- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏のインターンにも応募しましたが落選してしまい、そのリベンジといった形で今回は応募しました。元々は有名企業かつシンクタンクのインターンシップという点がとてもめずらしかったため、これが興味を持つきっかけになりました。続きを読む(全107文字)
【広告の未来を拓く】【20卒】ディップの冬インターン体験記(文系/総合職)No.6501(南山大学/女性)(2019/6/25公開)
ディップ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 ディップのレポート
公開日:2019年6月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年1月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 南山大学
- 参加先
-
- トライトエンジニアリング
- 中部テレコミュニケーション
- ドコモCS東海
- 西日本電信電話(NTT西日本)
- クイック
- ネオキャリア
- ジェイエイシーリクルートメント
- パーソルテンプスタッフ
- ディップ
- パソナ
- パーソルキャリア
- ヒューマンリソシア
- NTTドコモ
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
人材業界の正解のない提案ができることに興味を持っており、また広告という分野で幅広く提供している大手だったから。まだ若い会社であるのにもかかわらず、世の中に知名度を広げていき成功している秘訣はなにかを知りたいと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
参加するにあたって選考がなかったため、特に対策は行なっていない。インターンシップでより理解を深め意味のある質問ができるようにホームページやパンフレットを読み込んでおいた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 名古屋支社
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 南山大学、中京大学、淑徳大学など私立の大学がほとんどであったように思う。
- 参加学生の特徴
- 人材業界に興味を持っている学生が多く、紹介・派遣・広告のどの分野にしようか選択するために参加しているようであった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
採用コンサルとは
1日目にやったこと
まず、ディップとはどのような会社でどんなビジョンを掲げて発展しようとしているのかという会社説明が行われた。次にワークとして、実際のカフェの案件を事例にどうしたらアルバイト募集が来て、定着につながるのかをグループで考え発表した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
一人の人の意見のみを鵜呑みにして考えるのではなく、多くの人の意見を聞いた上で仮説を立てることが大切。また、政策は具体的な例を3つほど上がれるとよりわかりやすいプレゼンになる。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
情報量がとても少なく、あまりヒアリングの時間もなかったため、仮説を立てながら進めていかなければならなかったことが一番大変だった。また、問題解決の政策を考えるだけでなく、広告という媒体としてどのような情報が求職者には大切なのかを自分の立場に置き換えて考える必要があった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
よく利用するアルバイト広告でも企業の方の思いが詰まっていたり、どんな人をターゲットにして作っているのかなど、沢山の意味が込められているものなのだと改めて感じることができた。よりよりものを作るためには、時間をかけたヒアリングは大切になってくるなと思った。
参加前に準備しておくべきだったこと
実際に広告媒体にはどのような機能が取り入れられているのかを事前にチェックしておくべきだった。また、他者の広告と比較して、ディップだからこそ取り入れているものを知ることでよりよい提案ができたはず。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
事業内容だけでなく、どのような人を目指しているのかということが明確であった。採用コンサルタントとしてその後のサポートまで全てフルサービスできるのは人材の会社だからこそのポイントだと感じた。その体験がワークでできたことでよりイメージができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
人事の方とディップに受かるためにはどんな面接でないといけない。ということやどんな言い方、どんな人材を求めているか、など具体的なアドバイスをもらうきっかけやフィードバックを沢山頂けていたので、ほかの学生より有利であり、内定が出やすいのではないかと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ内でのワークのおもしろさや、人材ならではの正解のないアプローチというところにやはり魅力を強く感じた。また、ディップ全体の魅力いがいにも、人事の方が熱心にフォローしていただけたので人の暖かさにも触れることができ、より志望度は高くなった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者のみに、早期選考や一次面接スキップのセミナー情報が回ったため、有利であったと思う。また、全員ではないが、リクルーターの方を付けてもらえているひともいた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
元々人事の方と接触していたため、今後のインターンシップ情報や進路状況の相談など何度も面談をさせていただいた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ずっと人材業界を志望していたため、人材の会社がほとんどを占めていた。裁量権の大きな仕事や、多くの業務にも携わりたいという希望から、大手人材会社を多く見ていた。具体的には、パーソルキャリア、リクルート、パソナ、パーソルテンプスタッフなどである。人材以外には、コンサル系など無形商材を扱う企業にこだわっていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
今までは、人材紹介や派遣の会社を主にみていたが、広告の提案の仕方に面白さを感じたため、広告を取り扱っている企業にももっとインターンシップに参加しようと思った。また、広告でも代理店として提供をしている会社との違いや将来性についての比較も大事であると感じたため、見る視点を変えて参加していきたいと思った。
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ディップの 会社情報
会社名 | ディップ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ディップ |
設立日 | 1997年3月 |
資本金 | 10億8500万円 |
従業員数 | 2,925人 |
売上高 | 537億8200万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 冨田 英揮 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2番1号 |
平均年齢 | 29.8歳 |
平均給与 | 532万円 |
電話番号 | 03-5114-1177 |
URL | https://www.dip-net.co.jp/ |
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