。またそこから学んだことをご記入ください。400文字以下
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A.
学生団体において代表として学校側との窓口・調整を行いながら育成制度を構築した。毎年同じミスを繰り返す無駄な苦労を後輩にはさせたくないし、現状維持以下の状態を改善したかった。だがそんな状況での学部事務室からの信頼は無く、この前例のない企画の承認は得られずに頓挫しかけた。そこで知識や経験に依存しない2つのアプローチを試みた。 1つ目は顧問の先生へのはたらきかけだ。新しい顧問だったのでフラットに話を聞いて貰えた。いち早く協力を打診し、発言力を高めた。2つ目は事務室に足繁く通い、普段から対面で相談をすることだ。逐一確認を行えば、仲間に知識や経験がなくともミスが防げるうえ、事務員の豊富な経験を吸収できる。そうして自ずと成果物の質は向上、レスポンスも早くなり、信頼に足る成果と関係性が築けた。 こうして企画を通せた。この経験から信頼構築において、実績は元より親密度やキーパーソン協力の有効性を学んだ。 続きを読む
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Q.
当社の志望動機をご記入ください。400文字以下
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A.
食を通じて人の想い出を支えていきたいからだ。それを実現するにあたり御社を志望する理由が2つある。1つ目は油の可能性だ。私は○○の総合案内所でのアルバイトをしていたのだが、園内の数ある要素のなかでも、食事は誰もが行い、皆一緒に経験することができる。特に油は味・香り・食感などと表現方法が多い。 2点目は手触り感だ。政策提言を行うゼミやアルバイトでは、自らの経験や知識を活かした提案による相手の反応が得られたため、貢献している実感があった。油は活用方法が多いだけに、相手のニーズに合わせて、その価値を抽出して伝える必要があると考える。なかでも貴社はソリューション型営業に注力し、アレンジ等が求められるであろう業務用油脂で40%のシェアを誇る。 私は営業としてゼミやアルバイトでの提案の経験を活かして相手のニーズを掴む。その実現に向けて持ち前の粘り強さで試行錯誤し、よりよい食シーンに貢献したい。 続きを読む
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Q.
あなたご自身の特徴をご記入ください。200文字以下
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A.
私は粘り強く前向きだ。いかなる環境・条件においても自らの能力と可能性を活かし、思考し、道を切り拓こうとする。大学では幅広く行動し、馴染みがなくとも主体的に取り組んでいた。 実地調査を行うゼミでは、目の当たりにした地域特性を踏まえた、先行事例や理論に囚われない政策提言をしており、それは地元の方に受け入れて貰いやすかった。一見領域が異なるアルバイトの苦情対応でも、その経験を活かしてお客様理解に努めた。 続きを読む