【OB訪問で差をつけろ】【23卒】日本アクセスの総合職の1次面接詳細 体験記No.31408（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

控え室に学生が集まった。

OB訪問をしたと話したら、その社員の名前を聞かれたので、志望度の高さなどを見ているのではないかを感じました。また、OB訪問で学んだことも伝えることで志望度の高さをアピールしました。

穏やかでした。私は人事部2人の女性の方だったが、他のグループは男性2人の人事部と営業部の方でした。そのグループは穏やかではないと話を聞きました。

なし

なし

自己PR そこからさらに深掘りされた

自己PR
回答）私は相手の立場に身を置くことで課題を解決する力があります。この強みは、飲食店のアルバイトで発揮しました。当初、スタッフから開店準備に時間がかかり、余裕を持って開店を迎えられないと相談を受けました。原因は、人件費削減による1人当たりの準備量の増加であると考え、開店作業の一部を閉店作業に取り込むことで、準備時間の短縮を目標としました。目標達成のためには、閉店作業に取り込む業務の選定を行う必要があると考えました。そこで、負担のかかっている業務を理解して有効な施策を見つけるため、スタッフと一緒に開店作業に取り組みました。結果、力仕事に時間がかかっている事が分かり、重労働業務を閉店作業に取り込むことで、準備時間の15分短縮が実現しました。相手の立場に身を置くことで課題を解決する力を貴社のお取引様の課題解決や新企画を提案する場面で発揮して、貴社の信用や売上のさらなる向上に貢献していきます。

以降、深掘りをされた

周りの友達はどのような人が多いか 卸の大変だと思うところ 扱いたい温度帯 チームの中での役割

周りの友達はどのような人が多いか
回答）明るく、ポジティブな子が多いです。

卸の大変だと思うところ
回答）消費者の求めているものを判断し届けることが大変だと思います。でもそのまえに、メーカーや小売店様の課題や求めているニーズに応えるために、相手の立場に立って考えなければならないのは卸の大変なところだと思います。

扱いたい温度帯について
回答）特にないですが、将来的には全温度帯を扱いたいと考えています。

チームの中での役割
回答）中心になって行動するタイプです。

長く話すより聞かれたことに対して端的に応えるように意識しました。
そうすると、相手側から聞きたいことを質問してくれるので、またそれに答えていくようにしました。