22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。 キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
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A.
『極限追及』 大学時代でのサッカーの審判経験です。 学生コーチを務めている中学生サッカーチームで、審判免許を取り公式戦で審判をして欲しいと頼まれました。 当時、初めての公式戦で大きなジャッジミスをしてしまい、対戦チームの監督に厳しい言葉を言われました。他のコーチには「初めてだから仕方がない」と言って頂いたが、納得することが出来ませんでした。そこで月60試合プロサッカーを見続け、審判のジャッジを研究しました。また、練習試合の審判に立候補することで経験値を積みました。 結果、半年後に行われた公式戦の審判をした際、ジャッジに困る場面の多い試合であったが、完璧にこなしコーチからもお褒めの言葉を頂きました。私の極限追及する強みがあったからこそ2か月後の試合で完璧に出来たと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。 キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
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A.
『チームワーク』 高校サッカーでの経験です。 私の高校では、実力のある下級生も試合に出れない年功序列の傾向があり、私も当初は下のチームにいました。下のチームは練習環境も劣悪であったため、私も含め多くが不満を抱えていました。私は1つ上のチームとの紅白戦で勝つことで、周りから実力を認めて貰う策を練った。 この考えを仲間に伝え、共感を得た上で、紅白戦で勝つために行なったこととして、チーム力やチームワークの底上げを目的に、練習中でも不満があれば、練習を止め、互いの意見を言い合いました。 結果、チームワークを武器に紅白戦では、1つ上のチームに半年間負け無しで終えることが出来ました。そして、自分達の代になった最後の大会では、年功序列を廃止すべく、実力のある下級生も試合に起用し、過去最高の府大会ベスト32に入る事が出来ました。 続きを読む